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Affinityに関するsakimoridotnetのブックマーク (10)

  • 棒線の作り方(少数点の扱いが面倒)-Affinity Photo | シニアセンス

    ここではAffinity Photoの数ある機能の中から主にweb用画像の作成・加工についての使い方をご紹介します。 (記事中の画像もAffinity Photoで作成してます) このページは知ってればより効率アップのTips系記事になります。 Affinity Photoの基的な使い方はこちらにまとめてあります。 横線・縦線といった棒線はよく使うかと思います。 Affinity Photoでの作り方も一つではなくいろんなやり方があります。 しかしながら使うツールによっては挙動がちょっとおかしくなる場面もあるので、今回はその対処方法も含めて棒線の作り方をご紹介します。

    棒線の作り方(少数点の扱いが面倒)-Affinity Photo | シニアセンス
  • Affinity Designerで二重トンボをつける方法(裏技編) – ネット印刷ここだけの話

    Illustrator代替ソフトウェアとしての地位を固めつつあるAffinity Designerにて日頃慣れ親しんでいる日式トンボ(二重トンボ)を使った入稿データを簡単に作る方法をご案内します。 Affinity Designerは塗り足しの設定及びトンボ(トリムマーク)の設定が可能です。これだけでも印刷用データ作成のIllustrator代替として使われる他のソフトウェアよりアドバンテージが大きいです。しかし残念ながら西洋式のトンボしかつけることができません。世界中で使われている西洋トンボで実質的には困ることがないのですが、代替ソフトウェアとしては日式トンボを使いたくなりますよね。 IllustratorのテンプレートファイルをAffinity Designerで開く 結論をいってしまえばこれだけです。Illustrator利用の場合でも既にトンボの入ったテンプレートを利用するのは

    Affinity Designerで二重トンボをつける方法(裏技編) – ネット印刷ここだけの話
  • Affinity Publisherを最強のプロトタイピングツールとして使うために知っておきたいこと

    この記事の内容 この記事は、2019年7月19日に開催した「Affinity User Group JAPANミーティング」というイベントで私がお話しした内容をまとめた記事です。 以前話題になった PhotoshopとIllustratorのほぼ全機能を搭載したAdobe XD並みに軽いプロトタイピングツールが発売 という記事の続編のような内容です。 主に以下の内容について書いています。 Affinity PublisherによってWebデザインのワークフローがどのように改善するのか「Affinityは軽い」と言われるが、軽いと何が良いのかおすすめの環境設定脱Adobeへの第一歩 動画で観たい方は以下の動画をどうぞ。音声あり、約24分です。 ※他の登壇者の方の内容は、後日別の記事として投稿予定です。 Affinityが目指しているもの あくまでも私の個人的な私見ですが、AffinityはA

    Affinity Publisherを最強のプロトタイピングツールとして使うために知っておきたいこと
  • ウェブ制作に役立つAffinity Designerの使い方と注意点

    12月9日(月)に開催されたAffinity User Gruop JAPANミーティング #3 で「ウェブ制作に役立つAffinity Designerの使い方と注意点」という内容でお話しをしてきました。当日お話しした内容に少し情報を追加してこのブログでもご紹介します。 目次 以下はページ内のセクションへのリンクです。 動画版もあります はじめに アジェンダ Affinityツールを好きな理由 フル機能iPad版もある、プロ向け格ツール Affinity Designerが一番好き! Affinityツールに向いているプロジェクト こんなふうに使ってます Affinityスイートの抜群の互換性 ウェブ制作に役立つ便利な使い方 複数解像度の画像書き出し機能 違う種類の画像の書き出し 書き出すスライスの追加方法 アセットとシンボル機能 レスポンシブ・デザインに便利な「制約」機能 アートボー

    ウェブ制作に役立つAffinity Designerの使い方と注意点
  • Affinity Publisher でサイトのワイヤー作りが捗った話|くろひつじのメモ帳

    毎月Adobe税(サブスク料金)をせっせと払い、web制作仕事をしているひつじです。 そんな中、ついにAffinity Publisherに手を出してしまったというお話です。 ※この記事はAffinity Advent Calendar 2019 の参加記事です※ 私は仕事柄、自分でサイトのワイヤーフレーム(ざっくりとしたレイアウト)を作ることがあります。 これまでは、AdobeのIllustratorを使うことがほとんどでした。 そんな時、大量にワイヤーを、しかも短期間で作る必要が出ました。 具体的に言うと、1週間で1サイトあたり10ページくらいあるサイトを2サイト分。 (1週間なら余裕では?と思われそうですが、私は平日昼間常駐仕事があるので、作業できるのは帰宅後の子供が寝た後の2〜3時間と、土日しかないのである) こんなにたくさんの量をイラレで作るのはなかなか億劫になります。 その理

    Affinity Publisher でサイトのワイヤー作りが捗った話|くろひつじのメモ帳
  • AffinityDesignerでラクスルに名刺を入稿した話

  • Affinity DesignerでPDF入稿|horitake

    断ち切りを上下左右3mmに設定 ※プリント(プレスレディ)だと自動で設定されます。 解像度は350dpiに PDF/X-1a:2003 「断ち切りを含める(Include bleed)」にチェック Affinity Designerでは西洋式のトンボしか出力できないが 印刷上、特に問題はないらしい。 (なじみの印刷所では問題なく出せる、とのこと)

    Affinity DesignerでPDF入稿|horitake
  • Affinity Designer で「5000兆円」フォントを作る - Memory Consolidation

    4年くらいIllustratorを使っていましたが、Adobe税を払うのが嫌になってAffinity Designerに乗り換えました。 そこで、私がAffinity Designerの練習で作った創作物のチュートリアルを、簡単ではありますが書いていきます。 第1回目は、「5000兆円欲しい!」の「5000兆円」の作り方です。 準備 アートボードのサイズ テキストの入力 テキストを斜めにする カーブに変換、グループ化、コピペ 各レイヤー編集 1: 赤グラ 塗りつぶしにグラデーションを掛ける グラデーションの色を編集する 文字に立体感を出す 2: 白枠 境界線の色を指定 境界線の幅を指定 外側にシャドウを追加 3: 金グラ 境界線をグラデーションにする グラデーション色の設定 エンボスを追加 4: 黒枠 境界線の書式指定 外側にシャドウを追加 5: 白立体 境界線の書式指定 3D効果の指定

    Affinity Designer で「5000兆円」フォントを作る - Memory Consolidation
  • Affinity Publisherで日本語処理(1)禁則処理 | CS5

    2019年07月24日2019年12月22日 前回の続きです。次の図は前のエントリのテキストをAffinity Publisherに配置したものです。アキが分かりやすいように行揃えは左にしてあります。1行10文字です。なお、段落の初期値で段落後のアキがついているので、それは解消しています。 Affinity Suite(バージョン1.7)では下図の赤丸部分のように日語の禁則処理ができていません。 実はそれだけではなく、括弧類の受けと起しの間が分割禁止になっている状況があります(下図の青丸部分)。 これを正規表現検索置換機能を使って禁則処理を行います。ただし、現状では追い出し処理のみです。追い込みができるようになるには約物の文字幅処理が必要です。 1.行頭禁則文字の処理 「行頭禁則文字」というのは「行の最初に来てはいけない文字」という意味ですが、実は「前の文字と分割してはいけない」とい

  • Affinity Designerの使い方: 初めて使ったときに戸惑ったことのまとめ

    Affinity Designerを初めて使った時に戸惑ったことをまとめてみました。最初の戸惑いをクリアすれば、すごく使いやすくサクサク動くオススメのアプリです。無料試用版 もあるので、ぜひ、お試しください。 2022年11月9日にAffinity Designerのバージョン2が公開されました。この記事の内容はバージョン1の情報です。バージョン2では大幅なUIの刷新(レイヤーパネル周りも結構変わりました!)が行われており、バージョン1とは画面の見た目や機能自体が違うものもありますのでご注意ください。 目次 初心者向けAffinity Designerの使い方シリーズ Affinity Designerがおすすめな理由 使いはじめに戸惑ったこと 1. ツールバーやパネルの表示の調整 2. レイヤーまわりの操作 3. カラーピッカーの使い方 4. ペルソナ(操作モード)の使い方 5. Com

    Affinity Designerの使い方: 初めて使ったときに戸惑ったことのまとめ
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