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評論に関するsagannのブックマーク (2)

  • ある批評「なぜ日本のRPGはゲイっぽいのか?」 : お茶妖精

    2007年02月01日 ある批評「なぜ日のRPGはゲイっぽいのか?」 ゲームサイトで面白い文章を見つけたので訳します。 私が多いに同意できるのは、日のゲーマーが可愛いものを好むということだ。日出ずる国(the land of the rising sun)から出てくるものはほとんどがキュートで知られる日特有の砂糖に包まれている。これはポケモンや動物の森などでは結構なのだが、もっと真剣なRPGでは「アイデンティティの危機」を持っており私をうんざりさせる。 「警告。ここより先はファイナルファンタジーのファンにとってかなり不快な意見が述べられている。」 さて、私の言うアイデンティティの危機とは何かが気になる人もいるかもしれない。説明しよう。もしあなたが真面目な物語を作っているとしよう。剣や銃があり、世界の危機があり、世界征服をもくろむ政府や邪悪な存在と戦う。そこに剣を持ったけばけばしい性別

    ある批評「なぜ日本のRPGはゲイっぽいのか?」 : お茶妖精
    sagann
    sagann 2007/02/14
    翻訳元のサイトはどこ?
  • ものすごい入院お見舞い: たけくまメモ

    毎日見舞いにやってくる父親から「Fさんという人からお見舞いが届いたぞ」というので、はてFさんとは誰だっけ、と思いつつお見舞いの封筒を開けてみると、中から『パプリカ』のパンフレットが出てきました。しかも表紙と裏表紙にそれぞれ 「早く元気になってください。筒井康隆」 「竹熊健太郎さんへ お大事に 今敏」 と、人直筆のメッセージとサイン、今監督によるパプリカのイラストが入っていてビックリ! 筒井先生とは過去に一度だけインタビュー仕事でお会いしましたが、とても向こうが覚えておられるとは思えぬ程度のものでしたし、今監督とは一面識もないのです。 不思議に思って同封されていたFさんの手紙を見ると、実は彼は(株)ソニー・ピクチャーズエンタテインメントの社員で、確か以前、蛙男商会の取材時にお会いした方でした。それで、ソニーピクチャーズは『パプリカ』を製作した会社なので、つまりはブログから俺の入院を知ったF

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