WordPress用テキスト部分強化プラグインが色々紹介されていましたのでご紹介。 タイトル部分を好きなTTFファイルでタイトルにしたり、文字をハイライトしたりする便利なプラグインがまとまっています。 TTFTitles タイトルテキストを次のようにフォントを選んで画像化できるプラグインだそう。 Simple Pull Quote 下図のような引用を入れることが出来るプラグイン Google Syntax Highlighter WP-Syntax WP-Syntax Colorizer プログラミングのシンタックスハイライト機能を導入 Dynamic Font Replacement フォントを動的に指定したTTFフォントで画像化する リンク先とその他のプラグインを見るには以下のエントリを参照してください。 10 Useful Text Enhancing Plugins for Wor
ブログツール「WordPress」のインストール時に、簡単な作業でセキュリティをアップするチップスをWP Engineerから紹介します。 Small Security Tipps for your WordPress Install 以下、そのポイントを意訳したものです。 はじめに WordPressの標準のインストールは非常に簡単で、WordPressの人気の要因の一つともいえます。しかしながら、インストールを行う際に少し手を加えることで、不正なアクセスをより難しいものにすることができます。 テーブルのプレフィックス DBで使用するテーブルのプレフィックスを標準の「wp_」から異なる文字列に変更します。 設定方法 「wp-config.php」の「$table_prefix = 'wp_';」の「wp_」を変更します。 認証用ユニークキー WordPressの安全性をアップするために、
Error establishing a database connection This either means that the username and password information in your wp-config.php file is incorrect or we can't contact the database server at mysql5.sourceforge.jp. This could mean your host's database server is down. Are you sure you have the correct username and password? Are you sure that you have typed the correct hostname? Are you sure that the datab
cssやJavaScriptをヘッダに追加するWordPressプラグインを作成。 一回きりの個別の記事やページだけに適応するcssやJavaScriptをわざわざテーマに追加するのは無駄なので、カスタムフィールドを利用してwp_head()関数でcssやjsを出力してくれるようにした。 使い方はカスタムフィールドに以下の名前でcssやJavaScriptを記述すればHTMLのheadタグの中に出力してくれるというもの。 「css」という名前のカスタムフィールドにスタイルシートを記述することで <style type="text/css">値</style> の形式で出力 「cssfile」という名前のカスタムフィールドにcssファイルのパスを記述することで <style type="text/css">値</style> という形式で出力 「js」という名前のカスタムフィールドにJava
HONGKIATで、新しいWordPressのテクニック&ハックがまとまっています。 いくつかご紹介しますね。 » Antivirus for WordPress 悪質なインジェクションを関知して警告してくれる » Custom ‘Read More’ and Thumbnailed Recent Posts ”もっと読む”メッセージとともに最近のエントリーのサムネイルを表示 » Add shadows to a range of objects 画像やdiv、blockquoteにシャドウをつけるプラグイン。↑のキャプチャはこちら » Alternative way to display dates – WP-RelativeDate 日付を「今日」や「昨日」、「2日前」といった表示にできる » Vote Post Up/Down Diggで見られるようなVote(投票)ボタンをエントリ
以前、著作権を放棄したWordPress2.7 の業者さま向けの管理画面マニュアル を作成配布していたのですが、WPが 2.8にバージョンアップしたので、2.8用の 管理画面マニュアルを作成しました。 今回も著作権は放棄します。 以前の記事をご覧いただいている方は重複する内容ですが、このマニュアルは WordPressを使ってWebサイトを制作する業者の方がクライアント様にお渡しする 管理画面のマニュアルです。御社の作業工程が少しでも早まる事、クライアント様 への説明時間等が削れれば幸いです。 2.7同様、誰が作っても同じようになると思うので著作権は放棄いたします。 マニュアルを有料で売る事も自分で作ったと言い張っても問題ないです。 リンク義務もありません。どうぞご自由に。 コンセプトは「Web制作の業者さんがWebに疎いクライアントさんに渡すマニュアル」です。 マニュアルの内容 マニュア
2008年10月20日 数日前、プラグインを使ってサイトマップのページを作った。今回は「Breadcrumb NavXT」というプラグインを使ってサイトにパンくずリストを表示させることに。日本語ファイルを同梱したものがあったので、そちらからダウンロードさせていただき使用開始。ところが・・・ どうしても設定が上手くいかない。 使い方の説明をされているサイトをいろいろと見たが解決に至らず。 諦めかけたとき「WordPressのテンプレートタグでパンくずリスト」という記事を発見。 今回はこの記事を参考にさせていただき、WordPressのテンプレートタグで条件分岐しパンくずリストを表示させました。 挿入したコードは・・・ <?php if (is_home()) { ?> <a href="<?php bloginfo('url'); ?>">ホーム</a> <?php } else i
2009年4月| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 これはスゴイ!Artisteer 2(アースティティーア)を使えば、WordPressのオリジナルテーマを作って、インストールから、立ち上げまで2時間かからない。 HTMLの知識がなくても、CSSが作れるジェネレーターは数あるが、Artisteer 2は、それなりに見栄えのするデザインができて、スタンダードエディションでは、さらに、Joomla!、Drupalのテーマ等が作れる。 取りかかりは実に簡単だ。WordのようなUIは、マニュアルがなくてもWordになれている人なら、2時間ぐらいアレコレ試してみれば、使い方がわかり、すぐに仕事に使えるようになるだろう。 これが、何を意味するかといえば、センスがあり、そこそ
WordPressを使っていて 「これが有ると無いとで全然違ってくる」 と思う7つ道具(ソフトやツールなど)を ご紹介いたします。既知なモノも 多々あるかと思いますが、少しでも 参考になれば幸いです。 1. BitNami 【30分もあればアナタのPC内にローカルサーバー自動構築】 僕にとっては必須。初心者には敷居の高いローカルサーバー構築を わずか30分程度で自動で構築してくれてWordPressも同時にインストール してくれちゃうフリーソフト。WordPress以外のCMSも幾つかあります。 当然、DBなのでWPだけじゃなく、プログラムの勉強や他CMSのテストにも使えます。 WordPressは英語なので日本語を使うのであれば日本語に変えるか、 新たに日本語のWPをインストールします。接頭語にお気をつけて。 以前、BitNamiの導入手順を書きましたので宜しければ。 ローカルサーバーは
2009-06-05 WordPress プラグイン 投稿記事やページでPHPを実行するWordpressプラグイン、Exec-PHP。有名なプラグインはなんとなく記事にするのを避けていたのですが、それではあまり意味がないと思うので、とにかく知っている限りのプラグインを掲載していこうと思います。ということで、まずは定番プラグインのExec-PHPを紹介します。 ブログとしてWordpressを使っている場合は特に必要ないですが、通常サイトとして使う場合は導入しておくと便利です。テンプレートタグが記事やページで使えるようになるので、カスタムフィールドを呼び出したり、ページに特定カテゴリの一覧を表示したり、同じカテゴリから新着タイトルを呼び出したりなど、色々と工夫できる幅が広がります。 Exec-PHPの導入方法 Exec-PHP Download WordPress対応バージョン: 2.0.
無効なURLです。 プログラム設定の反映待ちである可能性があります。 しばらく時間をおいて再度アクセスをお試しください。
WordPressをベースにしたシステムが増えている。CMSという壁を越え、WordPressをプラットフォームとして使い始めているのだ。あるプロジェクトではSNSにしたり、あるプロジェクトではEコマースのシステムにしたり。とにかくWordPressは汎用的に様々なシステムに姿を変えている。 WordPressをベースにしたオンラインブックマーク その一つとしてPressmarkを紹介しよう。こちらはWordPressをソーシャルブックマーク風に変身させてくれる。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはPressmark、WordPressをベースにしたソーシャルブックマークシステムだ。 ソーシャルブックマークとは言うものの、Pressmarkはオンラインブックマークといった方が良いかもしれない。特にソーシャル的な要素は現状なさそうだ。テーマとして提供されているので、Pressmark
Captcha security check wppal.com is for sale Please prove you're not a robot View Price Processing
基本的な情報は、Pages - WordPress Codex 日本語版に書いてあるんだけど、なんだかややこしいので整理しておこう。 ※ WordPress のバージョンは 2.6 として書いています。それ以前のバージョンではプラグインなどを導入しないと使えない機能があるかも知れません。 目標とするサイト構造 今回、目標とするサイト構造は、http://example.com/ に静的なトップページがあり、http://example.com/blog/ にアクセスするとブログのトップページが表示されるというもの。http://example.com/ で表示されるトップページには http://example.com/blog/ へのリンクが含まれる。またブログの記事は全て http://example.com/blog/ 以下に配置される。 ページテンプレートを2つ作成する 以下の2つ
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