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2011年6月4日のブックマーク (4件)

  • 奇跡を売り出し始めた「an.an」 - rosechild’s blog

    再々追記 id:nagonaguさんの御指導により、タイトル等修正いたしました。結果またしてもブクマおよびスターを切ってしまい、ブクマやスターをいただいた皆様には重ねてお詫び申し上げます。下記が、同じ記事を編集中にいただいたブクマです。スターもありがたく拝見しております。 編集中に頂いたブクマ(その2回目) http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/rosechild/20110604/1307149756 編集中に頂いたブクマ(その1回目) http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/rosechild/20110603/1307121849 再追記: 追記しようとして新しいエントリを立ち上げてしまったりごちゃごちゃして、せっかくいただいたぶくまやコメントの参照先を消してしまいました。御迷惑をかけて申し

    奇跡を売り出し始めた「an.an」 - rosechild’s blog
    sabotem
    sabotem 2011/06/04
    こえー…。このオゾンで活性化され鮮やかな赤色になるという血液は肺静脈血と見分けが付くのかな。
  • なぜ旅の帰りは往きより短く感じるのか? に関する考察 | ライフハッカー・ジャパン

    バカンスなどの旅行で、往きは目的地まですごく時間がかかったのに、帰りは意外とそうでもないと感じた経験、ありませんか? こちらでは、この謎について採り上げてみたいと思います。 Photo remixed from an original by Rebecca Partington. 心理学誌『Journal of Consumer Psychology』に掲載されたある研究では、別の場所に向かうか自宅に戻ってくるかを比較し、ヒトが判断する旅の長さの違いを調べました。 この実験の結果、被験者は自宅に戻ってくるときのほうが短いと判断したといいます。この理由として、ヒトの意識では「馴染みのある場所」のほうが意識的に広く感じるからだと考えられています。つまり、自分にとって「(意識的に)広い」自宅から別の場所に移動するときは、時間がかかるように感じ、帰りは、家が(意識的に)広く見えるため、「家は、もう

    sabotem
    sabotem 2011/06/04
    というよりも知らない場所への往きが長く感じる。で帰りはもう知ってる道だから早く感じる。という感じだなぁ。
  • 死んだ旦那の外付けハードディスク : 2chコピペ保存道場

    sabotem
    sabotem 2011/06/04
    いい話かと思ったのに…><
  • asahi.com(朝日新聞社):池に溺れた少年をペットボトルで救出 和歌山の主婦機転 - 社会

    3日午後4時ごろ、和歌山県有田川町水尻のため池に小学3年の男子児童(8)が転落する事故があったが、騒ぎに気づいた近くの40代の主婦が投げ入れたペットボトルにつかまって助かった。  湯浅署によると、男児は池のほとりで同級生3人と遊んでいて足を滑らせ、水中に転落した。池のほとりに住む主婦田中ひとみさんが、自宅にあった2リットル大の空のペットボトル3を池に持っていって投げ込んだ。男児はこれにしがみついて岸にたどり着いた。男児は一時おぼれて水を飲んだが元気だという。  署は「とっさの機転で救助できた。敬意を表します」とし、近く田中さんに感謝状を贈呈するという。(楢崎貴司)

    sabotem
    sabotem 2011/06/04
    8歳の男の子だと2L*3で行けるのか。大五郎*4とかかと思った。