『もてはやされる時代にどのように対処すべきか?』 —結果を見ても始まらない。未知なるものを求めるしかない— という演題で富野由悠季監督の特別講義があるというので、自分の授業がないのをいいことに、江古田での仕事を午前中でキッチリ上げて所沢校舎に向かいました。 富野さんのキャラとか武勇伝はいろいろ耳にしているので (きっと地球にコロニー落としそうな勢いで「演説」するんだろうなー ガンダムのカントクが来るっていうんで教室にもぐった 物見遊山気分の学生はビビるだろうなー) とワクワクしながら僕ももぐりました。すぐこの枠担当の先生に発見されて、青木先生はむしろスタッフ側でしょ、とプリント配りなど手伝うことになりましたが、そのくらいいくらでも買って出ますよ。トミノ節が好位置でまのあたりにできるなら(あはは) トミノ節は冒頭から炸裂。 いきなり学生に「この一年で先生からなにか創作の確かな方法論を学べたか
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