発売直後はやや手に入りづらかった「MacBook Pro Retinaディスプレイモデル」だが、記者の回りでも少しずつユーザーが増えてきた。11インチMacBook Airが登場したときほどの増殖ぶりではないものの、MacBook Pro Retinaを使う人はなぜか啓蒙活動に熱心な人が多いようで、初対面の人にさえRetinaディスプレイを見せて回ったりして余計目につくのだ。もっともこれは、欲しい欲しいと思いながら価格面であと1歩が踏み出せない記者の単なるひがみである。 とにかく、MacBook Pro Retinaが欲しい。これまでサーモグラフィ装置や測色器などを用いて検証してきたように、2880×1800ドットの高解像度ディスプレイはもちろんのこと、ノートPCとしての完成度も群を抜いている。重量は約2.02キロとモバイルには重いが、MacBook Air並の薄さや一回り以上大きな(そし
AppleKシリーズ Apple (USB/Wireless/Magic) Keyboardで Windowsを操るキーボードドライバ コマンド+スペース(command+space) 英数、かなキー(日本語入力モード切り替え) @が入力できないなどの配列問題 インストール時点でレジストリを適切に修正 command+shift+3/4スクリーンショット、command+Q アンダーバー、テンキーイコール、カンマ Insert、Delete、Print Screen、Scroll Lock、Pause/Break caps Ctrl入れ替え、option command 入れ替え アプリケーションキー、無変換、変換キー割り当て他 ADBキーボード(iMate経由)対応、1998年のカラーiMacのApple USBキーボード対応として2002年からスタート。 surfaceなどWindow
ソフト詳細説明 AppleキーボードをWindowsで利用できるようにするソフトウェアです。 以下のキーが利用できるようになります。但し、MacBookPro用でWindows7。 1.キーの入れ替え 例: [command] → [Ctrl] [option] → [Alt] 2.日本語の切り替え [かな]で日本語入力モードに、[英数]で半角入力モードにする。 [command]+[space]で日本語と半角の入力モードを交互切替にする。 [Caps Lock]だけでONにする。 3.スクリーンショット [Ctrl]+[shift]+[3],[4]を[Print Screen]にする。 マイピクチャフォルダに画像を保存する。
KbdApple -Apple USB Keyboard / Wireless Keyboardドライバ (WindowsXP/Vista 32bit専用) 1.KbdAppleの特徴 Apple製キーボードをBootCamp環境のWindowsで利用する場合、日本語入力モードの切り替えや、スクリーンキャプチャ、Ctrl+Alt+Deleteによるログオンなど、利用できないWindowsの機能がいくつかあります。また、同じキーボードでMacOSとWindowsの両方を利用する場合、キーボードに割り当てられた機能がそれぞれのOSで異なるため、操作に違和感を感じることがあります。 KbdAppleでは、この2つの問題を改善することにより、「Apple製キーボードをBootCamp環境のWindowsでまともに使いたい」 という願いを叶えるためのお手伝いをします。 2.使用方法(概要) KbdA
これまで「窓使いの憂鬱」でキーボード配列をカスタマイズしていたが、Windows 7への移行を視野に入れて、レジストリとAutoHotkeyの併用に切り替えた。 ドライバを使う窓使いの憂鬱はVistaで動作しないため開発終了となった。Applet氏が「のどか」で開発を引き継いだが、有償ソフトになってしまったし、改版履歴を見るとマイナーなバグが取り切れていないようである。しばらくAutoHotkeyでやってみることにした。 さて、入れ替えるべきキーは以下の通りである。 Esc → 全角/半角 全角/半角 → Esc CapsLock → Ctrl 左Ctrl → Enter 右Ctrl → Windows Alt + h/j/k/l → vi風カーソル(←/↓/↑/→) Ctrl + h → Back Space Ctrl + t → Delete これに加えて、ATOKのキーカスタマイズで
2007年8月に『Vistaにおけるキーボードカスタマイズ問題』として、Windows Vistaにおけるキーボードカスタマイズ問題について取り上げた。XPで定番であったキーボードカスタマイズソフト窓使いの憂鬱が、Vista対応できない状況に陥ったため、それまで「窓使いの憂鬱」に依存していたユーザがVistaに移行できない状況が生まれた。前回のエントリは状況の変化に伴う追記で非常に読みづらくなっているので、改めて問題と取り得る選択肢についてまとめておく。 キーボードカスタマイズ問題 そもそもの原因はVista以降において全てのカーネルモードコードに適切なデジタル署名が求められるようになったことだ*1。特にx64エディションではすべてのカーネルモードコードにデジタル署名が付与されてなければならない。個人が作成するソフトウェアにデジタル署名を付与する方法はなく*2、結果としてカーネルモードで動
<<以前のBlogより掘り出したエントリ>> 最初は色々使うだろうと思って構築したBootcampですが、実際はあまり使わない事が判明して無駄にHDDの領域を喰っているので、パーティションサイズを縮小したいと思った事はありませんか? 実は私がその例で、50GBのBootcamp(Windows XP sp3)領域を作成したのですが、実際に使っているのは8GB程度。50GBも必要ないので20GB程に縮小したいと思っていました。でも一からWindowsの再インストールから行うのは面倒なので、WinCloneを使って最低限の労力でBootcampパーティションサイズを縮小する方法を見つけました。 注意点は、BootcampパーティションがNTFSでフォーマットされている事(FAT32では不可)。実使用領域より小さいサイズには縮小出来ない(当たり前の事ですが)という事です。 手順としては以下の順番
謹賀新年【サブタイ:BootCampにデータドライブを作る】 ここを参考にやってみたら環境作成できました。作業時間はおよそ4~5時間。 bootcampはいくつかルールがあって、それを守らないとブルーバックエラーになっちゃうとか。 ■bootcampルール ・通常の手順でいくと「1パーティション→bootcampアシスタントからxp領域作成→2パーティション」しかできない。 ・また、通常だとFAT32ボリュームが複数あると、bootcampアシスタントに怒られてXPをインストールできない。 ・が、あれこて手間を掛けるとパーティションはMAX4つまで作れるっぽい。 ・XPは最後のパーティション(ディスクユーティリティでいうと最下方、HDDの内周側)にしか指定できない。 ・XPのパーティションはFAT32だと、上限は32GBまで。OSXからファイル読み書きOK。 ・NTFSに
よろずと言いつつ、すっかりBoot Camp Only Blogです。現在、更新・コメント返信は一時休止しております。 ごぶさたしております。 今回は、隊長@やから建設様より情報提供いただきましたWincloneを使って、Windows Vistaのインストールされたパーティションのサイズを変更する方法をご紹介します。 【08/02/11追記】保存元ならびに保存先のフォーマットがFAT32の場合の補足を追加いたしました。 ■Wincloneのインストール まずは、Wincloneをダウンロードしてアプリケーションフォルダにインストールしましょう。 【08/05/01追記】Winclone 2.0へのバージョンアップに伴い、Mac OS X 10.4.x (Tiger) では動作しなくなっております。現在Mac OS X 10.4.xをお使いの方は、バージョンアップしないようにご注意ください
windows・mac・共有領域の3パーティション構成(+windowsは単独でも仮想でも起動可能)作成方法 mac book購入しました。 システム領域を共有領域にするのは危ないのでwindows、macとは別にそれぞれからアクセスできる専用のパーティションをきる構成の作成メモ ・「windows、mac、共有フォルダ」の3パーティション構成 ・windowsはbootcampでもParallels Desktop(仮想)でも同一windowsを起動可能 ・共有パーティションはwindows、macどちらからでもアクセス可能 でのセットアップのメモ 最終的な構成は mac(HFS+):60G 共有パーティション(FAT32):全体の残りの容量(100Gちょっと) windows(NTFS):50G ■ インストール&パーティション構築編 ※操作は以下の順番を守ってください 1)Boot
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