2018年3月に「アルミホイルを丸めて叩いて球にした」というツイートが6万件以上リツイートされ大きな話題を呼びましたが、同じようにアルミホイルを使ってまさかの包丁を作り出してしまった猛者がYouTube上で登場しています。ムービーは公開からわずか3日で150万回再生を突破する大ヒットとなっており、コメント欄には日本だけでなく海外からも称賛の声が集まっています。 炙りアルミホイルの包丁を作りたい! - YouTube というわけで、アルミホイルを使った包丁作りがスタート。材料はもちろんアルミホイルです。 箱の中からアルミホイルを取り出し…… クルクル巻き取っていきます。 30cm×50mのアルミホイルをすべて巻き取ることに成功。 これを巻き取り時に使っていた芯ごとカナヅチで叩きます。 ある程度叩いたところで…… グイグイ棒を押し込んで…… 不要な芯を取り除きます。 芯を抜くとこんな感じ。 そ
13日夕方、京都市左京区にイノシシが現れ、自転車に乗った男性にぶつかり、軽けがをさせたほか、京都大学の学生寮に侵入しましたが、まもなく捕獲されました。 警察によりますと、イノシシは自転車に乗った60代の男性にぶつかり、男性は太ももに軽いけがをしたということです。 その後、イノシシは、近くにある京都大学の学生寮「熊野寮」に侵入し、NHKの映像でも、イノシシが寮の敷地内を逃げ回っている様子が確認されました。 現場では、警察のほか、京都市の職員や猟友会のメンバーが捕獲作業にあたり、警察によりますと、午後6時半ごろに捕獲されました。 熊野寮では、イノシシが捕獲されるまでの間、安全のため学生に対して建物の外に出ないよう呼びかけるなど対応に追われました。 捕獲したのは体長1.5メートルほどのイノシシで、麻酔で眠らせたということです。イノシシが出た現場は京都市東部の住宅街です。 イノシシが捕獲されたとき
「本体工事費251億円」を「98億円」と 東京都の都政改革本部の調査チームがボート、カヌー・スプリント会場「海の森水上競技場」(東京湾岸)の総整備費が高額だとして移転を提言した問題で、都が2年前に国際オリンピック委員会(IOC)に「本体工事費は98億円」と実際より安い虚偽の建設費を伝え、開催の承認を得ていたことが関係者への取材で分かった。都の資料には本体工事費251億円、総整備費491億円と明記されている。都幹部は毎日新聞の取材に「IOCに予算が高いと指摘され、根拠がない数字を示した」と証言した。 東京都の小池百合子知事は、提言を受け宮城県登米市の長沼ボート場への会場移転を検討しているが、海の森での開催を承認したIOCは本体工事費が高額ではないと認識している可能性が出てきた。小池知事は18日にIOCのバッハ会長と面会して移転検討の経緯について説明するとみられ、会談で認識の相違が表面化するこ
リオ五輪でのメダルラッシュに沸いた日本代表。しかし、表彰台に立った選手たちが獲得したメダルを噛むしぐさについては「日本人には似合わない」「世界では当たり前のこと」など、これまでも議論を呼んできました。 では「日本人らしいメダルの噛み方」はあるのか。テーブルマナーの観点から専門家に話を聞きました。 「メダルの噛み方でも、日本人らしい奥ゆかしさを見せることはできるはず」 そう話すのは、日本でただ1人最高位10段まで上り詰めたフードコーディネーターの武者小路葵さん。2014年のソチ冬季五輪では、日本人選手が誰もメダルを噛まなかったため、委員会から禁止令が出ていたのではないかと噂されています。しかし、今回のリオ五輪では多くの選手が噛むしぐさを見せました。 メダルを噛むしぐさは、一説には1988年のソウル五輪で、オーストラリアの選手がカメラマンの要請に応えたことに始まると言われています。「メダルを噛
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