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photoと科学に関するs00516のブックマーク (3)

  • 超巨大カメラで撮影された、世界初の雷のX線放射の瞬間画像 : ギズモード・ジャパン

    アート , サイエンス , 写真ギャラリー , 大学研究モノ 超巨大カメラで撮影された、世界初の雷のX線放射の瞬間画像 2011.01.14 21:00 [0] [0] Check シェア Tweet 雷のX線放射が世界で初めて撮影されました! 雷から放射線が発生していることはここ数年で明らかになっていましたが、天才科学者によって、重量約680キロ、X線撮影専用の巨大カメラを開発、雷の時にワイヤー付きロケットを打ち上げ、人工的に稲を誘発して撮影されたのだそうです。 雷が光速の6分の1の速さで地面に落ちていくその瞬間を撮影、その結果、X線の発生は稲の先端に集中、先端部に発生したX線の明るい膨らみを確認しました。 この実験によって、稲から発生する放射線についてより研究が進むでしょう。 稲から発生するX線の画像だなんて...、これだけでなんかカッコイイ! [National Geogr

    s00516
    s00516 2011/02/04
    かっこいい(´・ω・)
  • 半世紀ぶり、新種の雲が発見され、アスペラトゥス波状雲と名付けられる|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る Technobahnが伝えたところによると、最近になり、比較的広大な面積を持つ平野部の上空に一面に雨雲のような雲が広がるという特異な気象現象が起きていることが判明。英気象学会ではこの雲に「Asperatus(アスペラトゥス)」(rough=「荒い」という意味)という分類名を付けて学術上、正式な雲の分類にしようとする動きがでてきているそうなんだ。 雲の分類に新種のものが加わるのは1953年以来、実に半世紀ぶりの出来事となる。 【新種の「雲」が発見、地球温暖化と関係か? – Technobahn】 アスペラトゥス波状雲の観測は今のところ、アイオワやオーストラリアの草原(プレーン)地帯やグリーンランドの沿岸地帯など、非常に広大な面積を持つ平地部の上空に出現。上空一面を雨雲のような雲が覆い、ちょうど嵐の前触れのような状況となるが、その後もその状態が継続し、気象条件の悪

    半世紀ぶり、新種の雲が発見され、アスペラトゥス波状雲と名付けられる|カラパイア
    s00516
    s00516 2009/06/04
    小学生の時にも見た記憶が…雲海が波打ってるみたいで印象に残ってる
  • asahi.com(朝日新聞社):早朝の濃霧、街すっぽり 近畿地方で交通乱れる - 社会

    早朝の濃霧、街すっぽり 近畿地方で交通乱れる2008年12月10日11時31分印刷ソーシャルブックマーク 濃霧に包まれたビル群。都島区付近(手前)から、大阪市内中心部などがすっぽり覆われている=10日午前9時42分、社ヘリから、森井英二郎撮影 近畿地方で10日朝、広範囲に濃霧が発生し、JR線などが徐行運転するなど通勤のダイヤに大きな影響が出た。 大阪管区気象台によると、前日降った雨で湿った空気が放射冷却現象で冷やされ、霧になったという。北摂地方などでは、市街地を霧がすっぽりと覆った。この影響で、JRの京都線、学研都市線、東西線などの一部区間で徐行運転となり、運休や最大1時間の遅れが出たほか、近鉄大阪線などでも一部で遅れが出て、午前11時現在で約10万人に影響した。 また、高速道路でも名神高速道路の豊中インターから大阪・京都の府境や、近畿道の吹田―門真インター間などで、午前7時過ぎから一時

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