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communityに関するrikuoのブックマーク (148)

  • 目標設定とは何か - Konifar's ZATSU

    目標設定むずかしいよね。正直嫌いとか意味がわからんと言う人も多いと思う。自分は適切な目標設定は必要なものだという腹落ちはしてるんだけど、なぜむずかしいかとかはうまく説明できなかった。 そんな時に EM.FM Re8. 当に意味のある目標設定 でMBOの歴史から色々と話していてさすがだなー面白いなーと思ったので、自分もそもそも目標管理とは何なのかチョット調べてみることにした。 学術的にきちんと学べたわけではないので少しこわい部分もあるけれど、こういうのは誰かのためになるかもしれないし書いてみる。もし間違いや補足があれば教えてもらえると嬉しい。 目標管理の起源 目標管理の起源は欧米の研究者の中ではよく論じられているテーマらしい 諸説あるが、アリストテレスが 「成功するには目的意識を持て」 と言ったのが最初という説もある この起源とは関係ないが、Googleでは「効果的なチームを可能とする条件

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  • Twitchで独自に育ったVTuberコミュニティの実態 バイリンガルVTuber、Minya Septemberに話を聞く

    Home » Twitchで独自に育ったVTuberコミュニティの実態 バイリンガルVTuber、Minya Septemberに話を聞く Twitchで独自に育ったVTuberコミュニティの実態 バイリンガルVTuber、Minya Septemberに話を聞く VTuberという言葉を聞いたとき、どのプラットフォームを思い浮かべるだろうか? 多くの方はYouTubeだろう。しかし現在もうひとつ、世界各国のVTuberが集まる場所として盛り上がりを見せているプラットフォームがある。Twitchだ。 TwitchのVTuberへのアプローチは2018年から始まっており、2021年には「VTuber」という単語が検索用のタグとして採用されるなど、関係性をより深めている。最近ではキズナアイさんがDJ配信を実施したり、ホロライブの兎田ぺこらさんが同時視聴をおこなったり、Twitchの創業者が立ち

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  • オープンでフラットな組織が突然「閉鎖的」と言われるとき|柴田史郎

    柴田(@4bata)です。「それぐらいわかるだろ・・・」が通じなくなるタイミングがあるんだなという発見です! 考えたきっかけ:「オープンでフラットだと思ってたけど、結構閉鎖的なところもある」というセリフを聞いたその人に情報が伝わってなかったのかな。私の最初の感想は「前からそうだった気がするけどな・・・」。以前から整った形で情報はちゃんと流れてない。私にとっては、今働いている会社が閉鎖的には見えてない。実際には閉鎖的な部分があるのだろう。その差を理解してみたくなった。 情報の伝わり方を単純化して考える近くにいる人には自分の活動内容や背景にある意図が勝手に届くとする。携帯の電波が届く範囲、みたいなイメージ。 接触頻度が高い人同士は、いろいろ理解できている。 人数が少ないときは、何もしなくても相互に活動内容や意図が伝わっている・自分が理解できない情報も、一緒に仕事してる隣の人に聞けば情報の背景が

    オープンでフラットな組織が突然「閉鎖的」と言われるとき|柴田史郎
  • SNSへの写真・動画掲載について、ゴールデンボンバーからのお願い

    鬼龍院翔の「プッツンてれび」でお伝えした内容について、音声の聴きとりが難しい方もいらっしゃるため、画像にまとめて掲載をいたします。

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  • 技術系イベントにおけるアンチハラスメントポリシーの効果について - 日記移転予定地

    技術に関するカンファレンス等のイベントで使われるアンチハラスメントポリシーとは、技術系イベントなどでハラスメントに反対するというポリシーを明示するしくみで、最近では様々なカンファレンスで同様のポリシーが適用されています。私が運営に関わっているRubyKaigiというイベントもその一つです(ちなみにRubyKaigiでは2020年1月14日まで発表者募集中で、また現在スポンサーも募集中です)し、同じく運営に関わっている技術書典というイベントでも導入されています(ちなみに技術書典8サークル当選者の入金は12/22(日)日締め切りなので、まだの方は今すぐ対応願います。そして技術書典8でもスポンサーを募集中です)。 とはいえ、アンチハラスメントポリシーは必ずしも正しく理解されているわけではないかもしれません。 まあ、正しいかどうかを私が判断するのは適切ではないかもしれませんが、私から見るとこれは

    技術系イベントにおけるアンチハラスメントポリシーの効果について - 日記移転予定地
  • VTuberとファンとの奇妙な関係・因幡はねるの場合|メルクマ

    昨日(4月14日)の午前4時過ぎ、VTuber因幡はねる(以下敬称略)が以下のツイートを投下して、深夜にも関わらずTLが騒然としました。 三大嫌いなもの ・BBQ ・お花見 ・ボウリング ・自分がいない場で楽しそうにしている集団 ・アイドルの現場で女オタに群がる男オタク — 因幡はねる💛🐰あにまーれ💛 (@Haneru_Inaba) April 13, 2019 言いたいことは最後の2つで、「自分がいない場で女を囲んで楽しそうにするのは許さない」なんですが、この件がすごく興味深かったので、これを切り口に、因幡はねるとそのファン(因幡組として知られる)について考察してみようと思います。 因幡はねるについてまずはよく知らない方のために紹介から。(よく知ってる方は次の章にどうぞ) 因幡はねるは、バーチャルな喫茶店「あにまーれ」の雇われ店長です。一番の特徴はやはり、2018年の6月にデビュー

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  • 男女の参加バランスが良く、託児室があって、懇親会でぼっちにならないRuby勉強会を開催しました #tokyogirlsrb - give IT a try

    はじめに このブログでも何度か紹介してきた「女性も参加しやすい(でも女性限定ではない)Ruby勉強会」、TokyoGirls.rb Meetupの記念すべき第1回を2019年3月2日に開催しました。 TokyoGirls.rb Meetupを開催しようと思った目的や背景は以前書いたこちらのエントリにまとめてあります。 今回のエントリでは、「男女の参加比率」「無料託児室」「懇親会のぼっち対策」という3つのポイントに注目しながら、当日の様子や運営上の工夫を書いてみたいと思います。 【もくじ】 はじめに ポイントその1. 「男性ばかり」でも「女性ばかり」でもない男女比率になりました 参加者の感想(と僕自身の感想) 男性エンジニアにも何かしらの気づきを与えられる勉強会でした 「自分は男性だし、興味がないなあ」という方も ポイントその2. 無料の臨時託児室を提供しました なかなか大変だった臨時託児室

    男女の参加バランスが良く、託児室があって、懇親会でぼっちにならないRuby勉強会を開催しました #tokyogirlsrb - give IT a try
  • ピクシブフロントエンド互助会の取り組み - pixiv inside

    どうもこんにちは @f_subal です。普段は pixivFACTORY のフロントエンドを見ています。 最近は ruby-sass の deprecation に悩みながら dart-sass を調べたりしています。 さてさて、みなさん日々の開発にあたってフロントエンドの悩みや知見、気になるニュースなどが溜まっているかと思います。あのライブラリを試したい、あれアップデートしたらハマったので誰かに相談したい…そんなときに社内に頼れる仲間がいると心強いですよね。 というわけで、日はピクシブエンジニア組織における「フロントエンド互助会」の取り組みについてご紹介します。 ピクシブにおけるエンジニア互助会 ピクシブでは2017年まで、システムを超えた共有事項や障害報告や最近の挑戦について話す「技術互助会」というミーティングがありました。初期は全社員の参加でしたが、その後エンジニア全員参加・発表

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  • VRChat それは満天の星空のように

    VRChatを始めてからもうすぐ1年になるので、ここで自分のプレイ経歴をまとめつつ、その過程でVRChat歴史を編纂してみたいと思う。 English Version 出会いプログラマとしてIT業界の末席を汚す身であるからにはVRくらいは体験しておかないと、という考えからViveを購入したのが去年の6月。最初にいろいろ試したゲームの中にVRChatも入っていた。 このころはまったく人がおらず、オンラインユーザー数は常に10~20人くらい。ワールドの数も少なく、しかもみんなHub(ログイン直後のワールド)から動かないので、実質、Hubでダベるだけのゲームでしかなかった。 この時点でコンスタントにプレイしていた人たちは、もともとUnityや3Dモデリングをやっていて、このゲームの可能性にすでに気づいていた人たちだったのだと思う。少なくとも僕のような畑違いの人間にはこの時点ではVRChatのお

    VRChat それは満天の星空のように
  • 文系のゼミでSlackを導入した話

    この話の趣旨はタイトルの通りで、来ならSlackの利用者としては傍流の「私立文系大学のゼミの学生」に、Slackを利用させるために悪戦苦闘した(している)話について紹介するというものだ。読み手として想定しているのは、同僚や似たような環境で教えている教員だけでなく、技術者以外の社員にSlack(その他のグループウェア)を導入、運用している管理者やマネージャー、そのようなソリューションを提案している事業者を考えている。そのため、「要件定義」に関わる前置きが長くなるけれど、具体的なノウハウよりも「未知のツールを利用してもらうためには?」という観点からのひとつの取り組み例として読んでもらえたらと思う。また、Slackそのものの解説については、ウェブ上にあまたある記事の方にお任せしておきたい(たとえばこちらの記事)。 1. 現状と課題 そもそも、なぜゼミでグループウェアを導入する必要があったのか。

    文系のゼミでSlackを導入した話
  • コンセプトのつくりかた - アイデアをかたちにする技術

    HTML5 Conference 2017のセッション「コンセプトのつくりかた - アイデアをかたちにする技術」の発表スライドです。 http://events.html5j.org/conference/2017/9/session/#c4

    コンセプトのつくりかた - アイデアをかたちにする技術
  • OSSコミュニティの継続性

    力武さんがこういう記事を書いている。自分自身BSD界隈に関わって15年は経つし、コミュニティ運営についてはいろいろと経験を積んだつもりなので、意見を書いてみることにした。書いてみたらまとまりのない文章になってしまったけれど、残しておくことにする。 目的のないコミュニティは続かない 「コミュニティに参加している人の年齢が高くなって、そのうちなくなるんじゃないか」という懸念は、少なくともFreeBSDには当てはまらない。活動がなくなる開発者もいるが、若いcommitter(ソースコードの変更権限を持っている開発者)は定期的に入ってきていて、人材の流動性は入口も出口も高い。CSRGの時代に活躍していた人が最近になって開発に再参加するケースも増えた。これらは国際会議の運営などを通じて交流を深める努力をしている成果でもある。50代や60代でコードを書いて参加しているひとはたくさんいて、特別なことでは

  • 「ブログ飯」界隈住人を3つのタイプに分類する - 不動産屋のラノベ読み

    お二人のエントリを読んでて「これって不動産投資コミュニティに似てる!」と思いましたので、記事にします。 「ブログ飯」批判関連の記事は、だいたい「カモにする人」と「カモにされる人」の2種類のタイプを元に書かれていることが多いです。 でも、私の見るところによると、もうひとつのタイプが見落とされているように思えます。この記事ではそれを示します。 とはいえ、私は「ブログ飯」界隈のことはよく分かりませんので、ここは自分の専門分野である「不動産投資コミュニティ」に引き寄せ、コミュニティの成員を3タイプに分類することによって語りたいと思います。 夢見る人 いわゆる「カモにされる人」の代表格です。 私、不動産投資の営業をやる前は、普通の住宅を取り扱う不動産営業だったんですけど。 そこで、家を売るには「ストーリーが大事」ということを散々教えられてきました。家を買うことによってどのような生活の変化が起きるのか

    「ブログ飯」界隈住人を3つのタイプに分類する - 不動産屋のラノベ読み
  • 情報共有 失敗あるある

    http://peatix.com/event/121751/ での発表資料です

    情報共有 失敗あるある
  • 続: OSSプロダクトとコミュニティの話 - たごもりすメモ

    先日書いた通りYAPC::Asia Tokyo 2015でOSSの開発とメンテナンスについての私見を話したところ、会場で id:t-wada さんから強烈な質問と、その後にまとまった量のエントリがきた。 t-wada.hatenablog.jp t-wadaさんの問題意識については上記エントリを読んでいただくとして、これに関連してYAPC::Asia期間中にいろいろな人と話したこと、およびその後に考えたことなどをまとめて書き下しておこうと思う。 明快な結論は無い。無いが、自分にとってのなんとなくの指針のようなものには多分なっており、こういうことを考えて自分はこれからコードを書くんだろうな、という気がする。 なお前提として自分がYAPC::Asia Tokyo 2015で話した内容がベースにあるので、できればそちらを把握しておいてほしい。t-wadaさんのエントリにあるメモは話した内容をよく

    続: OSSプロダクトとコミュニティの話 - たごもりすメモ
  • OSS開発の活発さの維持と良いソフトウェア設計の間には緊張関係があるのだろうか? - t-wadaのブログ

    YAPC::Asia Tokyo 2015 前夜祭に参加して、柴田さん( hsbt さん)とモリスさん*1( tagomoris さん)の講演を聴いた。特に最後のモリスさんの講演を聴いていて、ちょっとした衝撃を受けると共に、気づきや疑問もあったので、久しぶりに blog エントリを書こうという気になった。 なお、このエントリは講演メモや浮かんだ疑問、その後の議論等を記したものであり、すっきりとした結論は無いのでご注意。 モリスさんの講演 講演資料が公開されていた How to create/improve OSS products and its community from SATOSHI TAGOMORI 講演時に取ったメモがこちら 我々にできるOSSとそのコミュニティの育てかた ======================= id:tagomoris TD のモリスさん TD はデー

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  • 「文化が違うから分ければよい」のか――アパルトヘイトと差異の承認の政治/亀井伸孝 - SYNODOS

    文化が違うから分ければよい」のか――アパルトヘイトと差異の承認の政治 亀井伸孝 文化人類学、アフリカ地域研究 社会 #アパルトヘイト#曽野綾子 ・曽野綾子氏の産経新聞コラムには、第一の誤謬「人種主義」と、第二の誤謬「文化による隔離」の二つの問題点がある。 ・現状において、より危険なのは、第二の誤謬の方である。 ・文化人類学は、かつて南アフリカのアパルトヘイト成立に加担した過去がある。 ・アパルトヘイト体制下で、黒人の母語使用を奨励する隔離教育が行われたこともある。 ・「同化」を強要しないスタンスが、「隔離」という別の差別を生む温床になってきた。 ・「異なりつつも、確かにつながり続ける社会」を展望したい。そのために変わるべきは、主流社会の側である。 2015年2月11日の『産経新聞』朝刊に、曽野綾子氏によるコラム「透明な歳月の光:労働力不足と移民」が掲載された。 「外国人を理解するために、

    「文化が違うから分ければよい」のか――アパルトヘイトと差異の承認の政治/亀井伸孝 - SYNODOS
  • カゲプロの二次創作をニコ動とpixivのデータから調べてみた (1/3)

    独自に収集したデータを使って、みんな知ってるようで知らないニコニコ動画の現在を紹介していきます。第23回はアニメ化で話題の「カゲロウプロジェクト」を取り上げてみたいと思います。連載一覧はこちら。 明治大学米沢嘉博記念図書館スタッフでニコニコ学会β幹事。趣味同人誌やニコニコ動画関連の研究をしてる人。記事に使ったデータ元の『ニコニコ統計データハンドブック2014』など同人誌コミケで頒布。ブロマガでは連載記事の補足も。 Twitterアカウントは@myrmecoleon。関わった近著に『進化するアカデミア 「ユーザー参加型研究」が連れてくる未来』(イースト・プレス刊)。右の画像は筆者を擬人化?して描いてもらったキャラ「ありらいおん子」。男の娘。 ■Amazon.co.jpで購入 ボカロ曲から始まったメディアミックス 「カゲロウプロジェクト」 「カゲロウプロジェクト」は「カゲロウデイズ」をはじ

    カゲプロの二次創作をニコ動とpixivのデータから調べてみた (1/3)
  • 6年ボカロPやってきた。そろそろ現実を見よう。:ジェバンニpさんのブロマガ - ブロマガ

    こんにちは。 皆様に夢をお届けする、ジェバンニPです。 簡単に自己紹介いたしますと、 私は、泉 和良という小説家をやっております。 その傍ら、ボカロPをかれこれ6年続けてまいりました。今7年目に突入中でございます。 おかげさまで、かつては"殿堂入り"する動画もいくつかありました。 ありがたいことに、伝説のリン廃と呼ばれたこともありました。 CDに収録して頂いたり、カラオケ化して頂いたりしたこともありました。 これまで、 受け手の方々への伝わり方、表現等のことを真剣に模索しながら、 様々なボカロ曲を作り、ボカロ動画として投稿し続けてまいりました。 自分で歌ってみたをやったり、踊ってみたまでやったり、 一週間で七曲投稿するということを何度かやってみたり、 一日に十曲投稿するということに挑戦してみたり、 ボーマスにも出たり、超会議にも参加したり、 ゲーム実況や他の公式番組にご招待させて頂いたりと

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    rikuo
    rikuo 2013/12/24
    ホワイトボードに描いたようなタッチの絵が良いなぁ。例えば聴覚障害者が手話でなくiPadにタイプして健聴者と会話するとか、技術の発展で障害をカバーして→そこからa11yに意識が向く方向になると良いのだけど