s t k n . @dstknb 日本のサラリーマンに密着、という趣旨のYouTube動画を観た海外の反応が最高。 「観てるだけで鬱になる」「人口が減っているのも納得いく」「治安が良いのはこいつら働きすぎてて犯罪を犯す暇すらないんだな」 pic.twitter.com/SA28K0uek6
今年(2017年)の3月31日に、求人トラブル対策として重要な内容を含む職業安定法が改正された(関連する省令・指針の制定は6月30日)(※1)。 今回の職業安定法改正は、求人時の労働条件と実際の労働条件が違うという求人トラブル(いわゆる「求人詐欺」)への対策として重要な内容を含んでいる。 森友問題や時間外労働の「100時間」上限規制問題の影に隠れ、当時の報道では残念ながら光が当たらなかったが、この記事では、下記の3点に焦点をあてて法改正の内容を紹介したい(※2)。 (1) 一定額の残業代をあらかじめ給与に含ませる「固定残業代」について、募集時に明示を求めることとした。 (2) 実際の労働時間ではなく「みなし労働時間」に対して給与を支払う「裁量労働制」について、募集時に明示を求めることとした。 (3) 実際の労働条件と異なる労働条件を募集時に提示することによるトラブルへの対策を強化した。 募
2016年11月15日 6時0分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 「富士そば」のホワイトな経営哲学を丹道夫会長に聞いている 人間は平等という考えのもと、アルバイトにもボーナスや退職金が出るという 資産である従業員の待遇を良くすれば、売り上げも増えて楽ができると語った 首都圏で働くサラリーマンであれば、一度はお世話になっているであろう立ち食いそばチェーン「」(現在は東中野店を除く全店にイスがある)。 実は『週刊プレイボーイ』と同い年の1966年創業で、今年が50周年。今では1都3県に100店以上を展開する富士そばを築き上げた丹 道夫(たん・みちお)会長は、四国の田舎町から上京しては失敗を繰り返し、4度目の上京でようやく成功を手に入れた苦労人だ。 80歳を迎えた今でも現役バリバリで、店回りを欠かさない丹氏に波乱万丈の人生を振り返ってもらいつつ、客にも従業員にもやさしい超ホワイト
アフィリエイト業界はその利益率の高さと参入障壁の低さから、ぞくぞくと新規参入が増えています。もちろん個人で作ったサイトがコツコツとSEO施策を重ね、Google検索順位で上位を獲得し、紹介料が日増しにマシマシ…というストーリーもそこかしこで見かけますが、やはりこれ資本力にモノを言わせる法人の参加がググッと伸びてきている感のある昨今。 cards.hateblo.jp 個人で活動していたアフィリエイターさんが法人成りして従業員を抱え、マンションの一室を借り上げて作業拠点とし新規サイトを一挙に立ち上げ…というトレンドも一方にはありますが、 他方でこれまでは自社オウンドのWEBメディアで(受動的に)PPC広告収入やバナー広告収入を得ていた大手企業が、積極的にアフィリエイトに参加しているようで。 小学館の参入 最近気づいて驚いたのは、あの大手出版社、小学館が『NEWSポストセブン』のサテライトサイ
Japan is cheap 物価も安いが、給料も安い 「Japan is cheap」 この言葉は、「日本は安い」という意味ですが、私の昔からの知り合いで著名な日本人の株式投資家の方がおっしゃっていたものです。 日本はここ20数年、企業などが国内で生み出す付加価値(売上高-仕入れ)の合計である名目GDPが全く伸びず、物価などが諸外国に比べてとても安いのです。 例えば、500円くらいでも日本ではそこそこ満足できる昼ご飯を食べられますが、欧米で5ドルや5ユーロ程度でまともな昼ご飯を食べられるということはまずありません。私は、今日夜からオーストラリアのシドニーに出張ですが、シドニーでは普通のレストランで昼ご飯を食べても2000円程度はします。まさに「Japan is cheap」です。 それに呼応して企業価値も長らく安く放置されている企業も少なくないというのです。 私はこの「Japan is
弁護士のハーブ・ケレハーが、紙ナプキンの裏に、過剰サービスを削ぎ落とした低料金の航空会社をつくるというビジネスプランを走り書きしたのは、1966年のことだった。実際にサウスウエスト航空の旅客機が乗客を乗せて初めて滑走路に姿を見せたのは、その5年後だった。 ケレハーは経営のルールブックをずたずたにし、少しばかり常識はずれな改訂版を書き続けた。 利用客にとっては、客室乗務員の歌声、茶目っ気たっぷりのいたずら、ギョッとするような格好を楽しめるため、サウスウエストのチケットはこうした客室内の娯楽だけでも料金に見合う価値があった。空港での迅速な機材交換、信頼性の高さ、便利のよさ、そして料金の安さはいうまでもないことだ。 それにしても、ハーレーのオートバイに乗り、バーボンを飲み、エルビス・プレスリーのような服装をして競争相手の航空会社のエグゼクティブと腕相撲をするCEOは、いったいどんなマネジメントを
2005年3月 691万円(31.9歳) 2010年3月 591万円(33.1歳) 有価証券報告書によると、ヤフー社員の平均年収は、過去5年間で、ちょうど100万円も下げられた。平均年齢は逆に上がっているので、待遇の悪化は一目瞭然だ。一方、このほど公表された井上雅博社長の役員報酬は、1億5900万円。役員平均は7975万円で、役員が従業員の何倍の報酬を得ているかを示す役員/従業員倍率では13.5倍となり、「TOPIX(東証株価指数)100」に採用されている代表的な上場企業のうち、第4位にランキングされている。 Digest 役員/従業員倍率で13.5倍、第4位 労組を作ろうとした社員が退職に追い込まれた 「新卒も中途もみんな上がらない」が共通認識 ネットの世界のNHKに 「この会社入ったの失敗だったんじゃないか」 コンプライアンス徹底による監視社会 モバイルはモバゲーに負け、コマースは楽天
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