現在ご利用いただいておりますカートシステムの消費税計算が「商品単位」での計算となっております。 今まではカートシステムの金額に合わせて社内システム側で金額調整しておりましたが、インボイス制度もはじまり社内システム側で調整することができなくなりました。 カートシステムの変更作業が完了するまで、返信メールにて「伝票単位」で再計算した内容で送り致します。 お客様に届く自動返信メールの金額と差異が生じる場合ございます。 ご不便お掛け致しますが宜しくお願い致します。
2024/12/02 動画で学ぶ建設業「小規模工事におけるICT活用」を公開しました 2024/11/01 第14回建設技術者のための技術力向上セミナーの講演動画を公開しました。 2024/05/13 第13回建設技術者のためのスキルアップセミナーの講演動画を公開しました。 2024/05/01 新規コンテンツ「建設業の働き方改革 日常の労務管理Q&A」がスタートしました。 2024/04/01 新規コンテンツ「建設ディレクター 現場を支える新しい働き方」がスタートしました。 2024/03/01 「2024年問題に対する地域建設業及び技術者の取り組み」に関する調査報告書を当センターのホームページに掲載しました。 2024/03/01 【再掲】【注意喚起】CONCOM事務局名で届く請求にご注意ください 2024/01/04 ConComのアクセス障害について 2023/10/30 「罰則付
3つの特徴 コストを抑制年間17.8万円から導入可能。 アプライアンス製品よりも導入しやすい低価格帯でご提供。 価格を見る 必要十分な機能ネットワークトラフィックの解析や可視化に必要十分な機能をデフォルトで搭載。 詳しく見る 簡単操作クリックによるドリルダウンで、障害の原因調査も楽々。直感的な操作でトラフィックの調査を迅速化。 体験サイトを開く
2024年04月30日(火) 本会会員の元井正敏 金沢大学名誉教授が瑞宝中授章を、石原一彦 東京大学名誉教授が紫綬褒章を受章されました。心よりお祝い申し上げます。
1. 銀行振り込み当サイトにてご注文確定後、当社指定の口座にお振込みいただき、入金を確認でき次第、商品の発送手配を致します。 三菱UFJ銀行 北九州支店 (普)1045143 株式会社 紅梅 【カ)コウバイ 】 御支払方法は前払いとなります。入金が確認でき次第商品の発送となります。 振込手数料は御客様負担となります。 2. クレジットカード決済ご注文時に課金されます。ただし、発送前のご注文キャンセルおよび返品があった場合には速やかにご返金致します。発送前のキャンセルでもカード会社によっては1週間ほどかかる場合があります。 【お取り扱いカード】Visa、American Express、MasterCard、JCB、Diners 3. コンビニ決済商品が確保されしだい、お支払い番号を発行し、Eメールでお知らせしますので、お支払い番号の発行日を含めて7日以内に代金をお支払いください。 【お取り
水準器(レベル)と標尺を用いて2点間の高低差を測る水準測量。 シンプルな原理の測量作業であるが、さまざまな「誤差」が生じやすい。そこで今回は、水準測量の誤差について解説を行う。また、誤差だけでなく補正など、関連する用語についてもまとめた。 水準測量で注意したい「誤差」とは? 水準測量において、正確に測定できないケースの要因(誤差)がいくつかある。水準測量の誤差は物理的な要因、人為的な要因、環境により生じるものがある。 物理的・人為的に生じる誤差 零目盛誤差 標尺の底面(0目盛り)が削られることで、地表から視準線の高さを正確に読み取れないことで生じる誤差を「零目盛誤差」という。 これを回避するために、「標尺の設置回数を奇数回にする」「レベルの設置回数を偶数回にする」「2本の標尺を用いて、交互に観測する(出発点と到着点の標尺は同じものにする)」といった対策を行う。 三脚が沈下することで生じる誤
2024年9月10日 九州支部 移転のお知らせ 9月10日(火)からの新住所:〒812-0013 福岡市博多区博多駅東3丁目13番21号 エフビルウィング4階 へ移転しました。 ※電話番号等変更ありません 2024年09月2日 メールアドレスの統合(移行)について 公益社団法人日本測量協会では 2024年10 月1日より主として測量技術センター及び各支部で利用するメールア ドレスのドメイン名「geo.or.jp」を「jsurvey.jp」に変更します。 なお、2025年3月31 日までは、「geo.or.jp」での メールをお受けできますが、ご登録されている場合は、変更等のご対応をよろしくお願いいたします。 お手数をおかけしますが、ご理解・協力のほどよろしくお願い申し上げます。 2024年01月12日 令和6年能登半島地震災害に係る復旧・復興事業に対する支援について 公益社団法人日本測量協
内部波とは一般的には聞き慣れない言葉ですが、私たちの生活する大気の中や身近な湖や海中で普遍的に発生している現象です。水面で発生する波は容易に想像がつくと思います。水面で発生する波は、水と空気(大気)を境界に発生する波であり、もう少し具体的に説明すると水と大気の境界面で重力を駆動力として発生する波です。空気より重たい水は大気の下に、そして空気は水の上に存在します。外から力が加えられることなく水面が水平的に高さが一様であれば何も起こりませんが、一度海面が揺らされると水面に波が現れます。ここで波を発生させる要因となるのは、重力と空気と水との密度差です。同様のことは油と水でも発生し、ガラスの中に入れられ置物などとしてよく売られていいます。水も水温や塩分の違いによって同じ水でも密度差が生じます。この密度差によって水面の波同様に、異なる2つの密度の水の境界面を波が伝搬します。 Video.1には長さ1
先週、石井スポーツのヨドバシ新宿西口店で初めて登山の講習を受けてきた。前からずっと気になっていた地図読みの講座。平日の19時から開催ということで、仕事帰りらしき人たちが多くいた。8名中、女性が7名と男性1名。見る限り、ひとりで来ている人がほとんどだった。 店の前で集合し、エレベーターで10階まで案内された。広々とした室内には、丸いテーブルがふたつ並んでおり、横一列に並ぶような形で着席。 講師をしてくれた米山さんは、登山歴30年以上の大ベテランで、登山ガイドでもある。安全第一をモットーに、北は北海道から南は屋久島まで全国の山を登っているそうだ。とても柔らかい喋り口調で、穏やかな人柄が伝わる。 ほのぼのとした雰囲気の中、講座が始まり、まずは登山地図の超基本を教えてもらった。 登山地図には、大きく分けてふたつある。一般的には2万5千分の1のサイズの登山者用地図と、国土地理院発行の5万分の1のサイ
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