2025年1月28日のブックマーク (2件)

  • ナンパ師のセミナーにモデル役として参加した

    情報商材のジャンルには色々なものがあるけと、その中にナンパのノウハウというものがある。 自称ナンパのプロ、いわゆるナンパ師は主にX(旧Twitter)を拠点として、女叩きと独自の男女論を展開して弱者男性のフォロワーを集め、ナンパのテクニックを記した情報商材を販売して小銭稼ぎをしている。 2年前、私はとあるナンパ師が開催した講演にモデル役として参加した。 場所は東京ミッドタウン横にある60人規模のセミナー会場。参加者は40名ほど。謝礼は3万円だった。 講師はいかにも昼間からラフな格好で六木周辺を徘徊してそうな胡散臭いIT系の業界人って感じだったけど、参加者の男性が可哀想だった。 お母さんに買ってもらったような服を着ている男性。眼鏡を掛けた地味な顔立ちの男性、頭頂部の禿げかかった男性。体型がふくよかな男性。逆に極度に痩せた男性。喋り方や挙動から何らかの特性がありそうな男性。 みんな真面目そう

    ナンパ師のセミナーにモデル役として参加した
    sconbkun
    sconbkun 2025/01/28
    ケースワーカー・駅係員増田の創作男叩き続編。文体が似てるだけでなく駅係員の方で突然出てきて嘘松感を出してた「自称ナンパ師」の「虚言」ってワードはここにも出てくる。(編集するかもしれないからスクショ済)
  • 女性作家の憂鬱、【推しの子】は何で少女漫画誌で生まれなかったのか

    これは単なる愚痴、でも女性作家として直視しないといけないコト。 「【推しの子】のエンディングが」とか別にどうでも良くて、少なくない数の女性作家は【推しの子】の連載開始へ対して衝撃を受けたのは間違いがないんだ。 多くの女性向け漫画読者は理解している。【推しの子】のフォーマットは少女漫画のもの。かっこいい男の子が困っている女の子を助け、その身を心を傷付けながらも敵役をやっつけてくれる。 儚く闇があるキャラクター性も前段の幼児時代のエピソードが関係しているというのは、読者へ既に読ませているので作家と読者間で共通認識が取れていて序盤のストーリー作りの構成的にも無駄がない。 企画段階で非常によく練られた当に当に素晴らしい……少女漫画ジャンル作品だ。 そして【推しの子】はその魅せる巧みさから男女問わずの漫画ファンの中で一気に話題となり、編集部の非常に強力なバックアップによってメディアミックス展開を

    女性作家の憂鬱、【推しの子】は何で少女漫画誌で生まれなかったのか
    sconbkun
    sconbkun 2025/01/28
    少年漫画が女向けポルノ化していく流れに身を置いた元少年としては男女関係なくなったとか言ってる奴らにマジ腹立つんだよな。少女・女性雑誌は昔と比べると男性作家も男受けする作風も全部追い出してるじゃねーかと