ドットインストール代表のライフハックブログ
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ブラウザ上でHTMLやCSS、JavaScriptのオーサリングが可能なオープンソースソフトウェア「rainbow9」が公開されている。JavaScriptコードのテストが可能なシェルを備えるなど、非常に高機能だ。既に、実際に試すことのできるサイトやデモムービーも用意されている。 rainbow9は、ウェブサイトの作成に必要な機能をオンラインで提供している。いわば、SaaS型のウェブオーサリングツールだ。アカウントを登録して、ウェブサイトプロジェクトを作成、HTMLやCSS、JavaScriptなどをプレビューまたは実行/テストしながら作成することができる。 特に、JavaScriptについては、エディタだけでなく実行シェルも用意され、
IntroductionIn my previous feature on CSS layouts, I talked a bit about the different CSS layout approaches available to a designer when building a web site. In this feature, I’d like to focus on a dynamic resolution dependent layout implementation that I think provides a strong alternative for those trying to find a balance between fluid and fixed layouts. With dynamic layouts, the possibilities
This plugin was originally written by Dave Methvin. Dave and I collaborated on several improvements and the project is now hosted on github. The most recent version is also available here: jquery.corner.js. It's important to understand that this corner plugin is pulling off its magic by adding more elements to the page. Specifically, it adds div "strips" to the item to be cornered and sets a solid
AJAX calls do not cover updates from the server, which are needed for the modern real-time and collaborative web. PubSub (as in “publish and subscribe”) is an established messaging pattern that achieves this. In this article, Alexander Gödde will look at precisely how PubSub solves the updating problem, and he’ll look at one particular solution (the WAMP protocol) that integrates both the calling
Reflection.js allows you to add reflections to images on your webpages. It uses unobtrusive javascript to keep your code clean. It works in all the major browsers - Internet Explorer 5.5+, Mozilla Firefox 1.5+, Safari, Google Chrome and Opera 9+. On older browsers, it'll degrade and your visitors won't notice a thing. Best of all, it's under 5KB. Reflect-o-matic See what reflection.js looks like o
サイトリニューアルの際に、旧デザインで各エントリーページに付けていた、hatena ブックマーク、del.icio.us 等ソーシャルブックマークへの追加ボタンをはずしてそのままにしていたのですが、これを再度掲載することに。 その際、単にアイコンを並べただけでは味気ないので、ちょこっと小技を効かせてみました。 実物はエントリータイトル横のアイコンにマウスオンしてもらえればわかるかと思いますが、せっかくなのでソースとか公開。 2007年12月14日 追記 サイトリニューアルでボタンが変わったので、サンプルを下記に移動しました。 実際に動作しているサンプルはこちら さて、今回の材料は、 アイコン画像 JavaScript ファイル 3種 本ボタンの XHTML ソース 本ボタン用 CSS の追加 JavaScript ファイルはマウスオン、オフ時の動きを制御するために使用。これは 「PJ Hy
JavaScriptの開発環境、要するにJavaScript用IDEという位置づけなのですが、HTML、CSSの構造をアウトラインで示してくれたり、文法の間違いを指摘してくれたり、やっていることはほとんどDreamweaverの持っている機能と同じです。 特に面白いのはJavaScriptやCSSなどがInternetExplorerとFirefoxに対応しているかどうかが一発で分かる点。JavaScriptのエラーについても細かい部分まで指摘してくれます。つまり、実行しなくてもエラーがドコにあるのか分かる「静的解析」が可能というわけ。 Windows、Macintosh、Linux版があり、Eclipseプラグインとして動作するバージョンもあります。 スクリーンショットや実際に動かして機能を解説しているムービー、ダウンロードは以下から。 Aptana: The Web IDE http:
Ryan J Lowe’s Dev Blog Blog Archive LITBox LITBox 2.0 has just been released. This version of LITBox is basically a few modifications of Thickbox made into a Prototype class based off of the Scriptaculous. LightBox風リサイズ可能ダイアログ表示ライブラリ:LITBox。 LightBox2同様、prototype.jsとscriptaculous.jsをベースにクラスベースでコーディングされていて、使い方は簡単です。 必要なスクリプト/CSSを読み込んだ後、次のようにonclickイベントでnewするだけです。 <input type="button" onclick="new L
DOM Style Sheets allow you to step through the rules of each stylesheet, change the selectors, read and write styles, and add new rules. This allows you to create or change CSS that affects several elements at the same time, instead of just one element as with traditional DHTML. It allows you to take advantage of CSS selectors to target the desired elements, and enter rules into the CSS cascade. C
[2006-06-10 付記]このエントリーは、2006-01-05 時点のもので情報が古くなってます。現時点で把握している最新情報を「続 JavaScript ソースが HTML から消える日」にアップしましたので、あわせてご参照ください。 Behaviour.js ― JavaScript ソースを (X)HTML から完全分離できるライブラリ 昨日、職場の同僚の人がたまたま見つけた JavaScript ライブラリを教えていただたんですけど、これがもうびっくり!なんと、このライブラリがあれば、イベントハンドラーも含めて JavaScript ソースが (X)HTML の body 内から、ほぼ完全に分離できてしまいます! しかも、HTML 内で JavaScript 関数を適用する場所は、なんと JavaScript ソース内に CSS セレクタを書き込むことで指定!あまり日本では取
Automatic colored rows - Example for BiteSize Standards テーブルの背景って次のイメージのように行ごとに交互に色分けされていると見やすいですね。 かといって、サーバサイドでアイテムを回して、1個1個設定するのも結構面倒だったりします。 リンク先のサンプルでは、JavaScriptを使って、trエレメントを探索し、交互にクラスを割り当てていくことで、自動でテーブルに色をつけてるようです。 これで、テーブルはシンプルにHTMLでコーディングでき、サーバサイドの技術なしで見やすいテーブルが作成できますね。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く