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UIとサイト運営に関するrikuoのブックマーク (2)

  • 次はこれ読んで

    MovableTypeにあったからか前や次のエントリー(とそれに加えてウェブログのトップ)に移動するリンクをpermalinkに設置するウェブログは多い。こと日に限ると90%以上のウェブログにあるように感じる。このクラシカルなパターンに対して、最近はRead This Nextなどとして最も関連性が高いエントリーをひとつだけ推薦したり(Dustin CurtisとかSvbtleネットワークのウェブサイトはそう)、単に時系列的に1つ古いエントリーへのリンクのみというパターンが増えている。 次にこれを読むと良いんじゃないかなー 特にSvbtleで採用されている最も関連性の高いエントリーをRead This Nextとして推薦するというのは、トピックがバラエティに富んでいて時系列における前後にあたるエントリーと関連性が薄いことが多いウェブログには向いていそう。つまり企業やプロダクトではなく個人

    次はこれ読んで
  • コメントリストで考えられるパターン

    Webサイトの基3要素のひとつである「Relationship」。ブログでは重要な部分ですし、例え企業サイトを構築する際にも重要な要素になっていきます(もちろんブログと同じ見せ方ではないですが)。ブログで最も簡単に関係を築く方法がコメントです。それぞれのエントリーにコメントフォームを置いて読者がいつでも感じたことを自由に書き込むことが出来るようにします。コメントを通じて筆者と読者の関係がより濃いものになるだけでなく、そのコメントを読む他の読者とも共感という間接的な繋がりをもつことが出来ます。 ひとつの窓口としてコメントは良い機能だと思いますが、不満点がないわけではありません。コメント数が長いと見た目が単調になり、読み難いという印象もありますし、多くの方に読んでもらうべき貴重な情報もコメントにあるがために読まれないというケースがあります。自分のサイトは自分が管理しているので気にはなりません

    コメントリストで考えられるパターン
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