タグ

IEに関するsamuineのブックマーク (14)

  • 「Internet Explorer 管理者キット 8」でカスタム版IE 8を作成

    「Internet Explorer 管理者キット 8」でカスタム版IE 8を作成:IEAK 8レビュー(1/4 ページ) IE 8は、Google ChromeやFirefoxといった競合ブラウザに一部の機能で後れを取っているが、社内配備のためのカスタマイズの容易さという点では群を抜いている。「Internet Explorer 管理者キット 8」を使って実際にIE 8のカスタム版を作成してみた(17枚の画像による機能紹介付き)。 先日、Microsoft Internet Explorer 8(IE 8)をテストしたところ、従来バージョンと比べれば大幅な改善が施されているものの、一部の機能については、競合ブラウザ(Google Chrome、Mozilla Firefox、Apple Safari、Opera SoftwareのOpera)に後れを取っていることが分かった。 しかし、特

    「Internet Explorer 管理者キット 8」でカスタム版IE 8を作成
    samuine
    samuine 2009/04/07
  • 窓の杜 - 【NEWS】MS、「Internet Explorer 8」日本語版を20日午前1時から公開

    Microsoft Corporationは18日(現地時間)、同社製Webブラウザーのメジャーバージョンアップ版となる「Internet Explorer 8」(以下、IE 8)の公開を、東部夏時間19日正午(日時間20日午前1時)から開始すると発表した。同社のWebサイトから、日語を含む25カ国語に対応したIE 8がダウンロード可能になる予定。 IE 8ではレンダリングエンジンが大幅に改良され、HTMLの解析やCSSの処理、JavaScriptの実行などさまざまな場面でパフォーマンスが向上したほか、Web標準技術との互換性も向上している。 加えて、使い勝手を高めるさまざまな機能を新規搭載している。アドレスバーでは履歴やお気に入りを検索可能になったほか、検索ボックスにはキーワードの一部を入力するだけで検索候補を表示できるサジェスト機能を追加。また、特定の条件により関連するタブを自動

    samuine
    samuine 2009/03/19
  • IE利用時のWebサーバ同時接続コネクション数を増やす - @IT

    Internet Explorerでは、Webサーバとの同時最大接続数は、HTTP 1.0サーバなら4、HTTP 1.1サーバなら2に制限されている。 Internet Explorer(IE)で、Webサイトから複数のファイルをダウンロードする際、3つ目のファイルから[ファイルのダウンロード]ダイアログがなかなか表示されないという経験を持つ人も多いのではないだろうか。これは、HTTPサーバ(Webサーバ)の同時接続可能数に制限があるためだ。この制限数は、サポートしているプロトコルのバージョンによって異なる。具体的には、WebサーバがHTTP 1.0サーバなら同時接続数は4、HTTP 1.1サーバなら2に制限されている。従って、例えばHTTP 1.1サーバから複数のファイルをダウンロードする場合、すでに2つのファイルをダウンロード中だと、3つ目のダウンロードはこの制限により待たされることに

  • 「IE8 Beta 2」で見つかった問題点--公開から一夜明け

    Microsoftが「Internet Explorer 8(IE8)」のBeta 2をリリースしてから1日が経過し、CNET Newsには同バージョンのインストールや、非対応サイトやサービスについて読者からの警告が寄せられている。ベータソフトウェアにはありがちなことだが、今回はMicrosoft自身のサービスにも問題が見つかっているようだ。 Microsoftもこれらの問題の一部を認めている。米国時間8月27日付けのブログでは、IEの開発者たちが、Windows XP Service Pack 3(SP3)にIE8をインストールした場合、Service Packをアンインストールしない限り、ブラウザをIE7にダウングレードできないという問題について説明している。確かに、32ビット版か64ビット版かも含め、Windowsのバージョンにより、ブラウザのインストールや削除にはいくつかのステップ

    「IE8 Beta 2」で見つかった問題点--公開から一夜明け
    samuine
    samuine 2008/08/29
  • IE 8β2インストール時の注意点

    MicrosoftがInternet Explorer(IE)8β2リリースに合わせ、β2インストール時の注意事項を公開した。 Windows XPおよびWindows Server 2003の場合 Windows XP SP3以外の場合、特に注意することはない。β2をインストールしようとすると、IE 8インストーラは(β1がインストールされている場合)自動的にβ1をアンインストールして、β2をインストールする。β1をアンインストールする際と、β2のインストールを完了する際の合計2回、再起動が必要となる。マルチコアCPU搭載のWindows XP SP2マシンにβ2をインストールするには、更新プログラム「KB932823」または「KB946501」が必要。更新プログラムは、セットアップウィザードで「最新アップデートをインストールする」を選択すると自動的にインストールされる。 XP SP3

    IE 8β2インストール時の注意点
    samuine
    samuine 2008/08/28
  • Webページ上にメモできる機能などを備えた「Nayuta」ツールバー

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 英文サイトを日本語化する「Japanize」がIEにも対応

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • Google、カスタマイズ版IE 7を提供

    Googleが、同社のサービスに最適化されたInternet Explorer(IE)7の提供を開始した。MicrosoftのIEチームが12月13日、公式ブログで明らかにした。 このGoogle版IE 7では、パーソナライズ可能なGoogleホームページがデフォルトのホームページに、Google検索がデフォルトの検索エンジンに設定されており、Google Toolbarが組み込まれている。 また独ポータルサイトWeb.deもカスタマイズ版IE 7の提供を開始したという。Yahoo!も同ブラウザの独自カスタマイズ版を提供している。

    Google、カスタマイズ版IE 7を提供
  • 窓の杜 - 【NEWS】“Yahoo! JAPAN”向けにカスタマイズされた「Internet Explorer 7」が公開

    ヤフー(株)は7日、マイクロソフト(株)製Webブラウザーの最新版「Internet Explorer 7」(以下、IE7)を“Yahoo! JAPAN”向けにカスタマイズした「Yahoo! JAPAN向けInternet Explorer 7」を公開した。Windows XPに対応するフリーソフトで、現在“Yahoo! JAPAN”内の特設ページからダウンロードできる。 「Yahoo! JAPAN向けInternet Explorer 7」は、RSSリーダーやタブ切り替え機能を備えたWebブラウザー。IE7の機能はそのままに、“Yahoo!オークション”の各種情報表示などができるIE用ツールバー「Yahoo!ツールバー」があらかじめインストールされているなど、“Yahoo! JAPAN”を手軽に利用できるようカスタマイズされているのが特長。 IE7との主な違いは「Yahoo!ツールバー」

    samuine
    samuine 2006/11/08
  • IE 7のタブを便利に開く3つのワザ

    タブブラウザなど新機能を追加したIE 7。とはいえ、すでに他社のタブブラウザユーザーにとっては物足りないかもしれない。そこで、もうちょっと便利に使える設定や操作方法を考えてみた。 11月3日に公開されたInternet Explorer 7。Biz.IDでもお伝えしたとおり、タブブラウズ機能やRSSリーダー機能が追加されたほか、フィッシング対策や印刷機能が強化されている(11月2日の記事参照)。 とはいえ、「IEがタブブラウザになった」とも単純には喜べなかったりする。FirefoxやOpera、国産タブブラウザのSleipnirやLunascapeに比較すると機能面では劣るからだ(10月26日の記事参照)。IE 7のターゲットは「IE 6に物足りなさを感じているすべてのWindowsユーザー」(マイクロソフト)なので(11月7日の記事参照)、あまり複雑な機能をつけても混乱を招くかもしれない

    IE 7のタブを便利に開く3つのワザ
  • 正式版IE 7、どうですか?--リリース後に報告された問題点

    「Internet Explorer(IE)7」はリリース翌日に小さな問題がいくつか明らかになったが、全体的には好評のようだ。 正式リリース後初のセキュリティホールは、最も深刻な問題ともなり得たが、Microsoftが既に対処している。Microsoftセキュリティ対策担当者Christopher Budd氏は米国時間10月19日、脆弱性があったのはIEではなく「Outlook Express」であったことをMicrosoftの公式ブログに書き込んでいる。Secuniaなどのセキュリティベンダーは、IE 7に脆弱性があると報告していた。 Budd氏は、Outlook Expressの脆弱性を悪用した攻撃を媒介するのに、IE 7などのウェブブラウザが利用される場合がある、と書き込んでいる。Microsoftはこの問題を調査中で、パッチが後日提供される可能性があるという。同社では、この問題が

    正式版IE 7、どうですか?--リリース後に報告された問題点
  • IE 7のタブブラウザとRSSリーダーを使ってみた

    前回に引き続き、Internet Explorer 7を試してみる。今回は注目機能であるタブブラウザ機能とRSSリーダー機能を使ってみよう。 →IE 7の初期設定はこちら →印刷機能やショートカットはこちら タブブラウザを確認する Biz.IDの読者であれば、タブ切り替え型ブラウザを利用している方も多いかもしれない。念のため説明しておくと、これまでのIEでは1つのウィンドウに1つのWebページしか開けなかった。IE 7では1つのウィンドウ内に複数のWebページを開くことが可能で、その切り替えをブラウザ上部のタブで行うようになっている。これまでどおり別のウィンドウで開くことも可能なので、「タブブラウザはどうも……」という方は従来と同じような利用方法もできる。

    IE 7のタブブラウザとRSSリーダーを使ってみた
  • Microsoft、IE 7正式版をリリース

    Microsoftは10月18日、Internet Explorer(IE)7を正式リリースした。 IE 7にはタブブラウジングをはじめ、フィッシング対策やRSSフィードサポートなど各種の新機能が盛り込まれている(関連記事参照)。 同ソフトの対応OSはWindows XP Service Pack 2、Windows XP Professional x64 Edition、Windows Server 2003 Service Pack 1。現時点では英語版のみだが、2~3週間以内にアラブ語、フィンランド語、フランス語、ドイツ語、日語、スペイン語版がリリースされ、ほかの言語のバージョンは11月から1月にかけて段階的に登場する予定。

    Microsoft、IE 7正式版をリリース
  • IE 7正式版は今月中にリリース予定,米国では自動更新による配布も開始

    Microsoftは,Webブラウザの次期版「Internet Explorer 7.0(IE 7)」正式版(最終版)を2006年10月中にリリースする。開発者向けネットワークMicrosoft Developer Network(MSDN)のIE関連ブログにおいて,プログラム・マネージャのScott Graff氏が10月6日に明らかにした。リリース後,2~3週間後には自動更新機能経由で配布も開始する。ただし日においては,自動更新による配布は2007年4月になる見込み(関連記事)。 Microsoftでは,IE 7正式版を「2006年第4四半期(10月~12月)にリリースする(ダウンロード可能にする)こと」および「自動更新機能で配布すること」を既に公表している。今回同ブログにおいて,IE 7正式版のリリースおよび自動更新経由での配布を10月中に開始することが明らかにされた。このため,自

    IE 7正式版は今月中にリリース予定,米国では自動更新による配布も開始
  • 1