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accessibilityとDesignに関するrikuoのブックマーク (11)

  • スクリーンリーダーの操作にはTab以外のキーも必要です - Qiita

    macOSのSafariでは、ボタンやリンクにTabキーでフォーカスを移動できないのがデフォルトの設定になっている Safariでは、「設定」画面の「詳細」パネル内にある「Tabキーを押したときにWebページ上の各項目を強調表示」のチェックを入れていないと、Tabキーを押したときにボタンやリンクにフォーカスが移動しません(Optionキーを押しながらTabキーを押すと移動できます)。デフォルトではチェックが入っていない状態になっています。 また、macOS版Firefoxでは、「設定(about:preferences)」内の「タブキーでフォームコントロールおよびリンク間のフォーカスを移動する」にチェックが入ってないと、Safariと同じくボタンやリンクにはTabキーでフォーカスが移動しないようになっています。これはSafariの挙動にあわせて追加されたようで、やはりデフォルトではチェック

    スクリーンリーダーの操作にはTab以外のキーも必要です - Qiita
  • LINE社員1,361名の"色覚に関するアンケート"

    LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog はじめに こんにちは。フロントエンド開発センター UIT Accessibilityタスクフォース 岡﨑です。私たちは、Webサイトのアクセシビリティに関するガイドラインの策定・推進、社内に向けたアクセシビリティの勉強会やe-ラーニングを通じて、LINEとそのファミリーサービスのアクセシビリティ向上を目指しています。 色に対する配慮 アクセシビリティの国際規格となっているWCAGでは、テキストにおける色の取り扱いで以下のことが求められています。 色に依存した表現にしないこと コントラスト比を確保すること なぜ、色に対する配慮が必要なのでしょうか? 困っているのはロービジョンユーザーだけではない LINE STYLEの"Alwa

    LINE社員1,361名の"色覚に関するアンケート"
  • 飲食店のメニューのアクセシビリティについて思うこと

    2018年12月1日 著 Webじゃないアクセシビリティ Advent Calendar 2018、初日の記事です。視覚障害者の方と一緒に飲店に行き、そこに点字のメニューが備えられていない場合(そういうお店が圧倒的に多数派だと思うのですが)、メニューの出来の良し悪しだったり、音声で情報を伝えることの難しさについて、都度考えさせられます。「晴眼者」という言葉はあまり好きではないのだけど、とにかくメニューを利用できる程度に視覚がある人であれば、例えば メニュー全体を俯瞰する 気になる商品を複数ピックアップする 値段など複数の条件に照らして、最終的な注文の品を決める というプロセスを経て注文に至るわけですが、そもそも最初の「メニュー全体を俯瞰する」行為を音声でどう実現するかが、超難しかったりするわけです。もし仮にお店がさまざまな国の料理を扱っているなら、「中国料理」「韓国料理」「日料理」とい

    飲食店のメニューのアクセシビリティについて思うこと
    rikuo
    rikuo 2018/12/01
    情報の俯瞰・構造化について。食事だと好みもそうだけれど、アレルギーの問題もあるのでカテゴリの分け方の設計は難しそう。
  • バリアフリーという失敗|新建築社

    「私の失敗」は建築家自身が自分たちの失敗を赤裸々に語るコラムです。建築家たちはさまざまな失敗を重ね、そこから学び、常に自分たちを研鑽しています。そんな建築家たちの試行をご覧ください! 建築家の失敗は、あまり表沙汰にならないことが多い。 私が坂倉準三建築研究所にいた時代、建設会社の優秀な技術者が、怪しいディテールを施工図段階で修正してくれたり、失敗もカバーしてくれるケースも多かった。最近は、施工図を他の設計事務所に外注したり、技術的なチェックがなされず施工されたりして、「困るなぁ、これは! 設計図通りできてしまっているじゃないか!」などという、笑えない笑い話が現実味を帯びてくる時代である。 坂倉準三先生の思い出建築雑誌の誌面を賑わせた建築家の名作が、20年も経たないうちに壊されたり、見る影もないような建物になってしまった話もよく耳にする。しかし、そのような話はあまり報じられず、デザイン優先で

    バリアフリーという失敗|新建築社
  • 色覚異常で困ること 改善されてほしいこと - 最終防衛ライン3

    色弱の僕がとりあえず困ること - 今日はヒトデ祭りだぞ! ヒトデさんが色弱で困ることを挙げていたので、同じく色弱(色覚異常とも)の私も困ることを書いておこうかなと。 ついでに、色覚異常の仕組みと、人類に色覚異常が生じた経緯などもまとめようと思います。 色弱なのか色盲なのか、色覚異常なのかは議論の分かれるところですが稿では色覚異常で統一したいと思います。 ヒトデさんの記事には色覚検査の図がありますが、私は左上から「見えない、12、見えない、17、70、5」です。ただし、ディスプレイでは環境により色味が異なるため、気になる方は印刷物で正確な検査を行いましょう。色覚異常で無ければ、右下は「見えない」のが正常です。ちなみに1色覚で色の区別がつかない人は「12」すら見えません。 一時期、色覚テストを受けてみたら何故か低IQとか同性愛者ってことになってた - Togetterまとめ で紹介されるよう

    色覚異常で困ること 改善されてほしいこと - 最終防衛ライン3
  • 1文字だけの改行の拒否

    語の文章では任意の位置で改行できるため、レスポンシブ・ウェブ・デザインでは多くの場合、望まない位置での改行が起きる。例えば最後の1文字だけ次の行になってしまうと、読みやすさや理解度に致命的な影響を与える。例えば「?」だけ次の行に送られた場合、あるとないのでは大きく印象が変わるだろう。Twitterで@Takazudoと@oosugi20の会話を見て、やはりみな似たようなことは考えるものだと感じ、このあたりのことについて書いてみたくなった。 僕はjQueryで最後の五文字では改行が起きないようにいじったりしていた(うろ覚えで書いたもので、実際にはもっと複雑にやっていたと思う)。見出しがテキストのみの場合、最後の数文字の間に非改行ゼロ幅スペース(U+FEFF)を仕込むことで、その間で改行が起こらなくなるという仕組みだ。ここでは比較のためにクラスで判定するように書いてあるが、実際にはh1から

    1文字だけの改行の拒否
  • Re: 首相官邸ホームページのリニューアル構築費用に対して製作者側からの考察

    2012年4月5日 著 4,500万円が妥当だの妥当でないだの盛り上がっているようですね。どうしても金額「だけ」を取り出して云々したくなるのが世の常・人の常だと思っていますから、その点については意見も感想ももっていません。いやもてない、と言ったほうが正確かな。あきみちさんがGeekなぺーじ:金額の報道は効果的に怒りを煽るで書かれているように、どこまでが4500万円の範囲内なのかを自分も知らないし。それはそれとして、首相官邸ホームページのリニューアル構築費用に対して製作者側からの考察という記事のアクセシビリティに関する考察は、多くの人にあらぬ誤解を招く可能性が高いように感じたので、反論させていただきます。 公共系の案件で用いられるアクセシビリティの基準の一つとして『Webアクセシビリティの新規格「JIS X 8341-3:2010」』というものがあります。 正確な標題は「高齢者・障害者等配慮

    Re: 首相官邸ホームページのリニューアル構築費用に対して製作者側からの考察
  • IBM スマートな社会を支えるITインフラストラクチャーを提唱 - Japan

    2009年12月22日 2009年12月18日 2009年12月17日 2009年12月16日 2009年12月15日 2009年12月14日 2009年12月11日 2009年12月10日 2009年12月10日 2009年12月04日 2009年12月01日 2009年11月30日 2009年11月27日 2009年11月26日 2009年11月26日 2009年11月26日 2009年11月25日 2009年11月25日 2009年11月19日 2009年11月18日 2009年11月18日 2009年11月17日 2009年11月17日 2009年11月13日 2009年11月13日 2009年11月12日 2009年11月11日 2009年11月10日 2009年11月10日 2009年11月10日 2009年のプレスリリース一覧 ここに掲載されている情報は、発表日時点の内容です

  • 色のアクセシビリティについて思う事 - あくる日

    当然だけど、色弱の人にはカラースターの色の違いが分かんない。 - 日々、とんは語る。 これを読んで初めて「緑」の存在に気づいた。連鎖的に考えた事を記す。ちなみに自分は色覚異常だけど特に困った事はほとんどない軽いもの。程度の差があるのでこれが全てだとは考えないでほしい。 「色が見えない」のではなくて「分離出来ない」 色覚異常で困った事は当にほとんどないが、高校の授業で絵を描く際に、友人に「見えている通りに描けば結果同じになるんじゃないの?」と言われたことがある。そういう問題ではない事は確実で、一部の色が分離出来ないのだ。例えば緑と燈が同じ色に見える時、見えている通りにと言われても、どっちの色を塗ったら良いのかがわからない。 逆に、色が見えないんだと思っている人もいるみたいだが、もちろんそういう人もいるだろうが大抵そうではなく、「判別が出来ない」のであるということに注意してほしい。 自分の場

    色のアクセシビリティについて思う事 - あくる日
  • 当然だけど、色弱の人にはカラースターの色の違いが分かんない。 - 日々、とんは語る。

    先月末にカラースターがリリースされて、特別なものを貰って嬉しいという気持ちを触発させるのに、とても良いサービスだなと思ったのですが、ひとつ大きな問題があります。 色弱の人には、色の違いが分からなくて、嬉しさや楽しさが分からない(伝わらない)場合があるという事です。 僕の場合、ブルーはひと目で違いが分かりますが、レッドは単体で見ると、(スターは黄色という)固定観念によって、イエローと判断される場合がありますし、レッドとイエローが並んだ場合はグリーンに見えます。そして、グリーンがレッドに見える事はありませんが、イエローの違いはほとんど皆無です。 ややこしい話ですが、要は、色弱の人はその時の調子や気分によって、何色にでも見える可能性があるというのが重要であり、カラースターが色の違いだけで、変化を表しているため、スターを付けた人の意図しない見え方(認識)をしてしまう可能性があるというのが問題だと思

    当然だけど、色弱の人にはカラースターの色の違いが分かんない。 - 日々、とんは語る。
  • Piktogramme, Icons und Icon-Serien | anatom5

    Hauptnavigation 1: Leistungen. 1.1: Barrierefreiheit. 1.2: Design. 1.3: Werbung. 1.4: Internet & Intranet. Aktiver Bereich ist 2: Referenzen. 2.1: Auszeichnungen. 2.2: Kundenstimmen. 2.3: Arbeitsbeispiele. 3: Publikationen. 3.1: Pressemitteilungen. 3.4: Veranstaltungen. 4: Agentur. 4.1: Team. 4.2: Jobs. 4.3: Netzwerk. 4.4: Kontakt. Piktogramm-Serie: Menschen & Behinderung Die Piktogramm-Serie "Men

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