やってみました、と言っても第7章までという中途半端な感じですが、、、🙇🏻 github.com 5章、6章あたりはcabochaやStanfold Core NLPの仕様を理解するところが一番難しかったりしました。 続きはぼちぼちやっていきたいと思います。
Translation Panel(翻訳パネル) 開発元サイト(日) >> 翻訳したい部分を選択して右クリック⇒「ポップアップ翻訳」で選択部分の言語を別言語に翻訳することができる拡張機能。 ※記事編集時点でFirefox3.0.11未対応 ⇒ 強制インストール方法 ドイツ語、ギリシャ語、英語、スペイン語、フランス語、イタリア語、日本語、韓国語、オランダ語、ノルウェー語、ポルトガル語、ロシア語、中国語 に対応しており、英語語⇒イタリア語などの翻訳も可能です。 翻訳方法は3種類。 1、サイドバーに自分で文字を入力して翻訳 2、別ウィンドウとして小さな翻訳専用小窓を開き、そこで1と同じように翻訳。 3、文字をマウスで選択し、右クリック⇒ポップアップ翻訳 で選択部分を翻訳したものをポップアップ表示。 見た目も分かりやすいですし、選択⇒翻訳の流れが簡単でいい感じです。おすすめできる拡張機能だと思い
Design Works - デザインワークス姉妹ブログ・DesignDevelopのデザインをリニューアルいたしました。 Designworksの新ドメインでの運用・リニューアルのご報告はさせて頂きましたが、Designworksのリニューアルとともに、姉妹ブログとして運用しているDesignDevelopのデザインも、大幅にリニューアルいたしました!!! Design Worksは、様々な商品やインスピレーションから生まれた新しいデザインを発信し、販売促進に繋げる広告やデザインを作り出しています。大幅にリニューアルしたDesign Worksでは、オンラインカジノ 日本語対応のデザインなど、オンラインの新たな分野にも活動を広げています。最新のH P新デザインとなった姉妹サイトブログのDesign Developと共に、今後もウェブデザインに関する様々な情報をお届けしていきます。 今回、
同じDrupalサイト内の友だちリストを作成することができるBuddylistモジュールの日本語ファイルを作成しました。 別サイトdrupal.pineray.jpで配布しています。 翻訳対象バージョンは5.x-1.x-devの2007-May-16更新版です。 いわばmixiにおけるマイミクですね。inviteモジュールと組み合わせると、ほんとそのまんまです。 これでOG+Invite+Buddylistと、Drupalでソーシャルネットワークを構築するために必要となる基本のモジュールが出揃いました。誰か作ってくれないかしらん。 ※ 2007/06/29 Ver. 5.x-1.0に対応しました。 ※ 2008/03/21 Ver. 5.x-1.1-betaに対応し、drupal.pineray.jpへ移動
"はじめに" コンピュータを使っているとたまに奇っ怪な日本語に出会うことがあります。 たとえば、Windows NT や Windows 2000 を使っている人は次のようなウィンドウを 見たことがあるかもしれません: この「メモリが "read" になることはできませんでした」 という文章を初めて見た人は、みんな目が点になると思います。 このコラムは、この「謎の日本語」がどこからやってきたのかを解明しつつ、 国際化/ローカライゼーションの難しさについて考えてみたいと思います。 蓋然的な考察 この変な日本語がどこからやってきたのかを考えてみると、 まず直感的に思いつくのは、 「これは英語メッセージの直訳なのではないか。 そしてその訳が不適切だったのではないか」 という仮定です。このことは、もともと Windows という OS が アメリカ発祥であることと、read という英単語を そのま
お待たせしました? 続編です. #遅くなってすみません PHPでメッセージカタログを扱う場合,PHP文字列形式やPHP配列形式を使う場合が多いこと,そのメリットとデメリットについて以前の記事で書きました. では今回はgettext使うとどう幸せになるのかあたりを. というかあまり整理できてないですね.すみません(いきなり謝りまくりかよ gettextとは? gettextはGNUプロジェクトで開発されている,主にメッセージの多言語化を達成するためのライブラリとコマンド群と思ってもらえればいいと思います. gettextを用いることで,プログラムからメッセージカタログをpo(Portable Object.テキスト形式)という形式のテキストを出力し,それらを各言語用に編集し,mo(Machine object.バイナリ形式)という形式にし,最終的にmoを用いてアプリケーションのメッセージを扱
Why Am I Seeing This? A 404 error means that the requested file cannot be found. This can be due to an incorrect URL, a misnamed file, an improper directive within the .htaccess file, or a file having been uploaded to an incorrect folder. Please ensure you typed the correct URL. How Do I Fix It? Troubleshooting 404 Errors Learn How To Customize This Page For full information on 404 errors and how
目次 元となるファイルを決める[orig] 文字コードと改行コード[code] 先頭部分を編集[header] 翻訳メッセージをひたすら入力[msgstr] plone向けのpoファイル編集[plone-po] 元となるファイルを決める[orig] プロダクトを日本語化するためには、まず プロダクト名-ja.po ファイルを作成する元となるファイルを決める必要があります。 どのファイルを元にするかの判断ですが、msgidが一番多いもの が一番安心かも知れません。 この元となるファイルはプロダクトにもよりますが、たいていは プロダクト名.pot という名前のテンプレートファイルがあるので、そのファイルを プロダクト名-ja.po にコピーします。(ファイル名の付け方に決まりはなく、便宜上このような名前の付け方になっています。) また、プロダクト名.pot というファイルが存在せず、他の言語の
ここは何? このサイトでは、OpenOffice.orgやPaintShopProといったIT技術の面白いとこを 紹介してます。サイトマップ あんた誰? 可知 豊:サラリーマンでありながら、ときどきコンピュータ技術の便利なとこを 普通の人のために解説する記事を書いたりしています。 OpenOffice.org関係にも積極関与中。詳細...■ blogの話題 ALL (1294) Web (1) book (39) デスクトップ (618) CGI (5) etc (4) font (8) freemind (3) hylo (3) mozilla (15) opendocument (70) openoffice (461) paintshop (18) poser (1) sylpheed (2) english (6) howto (2) 日記 (3) 日記 (201) news (1
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