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2023年11月14日のブックマーク (3件)

  • フィギュアスケーター - アンサイクロペディア

    ミドリというキャラクターが主人公だった1作目『フィギュアスケーターI』(通称:スケワン)は、一部でカルト的な人気を博したが、いかんせん8ビット機のハードで制作されたこともあって、キャラが寸詰まりで動きもぎこちなく、2作目ほどファン層を拡げることができなかった。 スケツーから入ったプレイヤーには、今はただのテンションの高いおばちゃんとしか思われていないミドリの偉大さ、ずんぐりエルビスの空手馬鹿っぷり、イリアはデカプリオにはそれほど似ていなかったこと、規格外の裏ワザの宝庫スルヤ、ステップだけで世界を制したユカ、ナンシーとトーニャのイザコザ、カタリナが脱いじゃったショック、「タラ」といえば、タラソワではなく、口のでかいリピンスキーという選択肢もあるのだ、という様なことを熱っぽく語られても、何のことだかさっぱりわからないだろうし、ジャネットと言えば、ジャクソンじゃなくてリンだった時代まで遡ると、も

    フィギュアスケーター - アンサイクロペディア
  • ラマヌジャンは本当に何も知らなかったのか

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    ラマヌジャンは本当に何も知らなかったのか
    rjj
    rjj 2023/11/14
  • フィギュアスケートまんがにおけるジャンプ時のコマ送り表現について。 - 名馬であれば馬のうち

    フィギュアスケートまんがを読んでいると、どの作品にもある演出が共通して描かれることに気づきます。 それが「ジャンプ時のコマ送り」。 (『メダリスト』つるまいかだ 『アフタヌーン』連載) このようにジャンプの回転を連続写真のように、ひとつの画面の中におさめ、表現する手法です。 これがまあフィギュアスケートまんがには必ず一回は出てくる。確定で出てくる。確定演出ってやつですね。 フィギュアスケートの見せ場としてジャンプがいちばん盛り上がるのはわかる。ジャンプの回転表現としてはもうひとつ「((💃))」的なエフェクトをつけるものがありますが、これではタテ、ヨコ、回転の三つの運動を兼ね備えたジャンプの迫力を伝えるには足りない。それを読者に伝えるにはコマ送りで表現したほうがよい。それはわかる。 では、どのくらい昔からある表現なのか。気になりますよね? 気になりませんか? ならない? あっ、そう。わたし

    フィギュアスケートまんがにおけるジャンプ時のコマ送り表現について。 - 名馬であれば馬のうち