スペースシャワーTVにて来週3月4日(月)より、1990年代の“渋谷系”ムーブメントに焦点を当てた4夜連続特集「渋谷系90's -We love TOKYO POPS!-」がオンエアされる。 特集ではフリッパーズ・ギター、ピチカート・ファイヴ、カヒミ・カリィ、嶺川貴子、カジヒデキ、les 5-4-3-2-1、VENUS PETER、SPIRAL LIFEほか、東京・渋谷の外資系レコードショップを中心に大きな盛り上がりを見せた“渋谷系”ムーブメントの渦中で活躍したアーティストの楽曲を一挙紹介。独自のポップカルチャーを生み出し、国内外のアーティストに影響を与えたそのサウンドとビジュアルは、当時を知らない若い音楽ファンも必見だ。 スペースシャワーTV「渋谷系90's -We love TOKYO POPS!- part 1」 2013年3月4日(月)25:00~26:00 <オンエア楽曲 / ア
近年放送された(今後放送される)アニメには、どうにも「アイドル」を題材とする作品が多いような気がしないだろうか。実際にタイトルを挙げてみると、「THE IDOLM@STER」、「AKB0048 next stage」、「プリティーリズム・ディアマイフューチャー」、「アイカツ!」、「ラブライブ!」……。なるほど、確かに多い。 しかし、「こんなにアイドルアニメが沢山あっても……」と嘆息するのはまだ早い。実はこの5作品、対象年齢から作品の中身まで、見事なまでにファンの住み分けが完成しているのだ。 というわけで今回は「アイドルアニメで自分の趣向をチェックしよう!」と題し、各作品の方向性やファンの傾向などを分析していく。自分がどの作品を好きなのか、どんなジャンルの作品が好きなのかを思い出しながらチェックしてみると、アニメに対する自分の趣向が見えてくる。 おおまかにこの5作品を「高年齢層」と「低年
スタッフが仕事・趣味問わず書く日記です (記事の内容はスタッフ個人の見解であり、会社の公式見解ではありません) きたきたきたきたきたきたきたァァア! 藤堂ユリカタンの八重歯は世界一ィィィイイ! 今、オレの精神テンションは『アイドル伝説えり子』時代に戻っているぜ! バトスピのカードバトルから一転 急遽、アイドルカードゲームアニメの演出をやる事になりました。 あんまりヴァンパイアアイドルとかよく分かってなかったので、 作打ちは藤堂ユリカ=デーモン小暮みたいなイメージでやってみました。 内緒ですがココだけの話、こっそり言うと 『藤堂ユリカ→デーモン小暮→閣下→スタンド温泉編→銀魂→アイドルお通→ぱっつぁん、トッシー』と連想。 時空を越え、ぱっつぁん、トッシー的な下僕がこの話数のどこかでラブユーしてます。 女子向けアニメ作品ってあまりやってなかったけど、人の成長を描く作品はやってて楽しいですね。
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