Anthy 8713 がなかなかいいので、Universal binary の MacUIM を置き直しました。いわたさんの look input method も入れてあります。 yatsuさんにことわりなくオレオレ version number つけてしまってますけどまあ大目にみてください。PackageMaker が version を x.y.z にしろっていうもので。ほんとはもう一つ桁を増やしてもいけるのかもしれませんけど…
何か Emacs が日本語入力受け付けないなーと思ってたら uim.el 突っ込むだけ突っ込んで、時間が無かったからちゃんと設定してなかったんでした。 .emacs に指示通りの事を書くが動かない。/usr/share/emacs/site-lisp/uim-el にファイルが入ってるけど、load-path に含まれてない。autoconf ってデフォで load-path 通ってるようなところ探してくれないの? (´・ω・`) ;; 探しようがないか load-path 追加すると動いた。うん? direct-mode で起動するのか…これはちょっと不満。もう一度 \C-\; (に bind してる) を押すと、おお入力でける。快適快適。 と思ったら direct mode では一文字ごとに undo リストが更新されている。つまり、"abcdefg" と打って一回 \C-/ すると
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