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書評に関するreonnnuのブックマーク (3)

  • 蜘蛛から雲へ - 書評 - インターネットのカタチ : 404 Blog Not Found

    2011年06月21日16:00 カテゴリ書評/画評/品評iTech 蜘蛛から雲へ - 書評 - インターネットのカタチ 著者より献御礼。 インターネットのカタチ あきみち・ 空閑洋平 村井純の「インターネット」から16年。ついに同書を継ぐ一冊が登場した。 同書のオビにある「これが当だ。」は、もう「当ではない」のだから。 書「インターネットのカタチ」は、村井純の弟子達による、インターネットの今のカタチ。「インターネット」とはどこが違うのだろうか? それが、「蜘蛛から雲」へということ。 インターネット 村井純 404 Blog Not Found:iモードが世界制覇できなかった当の理由 「インターネット」の主張のキモは、たった二つ。 インターネットにおいてスマートなのは、両端だけでいい 使いたい放題でなければ「物のインターネット」ではない インターネットの見かけ上の姿は、今もなお

    蜘蛛から雲へ - 書評 - インターネットのカタチ : 404 Blog Not Found
  • 【仕事術】「結果を出す人のスピード仕事術」@『CIRCUS』がなかなかやりおる件 : マインドマップ的読書感想文

    CIRCUS (サーカス) 2011年 03月号 [雑誌] 【の概要】◆今日ご紹介するのは、たまたまコンビニで見かけた雑誌『CIRCUS』2011年 03月号。 特集は「結果を出す人のスピード仕事術」ということで、当ブログでもお馴染みのビジネス書の著者さんたちも登場されています。 なおこの特集、「保存版大特集」と銘打っているだけあって、なかなか濃いコンテンツだな、と。 仕事術好きの方なら、是非ご覧下さいマセ。 いつも応援ありがとうございます! 【目次】(特集部分のみ)巻頭大特集 結果を出す人のスピード仕事術 巻頭言 齋藤 孝「できる人は、なぜ仕事が速いのか?」 Part1.基礎編 管理職200人アンケート「仕事が遅い部下は、もういらない」 仕事が速い人と遅い人の「決定的な差」 Part2.実践編 効率化のための優先順位の決め方 「すぐやる!」習慣の身に付け方 加速度がアップするフレーズ集

  • 水嶋ヒロ処女作を嘲笑する業界人 自分はまともと主張したい

    書評】『KAGEROU』(齋藤智裕著/ポプラ社/1470円) 評者:大塚英志(まんが原作者) * * * 前にこの欄で、堀江貴文小説って内面や情景描写は邪魔、会話と役に立つ情報があればいいと放言して、近代小説を「秒殺」してしまったことに触れたことがあったけれど、水嶋ヒロの小説はつまりはホリエモンの予見した小説だった。会話しかなく楽に読め、休業中の奥さんを髣髴させるキャラクターこそがファンが知りたい「情報」なのだろう。 まあ、新人賞受賞が仮に仕込みだとしても、文壇に山ほどいる二世小説家が新人賞を受賞した時、全員が素性を一切伏せてガチの受賞だったなんて誰も信じていないし、タレントに小説を書かせ「文学」と言い繕う商法も普通すぎるだけなのに、水嶋ヒロが妙に叩かれるのは、つまり今の小説やら文学ってだいたいこんなもんでしょ、というあり方の典型を、無邪気に何の皮肉も批評もなく投げ出したその無防備さだ

    水嶋ヒロ処女作を嘲笑する業界人 自分はまともと主張したい
    reonnnu
    reonnnu 2011/02/05
    大塚英志の肩書きは「まんが原作者」でいいのか
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