タグ

2022年1月26日のブックマーク (3件)

  • ホルモンを正常化して肥満を解消する4つの行動

    1957年ニューヨーク生まれ。カリフォルニア大学サンフランシスコ校小児科教授。マサチューセッツ工科大学卒業後、コーネル大学医学部で医学士号を取得。2013年にはカリフォルニア大学ヘイスティングス・ロースクールで法律学修士号(MSL)も取得。小児内分泌学会肥満対策委員会議長や内分泌学会肥満対策委員会委員などを歴任。「果糖はアルコールに匹敵する毒性がある」と指摘した講義のYouTube動画「Sugar: The Bitter Truth(砂糖の苦い真実)」は777万回以上視聴されるほど大きな話題になった。 果糖中毒 低炭水化物ダイエットは正解か? 脳が砂糖をやたら欲しがるのはなぜか? べた分だけ動けば確実にやせるのか? カロリーを減らせば体重は減るのか? アメリカの一流医科大学院教授が229の医学論文から導きだした「事」の結論とは。あなたは「誰か」に太らされている! バックナンバー一覧 「

    ホルモンを正常化して肥満を解消する4つの行動
    sado03
    sado03 2022/01/26
    本当に最近見たけどすごく面白かった。インスリンはとても有名だとして、レプチン、グレリン、コルチゾールは2022年に注目されるというより、一般的に広く知られるホルモンだと思う。今からウォッチングしようかな....
  • 肥満マウスが激ヤセ! 食べる量を減らしても「消費カロリーが維持される」方法を発見 (3/3) - ナゾロジー

    体の肥満防止システムを再起動する安全な方法を探るHDAC6阻害薬は毒性があるため分子構造を再設計した改良版が必要である / Credit:Canva . ナゾロジー編集部今回の研究により、理想的なダイエットを実現するために重要な「レプチンに対する敏感さ」を再起動させる方法が発見されました。 私たちの体は生存のためにヤセることをなんとしても避けようとする防衛機能がありますが、同時にレプチンを中心とした肥満防止システムも存在します。 新たに発見された方法は、レプチンに対する敏感さを取り戻させ、体に元々そなわった肥満防止システムを再活性化させることを可能にします。 ただ残念なことに、直ぐにでも夢のヤセ薬が即座に開発できるわけではなさそうです。 肥満防止システムを再活性化させるために用いたツバスタチンAなどのHDAC6阻害剤には無視できない毒性があるからです。 研究者たちは今後、ツバスタチンAを参

    肥満マウスが激ヤセ! 食べる量を減らしても「消費カロリーが維持される」方法を発見 (3/3) - ナゾロジー
    sado03
    sado03 2022/01/26
    レプチンに期待!※化合物にあh毒性があります。「レプチンの鈍感化が酵素(HDAC6:ヒストン脱アセチル化酵素6)によって起きている。有機化合物「ツバスタチンA」を肥満マウスに与えたら、レプチンの鈍感化が解除。」
  • 非常食は「いつもの味」でOK 被災を経験したママが教える、子供のための防災アイデア #それどこ - ソレドコ

    こんにちは、イラストレーターのアベナオミといいます。2019年2月現在、2男1女の子育て中です。 私は宮城県出身・在住で、2011年3月の東日大震災で被災した経験があります。幸い、自宅も家族も無事だったのですが、夫の勤務先と、通勤に使った車は津波の被害に遭いました。 自宅には大きな被害がなかったため、避難所には行かず自宅避難できたのですが、震災後の生活は当然それまでと大きく変わりました。ガスはプロパンだったので使用できたものの、電気と水道は使えず、物流のストップによる物資不足もありました。当時、長男は1歳7カ月。ライフラインのない中での1歳児との生活は当に試練の連続で、以前から防災対策をしてこなかったことを当に後悔しました。 そんな経験を経て、震災から5年の節目である2016年に「自分の経験を役立てたい!」と思い立ち、SNSやブログで「1日1防災」という防災アイデアを描いた1コマイラ

    非常食は「いつもの味」でOK 被災を経験したママが教える、子供のための防災アイデア #それどこ - ソレドコ
    sado03
    sado03 2022/01/26
    当たり前だなぁと思いつつこれができるのってすごい。リストかもしてくれてて大変ありがたいし面白かった。