過去最大の薬害の現実が日本では知られていない! 国民は新型コロナワクチン接種で多くの人が健康被害にあった事実をいまだ知らない。テレビや新聞などの大手メディアではほとんど報じられないからだ。コロナワクチンを検証し続けてきた小島勢二氏と、自らも薬害の被害者である川田龍平議員が、過去最大の健康被害を生んだ理由に迫る。 ▼自身の細胞を免疫が攻撃する自己免疫疾患やがんが増加 ▼重症化予防、死亡者数減少の効果は本当にあるのか ▼トランプ政権はワクチン政策を見直していく方針 2021年春に新型コロナワクチンの接種が始まり、約4年が経(た)った。予防接種で健康被害が生じた人への国の救済制度というものがある。コロナワクチンに関しては、進達受理件数1万2733件。うち認定8755件、死亡認定947件(25年1月20日※1)に上っている。これは過去すべてのワクチンと比較して、異例ともいえる多さだ。果たして、なぜ
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