2025年1月19日のブックマーク (5件)

  • 話題になっている充電用USB端子経由のハッキング抑止デバイス「USB DATA BLOCKER」を衝動買い (1/2)

    写真のような公衆の場にあるUSB端子でスマホなどを充電すると、実は秘かにデータ通信されて攻撃を受ける例があるという。ただ、実像についてはよくわからない部分も多い 公衆の場所にあるUSB端子に充電するつもりで接続すると 勝手にデータ通信がされてサイバー攻撃される例がある 数年前、米国の政府関連機関から、空港などの「充電スポット」におけるデータハッキングの危険性についてのレポートが出されたことが報じられた。これは通称「Juice Jacking」(ジュースジャッキング)と呼ばれるサイバー攻撃の一種だ。 ジュースジャッキングは「Juice up」、つまり「燃料を補給する」「活性化する」「充電する」といった意味合いの米語だ。公衆の場所にあるUSB経由でスマホなどのデバイスを充電中に、USBケーブルのデータ通信ラインを使って、ハッキングしたり、マルウェア(悪意のあるソフトウエア)を埋め込む。 ジュー

    話題になっている充電用USB端子経由のハッキング抑止デバイス「USB DATA BLOCKER」を衝動買い (1/2)
    sato0427
    sato0427 2025/01/19
    Aは普通に自作すれば良いけどCは電圧ネゴシエーションがあるからね。トリガーケーブルのDCコネクタをJ-Jで繋げばいいか?
  • 「田舎から出られない人」ってのが意味分からない

    "地方は車が無いと生活できないは甘え"っていうのがXでクソ炎上してて、俺のアカウントにまで流れて来たからちょろっと反応を眺めてた まあ田舎で生活するなら車は絶対要るだろうしそりゃそんなこと言ったら炎上するわな、とは思ったけど ソイツへの反論ポストの中でちょくちょく見かけたのが「田舎から出られない人に喧嘩売ってんのか」的なコメント。 他の反論はともかくこれの意味がわからないんだけど 田舎には誰かに強制されてそこに住んでる人がいるってこと? 座敷牢か懲役刑でも喰らってない限り「出られない」にはならなくない? いや別に好きなときに東京行けばいいじゃん。 田舎だろうと都会だろうと自分の意志で住んでるんだから、出られないは流石に嘘だろ。 インプレ稼ぎか知らんけど。 (追記) さっき気づいてびっくりした なんでこんなのが伸びたんだ。みんななんだかんだ言ってるくせに田舎ネタ好きね。 折角だし何個かコメン

    「田舎から出られない人」ってのが意味分からない
    sato0427
    sato0427 2025/01/19
    今の現状はすべて自分の選択の結果だと思ってるので分からなくも無い。他責にしたところで解決しないよね。出たいなら出ればいい。その選択をするだけだ。
  • おかしくなりそうだぜ〜!

    「大丈夫?」とか「心配してるよ」という言葉はもちろん相手の状態を確かめる意味もあるけど、真心を送っているイメージ。 身近にいるASDのAにはその裏は読み取れないので、「なにを心配しているんだろう」「なにを答えればいいんだろう」となっている。 Aへ分かりやすく伝える方法は健常者とは異なっていて、そもそもコミュニケーションが苦手な私は気がおかしくなりそうだ。 朝から体調が悪そうだったAに対して、LINEで「大丈夫?心配だから無理して出勤しないでね」と伝えたところ、「なんの心配をしているの?お金?」「あなたに私を心配する理由がないからなんの心配をしているのか分からない」と返ってきた。 お金!?どっから出てきたんだよ 健常者とする会話とAとする会話で伝え方が違いすぎて糖質になりそう。何が正しいのか分からず、思ったことを伝えられず。心がふたつある〜。 大学受験の時、「英語が分かるということは、文章や

    おかしくなりそうだぜ〜!
    sato0427
    sato0427 2025/01/19
    自分は逆に読み取るコストを相手に押し付けるのが気になりすぎて主語を抜く時は(これで伝わるかな?)とすごい考えてしまう。テキストコミュニケーションでは特に。
  • ポケモンにも容赦なし、米モンスターエナジー社「モンスター」を含む他社の商標登録に異議…クレーム連発へ“特許庁・裁判所”が下した驚がくの判定 | 弁護士JPニュース

    あのマーク見たことある、あの名前知っている。企業が自社の商品やサービスを、他社のものと識別・区別するためのマークやネーミング。それらは「商標」と呼ばれ、特許庁に商標登録すれば、その保護にお墨付きをもらうことができる。 しかし、たとえ商標登録されていても、実は常に有効な権利とはなり得ない。そもそも商標登録には、いついかなる場面でもそのマークやネーミング自体を独占できる効果はない。 このように商標制度には誤解が多く、それを逆手にとって、過剰な権利主張をする者も後を絶たない。商標権の中には「エセ商標権」も紛れているケースがあり、それを知らないと理不尽にも見えるクレームをつけられても反撃できずに泣き寝入りするリスクがあるのだ。 「エセ商標権事件簿」(友利昴著)は、こうした商標にまつわる紛争の中でも、とくに“トンデモ”な事件を集めた一冊だ。 第6回で取り上げる米国企業「モンスターエナジー・カンパニー

    ポケモンにも容赦なし、米モンスターエナジー社「モンスター」を含む他社の商標登録に異議…クレーム連発へ“特許庁・裁判所”が下した驚がくの判定 | 弁護士JPニュース
    sato0427
    sato0427 2025/01/19
    エアレースからレッドブルのファンだけどこっちは平和でいいわ。ほっといたらやることは頭のおかしいチャレンジし続けてて飛行機でトンネル潜ったりヘリパッドに着陸したり日食と記念撮影したり楽しませてくれる。
  • 走行中の電車内で医師がアイスピック突きつけ「これ以上せきをしたら殺すぞ」…相手の自衛隊員に取り押さえられる

    【読売新聞】 電車内で乗客にアイスピックを突きつけたとして、神奈川県警戸部署は18日、同県横須賀市、医師の男(59)を暴力行為等処罰法違反の疑いで現行犯逮捕した。 発表によると、男は同日午後4時10分頃、京急線の上大岡―横浜駅間を走

    走行中の電車内で医師がアイスピック突きつけ「これ以上せきをしたら殺すぞ」…相手の自衛隊員に取り押さえられる
    sato0427
    sato0427 2025/01/19
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