2020年7月9日のブックマーク (2件)

  • 古いやかんでスポーツ飲料 13人が食中毒 内部に蓄積の銅溶け出す | 毎日新聞

    大分県は8日、臼杵市の福祉施設でステンレス製のやかんに入ったスポーツドリンクを飲んだ70~90代の男女13人が、嘔吐(おうと)、吐き気などの症状を訴える中毒になったと発表した。水道水に含まれる微量の銅成分が古いやかんの内部に蓄積し、酸性の飲料で溶け出したことが原因とみられ、極めて珍しいケースという。 県品・生活衛生課によると、福祉施設はステンレス製のやかんで湯冷ましをつくり、スポーツドリンクの粉末を入れた。そのスポーツドリンクをデイサービスの利用者が6日午前10時20分ごろ、一人あたり150㏄を飲んだところ、嘔吐などの異状を訴えた。

    古いやかんでスポーツ飲料 13人が食中毒 内部に蓄積の銅溶け出す | 毎日新聞
    rennt0249
    rennt0249 2020/07/09
    いつも同じやかんでスポーツドリンク作ってたなら蓄積せずに毎回溶けるんじゃないの?いつもと違うやかんなのか、いつもはスポーツドリンクじゃないのか、何か他に要因があるのか。
  • 「小児性愛者だと見抜けなかった」キッズライン 関係者59人が告発する“性犯罪シッター連続逮捕”の真実 | 文春オンライン

    これに対して加藤厚労相は、都道府県が保育士証の交付をする保育士などとは違い、ベビーシッターは居宅訪問型保育事業の届出を行えば活動が可能になってしまうため、犯罪履歴の有無で活動を停止させることができないと説明。届出だけで済んでしまうベビーシッター制度そのものを考える必要があるとの見解を示している。 「キッズライン」で発生した子供への性犯罪 すべての発端は、ベビーシッターの大手マッチングサイト「キッズライン」の登録シッターから、子供への性犯罪で2人もの逮捕者が続けて出た事件だ。 事件後の対応は適切であったのか、シッター登録の際に不備はなかったのか。 積極的に取材を申し込んだケースもあるが、筆者のもとに「実態を知ってほしい」と集まってきた声は、キッズライン元従業員、利用者、シッター、トレーナーなど47名、同業他社など業界関係者などを入れて総勢59名に達した。 ◆◆◆ キッズラインは株式会社キッズ

    「小児性愛者だと見抜けなかった」キッズライン 関係者59人が告発する“性犯罪シッター連続逮捕”の真実 | 文春オンライン
    rennt0249
    rennt0249 2020/07/09
    完璧に見抜くのは無理だとしても、最大限努力すべきでしょ。それをコストと考える人間は福祉に携わるべきじゃない。まあ見るからに出たがりで自己顕示欲強そうだから「女帝」だったんだろうね。