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Web開発フレームワークとして人気の高いRuby on Railsの最新版、バージョン3を使ってWebアプリ開発の基本を学びます。 人気のフレームワークでWeb開発を学ぶ Ruby on Railsは、いまやWebアプリケーションの開発フレームワークの有力な選択肢の1つとなっています。Ruby以外の言語のWebアプリケーションフレームワークも少なからずRailsの影響を受けているので、現在Rubyを使っていないエンジニアにとっても、Railsを知ることは大いに参考になるはずです。もうすぐRails3認定試験が本格的に開始されるということもあり、この連載では、試験範囲の流れに沿って、Railsの基礎についてご紹介していきます(ただし、必ずしも試験対策というわけではありません)。 今回、連載第1回として本記事では、Railsを理解する上で基本となる考え方であるMVCについて説明した後、Rail
heroku から「bundlesは、4/4に終わるからpgbackups使えや〜」とメールが来たので、pgbackupsの自動化を調べてみた。 herokuのデータベースのバックアップをcronで自動化するには、下記の gem を使えばOK。 GitHub - ddollar/heroku_backup_task: This project has a new maintainer pgbackups addon は、無料版だとバックアップを2つ保持できます。 この gem は既に2つのバックアップがある場合は、古いバックアップを破棄して新しいバックアップを作成します。 (heroku pgbackups:capture --expire と同じ動作) install方法に書いてあるとおり、 Gemfile に追加 gem "heroku_backup_task" cron.rake r
最近学科の友人3人とサーバ/セキュリティについての勉強会を週1で行っていて、毎回何か調べてくることになっており、今回は apache の設定について少し調べてきました。初心者がまとめたので間違っている部分があるかもしれませんが、勉強の役に立てて頂ければ幸いです。 httpd.confはどこにある? 最小限のhttpd.conf 3つのセクション セクション1: GlobalEnvironment セクション2: MainServerConfiguration セクション3: VirtualHosts モジュールの追加 外部設定ファイルの読込み サーバリソースの監視方法 httpd.confはどこにある? OSによって異なりますが、以下の階層に置いてある可能性が高いです。 CentOS、FedoraなどRed Hat系 /etc/httpd/conf/ SUSE系、MacOSX /etc/a
こんにちはこんにちは!! 前回の「facebookでアカウント停止された時に復活する簡単な方法」に書いたとおりアカウントが一時的に復活したものの、 なぜかまた突然、予告もなくアカウントが停止されちゃいました>< それでなんでかなーなどと思いつつ再度お問い合わせしたところ、4日ほどたってようやく以下のようなメールが届きました! 同じような悩みを抱えてる方の参考になれば良いので、 ちょっと頂いたメールを引用してみますね! 以下、facebookからのメールの引用 from: Facebook Team はまちや 様、 情報を提供いただき、ありがとうございます。現時点では、アカウントの所有者ご本人であることを確認できません。このメールへの返信にて、公的身分証明書のデジタル画像をお送りください。その際、以下の条件を満たしていることをご確認ください。 政府発行の身分証明書であること(パスポートや運転
HerokuアプリのDBをバックアップするにはpgbackupsというアドオンを利用する。昨日書いた方法との主な違いは、今回のはHerokuのサーバー上にバックアップされることと、フォーマットの変換はできないこと、あたりかな。バックアップ処理を自動化する場合は今回の方法が良いみたい。 アドオン追加 まず、herokuコマンドが使えるgemのherokuを最新の状態にする。 $ gem update heroku 次に、対象のHerokuアプリにpgbackupsアドオンを追加する。Basicタイプは無料。 $ heroku addons:add pgbackups:basic --app heroku-hello-world これで準備完了。 Heroku(Amazon S3)上にバックアップするには以下のようにコマンドを実行する。 $ heroku pgbackups:capture -
HerokuにPG Backupsというアドオンが加わり、Heroku上のPostgreSQLからダンプ取得・リストアが簡単にできるようになった。詳細はPG Backupsのページに書かれているのでそちらを見たほうが早いでしょう。 手元で試してみたところ、当然ながら問題なく使えました。この簡単さはすごい。 heroku gemパッケージが更新されているのでアップデート。 $ gem update heroku pgbackups関係のタスク一覧。 $ heroku help | grep pgbackups === pgbackups pgbackups # list captured backups pgbackups:capture [<DB_ID>] # capture a backup from database ID (default: DATABASE_URL) pgbacku
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