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SQL*Plusに関するryojigsawのブックマーク (3)

  • SQL*Plusを終了する - オラクル・Oracle SQL*Plus リファレンス

    SQL*Plus の終了 SQL*Plus の終了には "SQL>" の コマンド・プロンプト から exit と入力する。 exit は exit commit と同じであり、終了時に COMMIT 処理を行なう。(※ Oracle 11g R1 以前) quit による終了も可能。quit と exit に機能的な違いはない。 (※) Oracle 11g R2 から EXITCOMMIT システム変数 が追加され、デフォルトの設定を変更することが可能。初期設定は COMMIT される。 サイレントモード を使ったバッチ処理を行なうスクリプトの最後には quit または exit 文を入れないとプロンプトも表示されない状態で SQL*Plus への入力待機状態になる。 そのため SQL*Plus のバッチ処理がいつまでも終了しないと勘違いしていることも少なくない。 通常の SQL*Pl

  • 環境変数 (NLS_LANG、ORACLE_HOME、etc) - オラクル・Oracleをマスターするための基本と仕組み

    (※1) Oracle 11g から OFA 推奨の傾向が強くなり ORACLE_BASE から ORACLE_HOME が導出されるなどの変化がおきているので要注意。 (※2) インストール時には Universal Installer が必要な環境変数を自動で補完するので環境変数を設定せずにインストール作業を行なう。 (過去の記憶では…既にに環境変数が設定してあるとインストーラによるデフォルト値よりも環境変数を優先して採用していたと思うので気をつけて) Windows の場合には環境変数はレジストリに設定されているために改めてコントロールパネルなどから設定する必要はない。 特に、別途設定したい場合にはコントロールパネル「システム」プロパティの「詳細」タブの環境変数で上書きするか、レジストリを直接変更する方法がある。 環境変数の再読み込みは、すべてのプログラムに即座に反映されるものではな

  • SQL*Plusメモ(Hishidama's sqlplus for Oracle9i Memo)

    sqlplusの起動(オプション) [/2008-02-20] exp・imp [/2008-12-17] WindowsSQL*Plus [/2008-01-13] 起動時実行SQL [2006-11-21] SQL*Plusのコマンド [/2008-08-23] 起動 sqlplusの引数にユーザー名を指定すると、そのユーザーでログオン(接続)する。[2008-02-20] ユーザーの指定形式は「ユーザー」「ユーザー/パスワード」「ユーザー/パスワード@接続名」「ユーザー@接続名」等。 パスワードを指定していない場合は別途パスワードの入力が求められる。 接続名(サービス名)を省略した場合はデフォルトの接続先になる。 存在しないユーザーだったりパスワードが違ったり接続名が認識できなかったり間違っていたりするとエラーとなり、再度ユーザー名とパスワードの入力が要求される。(-Lオプションを

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