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2014年6月15日のブックマーク (3件)

  • 「20~30代の死因の第一位は自殺」のおかしな点|本当に深刻なのは50過ぎてから

    平成25年版の自殺対策白書から、20代~30代の死因第一位に「自殺」と発表され、それらを紹介されている記事をみてまわる中、すこしおかしな表現をされている方が多く、とりあえずちゃんと自殺対策白書を見てから言って欲しいと思うわけです。 1点だけ、どうも腑に落ちない事がありまして、今回はその点について多くの人が、変な誤解をしているポイントを整理したいと思います。 20代、30代の死亡原因第一位が自殺について 勿論ですが、自殺をしないように行政がなにかしらの手を打つべきといったご意見に関して反論するわけではないのですが、とりあえず数字だけを見てみましょう。 特に私が最も気になった記事はこちらです。 20代死因の半数が自殺。私たちに何ができるか? 20代の死因の半数近くが自殺であることがわかりました。政府はこれを「深刻な状況」と指摘。「特に若年層に重点を置いた取り組みが急務」と強調しています。 若い

    「20~30代の死因の第一位は自殺」のおかしな点|本当に深刻なのは50過ぎてから
    repon
    repon 2014/06/15
    自殺を考えたものの大半は死ぬまで自殺を考え続ける。老いれば人間関係も途絶え体力知力も衰え厄介者と認知され自死は弔われないのに死ぬ以外の選択肢がなくなる。唯一にして最大の選択は、いつどのように死ぬかだ
  • 「All You Need Is Kill」桜坂 洋 著 | Kousyoublog

    作品世界へゆっくりと、しかし着実に没入していくその過程は、良質な小説を読むときの魅力的な読書体験だ。を手に取り、ページを開いて、文字を追い、少しずつ、少しずつ入り込んでいく。蒼と生い繁る常緑樹の間を抜ける神社の参道を歩いていく心地よさとときめきにも似た体験だ。しかし、その没入が即座になされる作品も少なくない。 「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。」(川端康成「雪国」)という一文によって脳裏に鮮明に浮かぶ雪景色にしろ、「廻れば大門の見返り柳いと長けれど、お齒ぐろ溝に燈火うつる三階の騷ぎも手に取る如く、明けくれなしの車の行來にはかり知られぬ全盛をうらなひて・・・」(樋口一葉「たけくらべ」)という冒頭を目にしたときに広がる下町の街並みにしろ、その没入体験は一瞬である。 作もまた、最初の一ページ目から作品世界にいざなって・・・否、放りこんでくれる。そこは血と硝煙、

    「All You Need Is Kill」桜坂 洋 著 | Kousyoublog
    repon
    repon 2014/06/15
    コミカライズ版も良いです。映画楽しみ。
  • 憎い、お嫁さんが憎いです | 家族・友人・人間関係 | 発言小町

    お目汚しかもしれませんが、少しこの年寄りの愚痴にお付き合い下さいませ。 私には一人息子がおります。 結婚後中々子供に恵まれず、8年後にやっと授かった大切な大切な可愛い息子です。 その息子がまだ24なのに結婚してしまいました。 お嫁さんは会社の同僚で、息子より3つも上の女です。 お嫁さんの方から積極的に交際を求めたと聞いています。 息子は、おかげさまで学校の成績も優秀で国立大を卒業、高校の時はスポーツ部のキャプテンでした。 当然モテましたが、家に連れてくる女の子は全て私が値踏みし撃退してきました。 慈しみ育ててきた大事な息子、取られてたまるかとの思いでおりましたが、成人もし、いつかは結婚させないわけにはいきません。 30前位に可愛い年下の女性を連れてくるかな、いやそれより私が探してあげなくてはと思っていましたが、私の夢はもろくも崩れ去ったことになります。 入社した時から息子を狙っていたんでし

    憎い、お嫁さんが憎いです | 家族・友人・人間関係 | 発言小町
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    repon 2014/06/15
    かわいいなぁ