人と人とがつながって交流できる、女性中心ソーシャルネットワーキングサービス。日記・ブログから、グループへの参加・交流など、SNSとしての機能はもちろん、おすすめレストランや手土産情報など、役立つ情報が満載です。モバイル版に追加機能が携帯からも画像のアップロードができるようになりましたこれからはお出かけ先で撮った写真をすぐに日記やグループで紹介する事ができます
電通は2月20日、日本の総広告費と、媒体別、業種別広告費を推定した「2006年(平成18年)日本の広告費」を発表した。4マスと呼ばれるテレビ、新聞、雑誌、ラジオの広告費が落ち込むなか、インターネット広告費が躍進し、雑誌に肉薄したことが明らかになった。 インターネット広告費は前年比29.3%増の3630億円と雑誌の3887億円に並ぶ勢い。インターネット広告費のうち、検索連動広告費は930億円で約4分の1を占めている。 インターネット広告の成長要因としては、ブロードバンド化やYouTube、GyaOといった動画サービスの登場により、動画サービス向けの広告出稿が増加傾向にあることが挙げられる。また、「続きはネットで」という形でテレビCMからネットへ誘導する手法が定着しつつあることから、サーチエンジンマーケティング(SEM)にも注目が集まっている。また、モバイル広告も、携帯電話の契約数増加にともな
ソーシャルメディア最適化の16のルール Web 2.0に関連して「ソーシャルメディア」という言葉が話題に上ることが多くなったが、最近ではその影響力を利用してトラフィックの向上やクチコミの伝播を狙う「ソーシャルメディア最適化」、略して「SMO」という言葉も聞かれるようになってきた。ここでは、ソーシャルメディアとは何か、そしてSMOとは何かについてまとめる。 住 太陽 情報が相互に流れるソーシャルメディア主導権がユーザーにあるメディアソーシャルメディアとは、情報や知識を共有するコミュニティを中心に展開されるメディアの総称で、具体的なサービスの種類としては、ソーシャルブックマーク、ソーシャルニュース、フォトシェアリング、ビデオシェアリング、ブログ、SNS、Wikiなどが代表的だ。従来のマスメディアでは情報の出し手と受け手がはっきりと分かれており、情報の流れが一方通行だったのに対して、ソーシャルメ
危険となりうる情報と聞いてどんな情報が思い浮かびますか? 個人情報、機密情報・・・情報時代のリスク管理、大丈夫ですか?
ビジネスになりやすいCGM、なりにくいCGM CGMのビジネスモデルの中には、ユーザーからのアクセスが多く人気があるにも関わらず、ビジネスとして苦戦しているものもあるのですが、ビジネスになりやすいもの、なりにくいものには、一定の傾向が見られます。 ビジネスになりやすいCGMは、ある秩序に則ってCGMの集合体を形成しており、多くの人々による知恵(衆知)が相乗効果を発揮しています。 秩序が形成されるパターンには次のものがあると考えます。 (1)ある方向性に則り、CGMが収集されている(特定方向のCGMが集まりやすいようレールが引かれている)。 (2)技術的あるいは人の手により価値のあるCGMが抽出され整理(編集)されている。 もともとは無秩序に集められたものでも、処理を加えることで、抽出され整理されたCGMの集合体とすることができます。 (3)誰が発信した情報なのかが分かる(プロフィールがある
2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基本〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる という本で初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基本 】いま目の前にあるリサー
友人から面白い話を聞いた。本田技研*1では、社用車の一部を社員に貸し出すルールがあるらしい。社用車といっても、軽トラや営業バンだけではない。オデッセイやステップワゴンといったファミリーカーから、S2000のようなスポーツカーまで、様々な彼らの『商材』を借りることができるという。企画・マーケティング業務の効率を考えると、実にすばらしい制度だと感じた。 商品を考える、商品を売る、何を取っても商品のことを深く知らなければ意味がない。が、実際は想像や他人のリサーチによる結果を鵜呑みにし、自ら体験していない領域においてディシジョンを下して行く仕事のやりかたが目につく。 「沢山ボタンがあったらお年寄りには使いにくいに決まってる」 「アンケートでは背の低い車は好まれていない」 「調査によると右側から乗降するケースは稀だ」 などなど。こういった仕事のやりかたはコンサルタント会社にでも任せておけばいい、と声
社団法人日本広告主協会のWeb広告研究会は7日、「第14回WABフォーラム」を東京都内で開催した。「Web2.0時代のCGMについて」と題したトークセッションが行なわれ、ブログやSNSなどのCGM(Consumer Generated Media)が、企業に与える影響などが議論された。 ネットレイティングスの調査によれば、CGM系のコンテンツは、2004年が分岐点となって爆発的にアクセスが集まるようになったという。特に、2ちゃんねるとウィキペディアの月間利用者(2006年7月)は1,000万人を超えている。1人あたりの月間利用時間(同)では、mixiが4時間16分で圧倒的に多く、YouTubeが1時間11分で続いた。なお、2005年9月時点では、インターネットユーザーのうち4分の3がCGM系のコンテンツを利用していたという。 ● 顧客がCGMで伝えたくなる商品を作るべき アサヒビールの横山
総表現社会に企業はCGMをどうとらえるべきか 恣意的なクチコミをCGMに混ぜ込むには 炎上を回避して全体最適化する心得 Web 2.0という概念を構成する大きな要素として、ネットに積極的に参加するユーザーの存在がある。特に日本ではブログサービスを利用してのブログ記事の執筆が盛んだ。企業はブログやSNSなどのCGM、つまり消費者主導のメディアをどうとらえ、どう対応していくべきなのだろうか。ネット上での風説に「恣意的なクチコミ」を紛れ込ませることは是か非か。総表現社会を前に、改めて考えておく必要があるのではないだろうか。 編集部 協力:横山 和幸(アサヒビール/Web広告研究会) ブログに書かせることが本来の目的?このところ、ブログに特定商品に関する記事を書いてクチコミを広げるというサービスが急激に増えてきている。サービスに登録したブロガーに対して、ブログの記事で製品に言及すれば1記事あたり数
2005年のプレスリリース一覧です。 Web広告研究会、企業内のネット利用状況を調査(2005/12/13)Webページ閲覧を制約する企業は71%、大企業ほど厳格に。 「ブログ書き込み調査」の結果を発表(2005/11/28)製品キャンペーンの前・中・後の質・量を調査 ポジティブが圧倒多数72%、マーケティング活用への期待 「消費者メディア調査」の結果を発表(2005/11/28)インターネット利用シェアに変化・個人の情報発信力が高まる 「ブロードバンド環境下における視聴行動変化」の研究結果を発表(2005/10/31) 22時台のウェブ利用者数が、400万人を突破。 朝9時〜10時台、15時以降0時台まで、200万人以上が利用。 サイトカテゴリー別の時間帯利用状況も調査。 ページビュー数では金融サイトなどで時間帯における利用傾向に大きな特徴 Web 広告研究会 代表幹事に棗田 眞次郎 就
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く