2025年1月11日のブックマーク (2件)

  • 夕食のお魚に諭される… - お琴今昔物語

    夜、お刺身の盛り合わせをいただいた。 真鯛、金目鯛、平目、鰤、イサキ、そしてコチ。コチってどんなお魚? 「コチは、上から押しつぶされたような平たい体と大きなひれをもち、海底に腹ばいになって生活する海水魚の総称である。( Wikipediaさんより引用 ) 」 上から押しつぶされたような、笑。グロテスクなお魚って、美味しい♪ こんな諺?を発見。 「コチの頭は嫁にわせ… 棘だらけでべるところがないコチの頭をべさせて、にくい嫁をいびるという意味。コチの頭には姑が知らぬ身がある…。姑はコチの頭だけ与えて嫁をいびったつもりでも、実はコチは頭部にある頬肉がカサゴなどと同じで一番旨い。どんなにつまらなく見えるものでも、よく探せば捨てがたい価値があるというたとえ」 捨てがたい価値を探せるようになるのだよ…、とコチは私の身体の一部となって行ったとさ。 美味しゅうございました♪ 佐藤義久先生のお琴教室の

    夕食のお魚に諭される… - お琴今昔物語
    sakutamatengo
    sakutamatengo 2025/01/11
    うちはお味噌汁にします。
  • 甘くないおしるこが、意外においしかった(^o^)/ - 通りすがりのものですが

    母がときどき飲み込みにくそうにしているのを見て、一時期、介護を読み漁っていました 普通に手に入る品では、大和芋や海藻や片栗粉などでヌルヌルさせるのが有効 汁物なら片栗粉を溶かしてしまえば簡単ですね 固形物でも、例えばハンバーグとかさつま揚げみたいなものならば、このヌルヌル品を練り込むと、喉が通りやすくなります 人様のブログで、喉に詰まるのが怖いのでべなかったというのがあって、まぁ、無理にべることもないとは思いつつ、でも、にもヌルヌルを混ぜてやったら、リスクは低くなるのではないかと思ったのでした 当ならをつくときに混ぜてあげたら良いのですが、そこまで大がかりにやるのは難しい 切りに混ぜるのは、混ざりにくくてなかなか大変(ずいぶんと前に一度やったことがあります) それなら米の粉、白玉粉を使っちゃえば簡単かな?と思って、やってみましたよ 白玉粉40g、大和芋のすりおろ

    甘くないおしるこが、意外においしかった(^o^)/ - 通りすがりのものですが
    sakutamatengo
    sakutamatengo 2025/01/11
    飲み込み難い時は、小さくカットかお汁多めで凌いでいます。とろみも有効ですね。写真の小豆とお餅の一品ですが、此方では「ぜんざい」と言っています。お汁粉は多めのお汁にこし餡を溶いたものを言うようです。