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webに関するs2005976のブックマーク (14)

  • Welcome To Madchester - はてな村博物誌7「ブロガーの衝突とネットの終わり」

    毎年恒例ですが、振り返りやりました。 http://www.fiberbit.net/user/ecrnaward/index.html 今年は全般的にいいCDが多いですね。選ぶのに迷いました。 http://yaplog.jp/parsleymood/archive/479 トニオ氏の一連の「死ね死ね恫喝」に関連して、mixi日記をブログに晒された人が明日オーマイ編集部に行って平野氏に直接インタビューをしてくるらしいです。これは大変に興味深いです。リンク先にブログの中の人には頑張ってくださいと微力ながらエールを送っておきたいです。「リアルで解決」云々のところは凄く気になるので是非頑張って聞いてください! トニオ氏の今回の一件、うちにもトニオ氏からコメントを頂戴いたしましたのでまぁ少しは当事者だという事はできるかもと思っていますが、正直もうどうでもいいんですよね。「死ね」云々に関してもどう

    Welcome To Madchester - はてな村博物誌7「ブロガーの衝突とネットの終わり」
    s2005976
    s2005976 2007/01/22
    天は何も語らず歴史をして語らしむ
  • グーグルが無敵ではないことはエンジニアだけが知っている:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    ウェブ人間論 梅田 望夫 / 平野 啓一郎 梅田望夫と平野啓一郎の対談集である「ウェブ人間論」を読了した。基的な感想は、この書籍の元になった新潮に対談が掲載されたときに「新潮6月号の梅田望夫×平野啓一郎の対談を読んで」にもすでに書いたし、ここやここでは平野啓一郎人が登場するというハプニングがあったことも記憶に新しいところだ。その後に平野はほんとうに公式ブログを開設したりもした。これら一連のできごとは、とても楽しいものだった。 だけど、いやだからこそ、この件を引っ張る形でこれ以上書評を続けると知人友人ばかり持ち上げる内輪やらせブロガー的なダークサイドに堕ちてしまう気がするので、この機会に大きく踏み外してみようと思う。 ぼくが今の今まで注意深く避けてきた、グーグル技術論について、この機会にとうとう語ってしまおうと思う。 ■「過去7年におけるグーグル成功の最大の要素は『運』だった」(Se

  • 「作る世界」から「使う世界」へ - 半可思惟

    ライアカ!のサイバー・カスケードとフリーペーパーにおいて inf. サイバー・カスケードという問題がありますよね。皆タコツボ化していくと、どんどん自分たちの似たり寄ったりな意見のなかで、その反響だけを、同じ意見を聞いているから、思い込みが激しくなってしまう。それはネットで顕在化しやすい問題なんじゃないかという議論があって。そういう話をしたときに、茶会員の一人の方が「いや、だって皆ネットだけ見てるわけじゃないよね。雑誌だって新聞だって読んでるじゃないか」と指摘されました。そうするとノイズのような、聞きたくなくて関心のないことも必ず入ってくるわけだし、検索エンジンとかでも予期しない出会いというか……。 仲俣 「誤配」が起きる。 inf. そうです、誤配ですね。誤配が起きるから大丈夫だという意見がありました。あったんですが、もし仮にこの状態が続けば雑誌って皆読まなくなっちゃうし、新聞だってもしか

    「作る世界」から「使う世界」へ - 半可思惟
  • Google検索の結果から消されたサイトを探してみた - 日経トレンディネット

    Googleを使えばインターネット上の情報は何でも見つかるかというと、そうではない。著作権で保護された小説の一部は検索しても見つからない(ことになっている)。新聞社のニュースなども2週間くらいでインターネットから消えてしまうので、Googleで検索できてもキャッシュでしか見ることができない。もっと時間が経つとキャッシュの情報も消えてしまう。 しかし、最近ネットで話題になっているのは、以前はGoogleの検索で簡単に見つかっていたのに、「それを検索するのはやめてくれ」という苦情に対応して、Googleが結果リストから削除するという事態だ。検索してはいけないと言われると、つい探したくなるものだし、いったいどういう理由で検索結果のリストから削除したのかも知りたくなる。 その点を考慮してか、Googleでは苦情に対応して検索結果から削除したサイトは、ちゃんと「削除しました」ということが分かるメッセ

  • The Comprehensive Perl Archive Network - www.cpan.org

    Welcome to CPAN The Comprehensive Perl Archive Network (CPAN) currently has 221,300 Perl modules in 45,608 distributions, written by 14,540 authors, mirrored on 1 servers. The archive has been online since October 1995 and is constantly growing. Search CPAN via metacpan.org

  • http://www.sixapart.jp/movabletype/developers/naoya/archives/2004/07/movable_type_bl.html

  • はてなの素朴な疑問に答える - 萌え理論ブログ

    月へのはしご - はてな で わからないこと・発見したこと −自分用まとめ(その1) この「萌え理論Blog」も、2006年から開始したので、どちらかというと新参ですが、はてなダイアリー自体は、サービスが始まった2003年には、既に使っていました。当時は「はてなアンテナ」のサービスが代替するものが見当たらず(今ほどRSSが普及していなかった)、便利なのと、東浩紀のような有名人が書き始めていた(そのブログは閉鎖されたが)のが、使う動機でした。以下回答。 ブロゴスフィア ブログ/ブロガーが構成するコミュニティ。ブログ圏。Blog+sphere=blogosphereという造語で、発祥ははてなではなく海外。 関連:CNET Japan Blog - Lessig Blog (JP):ブロゴスフィア (ブログ圏) キャズム 先行者と追随者の認識の溝。ジェフリー・ムーアは、ロジャースのイノベーター理

    はてなの素朴な疑問に答える - 萌え理論ブログ
  • So-net Web2.0 Salon | So-net

    Web2.0 Salon Web2.0はユーザーが中心となって作っていく新しいウェブサービスです。Web2.0 Salonでは、これらをトライアルという形で皆様にご紹介していきます。また、サロンブログでは、開発陣がWeb2.0にまつわる話題を紹介。 Web2.0って何かというと、新しいWebということです。よく新しい国際標準ですかって誤解がありますがそうではありません。なぜ New Generation Webではないのかっていうと、それは名前を付けた人達の趣味です。でも最近はWeb2.0にあやかっていろんな新しいものに2.0とつけるのが一部で流行っています。例えば、カレーライス2.0、スイカ2.0、自転車2.0などなど。 今までのWeb(つまりWeb1.0)が大きく変わりつつある、今までにない新しいタイプのWebが人気を集めている、という認識を持っている人たちが「Web2.0」という言葉

  • Webサービス考〜棲み分けるサブカルチャー - ニート☆ポップ教NEO

    昨日のアクセスログ見てたら14時ぐらいから20時ぐらいまでほぼ空白状態になってたのでどういうことかと思ったら、こんなんあったのね。 はてな障害情報 ユーザー名が m-n で始まるユーザー様の日記が見れなくなります。 なんでよりによってm-n…!せっかく外出先からケータイで書いた非モテエントリーがホッテントリにい込んでたというのに…! 「童貞パンク」について - ゼロ年代初頭の非モテたち - 大学生ニートblog ブクマしてくれたやつありがとよ! はてな界隈では時折、「非モテ」問題がなんだか「オタク」だけの問題であるかのように語られることがあるのだけど*1、当然「サブカル」「ヤンキー」の文化圏にだって非モテ問題はもちろんあった(ある)はずで、そういうことを暗に言いたかったエントリでもありました。*2 (追記:1ヶ月ぐらい前に同じような視点から非モテを論じている方がいました→オタク論(趣味

    Webサービス考〜棲み分けるサブカルチャー - ニート☆ポップ教NEO
  • Plagger入門以前 - 萌え理論ブログ

    イントロダクション はてブで「それPla」がPlagger体より先に普及したが、その実体はよく見えてこない。有名な「Googleで検索するとピザが届く」を筆頭として、何でもPlaggerで出来るという謳い文句を聞いて、いざやってみようと情報収集してみても、全くの初心者向けのドキュメントというものは未だに存在していない。つまり、「はてな村」のように「Plagger村」がある。 例えば、滅多に使わない「Notify::Eject」を使ったような、アドホックな実践例は見つかる。しかし、そもそも「config.yaml」をどう書くのかとか、一から順序を踏まえた記事をほとんど見ない。一階から二階に続く階段が無いのに、五階六階の案内図だけ貼ってあるようなものだ。もっとも技術者向けのマニアなツール自体は必要だし、それを無理に大衆化する必要もないが、入口の看板(「それPla」)だけがネオンで光っているた

    Plagger入門以前 - 萌え理論ブログ
  • 明日の会議に間に合うWeb2.0虎の巻:ギョーカイ人の考える「Web 2.0」アンケート | 明日の会議に間に合うWeb 2.0虎の巻

    明日の会議に間に合うWeb2.0虎の巻:ギョーカイ人の考える「Web 2.0」アンケート | 明日の会議に間に合うWeb 2.0虎の巻
  • CNET Japan Blog - 中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル:時代にマッチした「サイト利用規約」を作ってみた

    ここのところ、「無断リンク禁止は悪なのか?」、「野村総研がリンクする際には文書で申し出よというので文書で申し出た」などの時代遅れの「サイト利用規約」に関する話題で盛り上がっている。 「前例にならって無難な道を選ぶ」サイト運営者が多い結果だとは思うが、彼らをいくら非難したところで、「悪例(=ウェブの黎明期に作られてそのまま継承されている利用規約)」がこれだけ氾濫している段階では、すぐには解決しないような気がする。 そこで、参考にしていただければと、私なりに「今の時代にマッチした『サイト利用契約』」の雛形を作ってみた(ちなみに、「いっそのことクリエイティブ・コモンズにのっとった規約を」、という意見もあるとは思うが、まずは無難に現状の著作権法にのっとって書いてみた)。 1.当ウェブサイトに記載されている内容(コンテンツ)の著作権は、特に明示していない限り○○○に帰属します。著作権法で定められた「

  • ITmedia News:ブログ・SNSをマーケティングに生かすには (1/2)

    ブログやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)など、ユーザーが情報発信するCGM(Consumer Generated Media)を、商品やサービスのマーケティングに活用しようとする企業が増えてきています。各企業は、CGMで発信される口コミが購買行動に与える影響が見逃せない威力をもっていると気付き始めたのでしょう。 ブログやSNSは「信頼性ある」 CGMで発信される情報は、個人の体験や発見に基づいたものです。Amazonのレビューのように、ユーザーが商品に対して投票し、感想を書くなどしたできたCGMは、特定の発信者の意図が顕著には現れない、公平で信頼できるメディアであると言えるでしょう。私はこのようなメディアを「体験共有型メディア」と呼んでいます(関連記事参照)。 オプトとクロス・マーケティングが行った調査によると、「ブログやSNSの書き込みに内容に信頼性があると思うか」という問い

    ITmedia News:ブログ・SNSをマーケティングに生かすには (1/2)
  • 善意が人の目を眩ませる - TERRAZINE

    (最初につけた『善意は人の目を曇らせる』から、タイトルを変更しました)*1 懇意にしてもらってる(?)べにぢょさんが、なにやらマジレスきぼんぬしている。 どうやらミクシィの話らしいが、あちら側については全く知識も情報も無い。が、べにぢょさんの頼みなら仕方がない。おそるおそるログインしてみた。駄菓子歌詞、どこをどう読んでいいのやら、さっぱりわかんねーorz。ってことで、ITmediaの記事しか読んでないけど、なんかデジャブを感じたので書いてみる。 「ロスで行方不明になった写真家の情報を提供してほしい」――mixiでこんな内容の日記が急増している。写真家のmixi日記には、情報を持たない人から応援コメントが殺到。公開制限を余儀なくされ、情報収集はむしろ困難になっているようだ。 今から5年半前の話… 2001/03/14 (子供の名前)が行方不明になってしまいました。 3月8日から全く消息が摘め

    善意が人の目を眩ませる - TERRAZINE
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