実は30年後?のシーンだけカメラが自撮りや定点じゃない=カメラマンがいる んだよね
正確には既に終わっていた恋、私が終わらせたはずの恋。 その恋が、「俺、彼女ができたんだ」という1通のLINEで完全に終わった。 診察中の祖父を待つ待合室で、周りに迷惑がかかると思いながらも止めることのできない涙を流しながら「おめでとう」と一言LINEを送り返した。 新しい相手は私が知らない私と同い年の保育士らしい。 また、人気どころに手を付けやがって。 そういうミーハーなところが嫌いだった。 旅行に行っても、「この前あそこがテレビに出てたから」と連れて行くは良いものの、長蛇の列に並ぶ羽目になり旅行の貴重な時間を無駄に浪費することがたくさんあった。 ただ、そんな時、私が近くの店を覗きたいと言っても文句も言わずに1人で並んでいてくれてたな。 別れ話を切り出された元カレくんは目に涙を浮かべつつも、その涙をこぼすことなく「増田がそれで幸せなら僕もそれで良いよ」と言ってくれた。 いや、実際は同じ店で
予想だが、元々は車のスターターを回す要件だと思う 車のスターター回すために12V必要だったから車のバッテリー電圧が12Vになったという歴史的事実がある (ここから先はただの予想) そのあと、車にいろんな電装品が乗るようになって、それらが12Vをベースで作られていった 要は抵抗とかコンデンサとかダイオードとかが12V耐圧(本当はマージン取ってるからもっと高めだけど)で設計されるようになった そのあと、PCが生まれた PCはまだ市場規模が小さかったから、自分たちで部品を一から作ることができず、車両用の部品を転用して製造された すると自然とPCは12V耐圧品で設計されることになり、結果電源も12Vの方が都合が良くなっていった それで、12Vが案外最初の電源電圧としてちょうどいい電圧だったから、PCが普及してPC専用部品が作れる市場規模になってからも別に変更する必要性がなくズルズル12Vが続いてい
チンポ摘みjkの朝は早い チンポは年に一度、夏の満月の夜が明けた早朝、ギンギンになる そのタイミングを逃すとチンポはみるみる萎れ、出荷できなくなる jkたちは満月を確認すると途端に慌ただしくなる 普段より早く就寝し、翌朝太陽が登る前に制服に着替え、準備をする 根深く生える生チンポは簡単には抜けない ただ力を入れすぎると生ちんぽの先端から白い乳液が飛び、萎れて製品として出荷できなくなる jkたちは失敗を繰り返しながら、乳液塗れになりながら100エーカーもある畑でチンポを丁寧に一本一本抜いていく 上手に抜くコツは外皮を少し剥き、内部の実を持ち、先端にあるフック状の突起に指を引っ掛け、一気に引き抜くこと その手摘み風景は夏の風物詩として名を馳せ、 収穫の時期にはその風景を一眼見ようと各地から加齢臭がキツいハゲ頭のおじさん達が集まる そして抜かれた後のチンポは厳しい出荷検査を経てその日のうちに、チ
1.貧困を無くそう 下記コストアップが市民に跳ね返ってきたら貧困が増える 2.飢餓をゼロに 下記コストアップが市民に跳ね返ってきたらエンゲル係数低下 3.人々に保険と福祉を 保険費アップ、保険加入義務(コストアップ) 4.質の高い教育をみんなに 教育費アップ(コストアップ) 5.ジェンダー平等を実現しよう 女の貧困が減る代わりに男の貧困が増える(プラマイゼロ) 6.安全な水とトイレを世界中に 上下水道の整理(コストアップ) 別途便器を買う必要あり(コストアップ) 7.エネルギーをみんなに、そしてクリーンに グリーンエネルギーはハイコスト(コストアップ) 8.働きがいも経済成長も 無理! 9.産業と技術革新の基礎をつくろう 設備投資費増加(コストアップ) 10.人や国の不平等をなくそう 中国人や途上国の給料アップ(コストアップ) 11.住み続けられるまちづくりを スラム廃止、インフラ、住居費
実家が太いって言葉が良く使われるけど、そのレベル感がわからない。 なので、実家が太いという話題のとき、自分のポジションがわからなくて困る。 個人的に社長(事業を継げる)と地主が最強レベルの太さだと思ってる。 俺の実家は以下の通りだが、太いと言えるのだろうか。(一部嘘あり) 親は公務員(定年+再雇用で働いている)月5万円しか入れてなくて食住家事全部込みの子供部屋おじさんができる(おかげで30で資産1000万オーバー)相続する遺産はシミュレーションで3000万円+不動産二部屋(どちらも中核都市のマンション、内一部屋は市内トップの準タワマン)祖父母の実家(遠いど田舎)に山とかあるが相続は親の兄姉がするので関係無し準一人っ子(小さい頃に弟を失った)喧嘩はするけど家族みんな仲良し父方はぽっくり逝く家系で、母方は死ぬまで健康な家系でボケなければ介護は必要無さそう 最強レベルの太さを讃岐うどん、最弱をそ
iPhoneダメ、PCダメ、家電ダメ、車もダメ、で昭和初期の生活へタイムスリップ東南アジアやアフリカなどネクスト世界の工場も中国に抑えられているから「東南アジアがあるから」も通用しないインドはあるけどインドはインドでカーストという差別制度があるし、結構不安定な国工場を西洋諸国に戻す場合、物価上昇またはゴミのような賃金で雇われることを覚悟しないといけないもし不買運動をやりすぎて中国がキレて戦争になったら負けるかもしれない、負けたらガチで中国の時代になるってなる気がするんだが、その覚悟を持って中国を批判しているのか。 ウイグルに対する姿勢を見直してくれればそれでいいと思っているかもしれないが、反乱の芽を放置する中国に西洋諸国は魅力を感じるのだろうか。 中共の作り出した"安定"は西洋諸国にとって批判する対象であるとともに、大きな魅力だ。 中共の作り出す"安定"に依存しまくった西洋諸国は、そのコア
所謂体を使うスポーツは、「物理法則」という、人間には決して覆せない公正さがあるから。 (例えば体操競技が重力を自由に変えられる世界で行われていたら、どんな高難度技でもエンターテイメントにはなるが、スポーツにはならない。) この理由で、射撃、乗馬等の人が直接動かない物もスポーツとなる。 バイク、自動車等のモータースポーツもこれに該当はする。そして、その技術は日常で使用するバイクや車にフィードバックされる。 (ただし、競技性よりも、メーカーの技術力競争と、エンターテイメント性の割合が強め。なので、オリンピック参加のような、大多数に認められる物にはならないと思う。) こんなこというと、じゃあチェスとか将棋はどうなんだ。あれも、所によってはスポーツと呼ばれているという人もいる。 それはスポーツと言える。 何故ならそれぞれ初めに与えられた戦力が一緒で、ルール自体は単純で平等だから。 将棋で言うなら、
岩手で就職した俺は、何度か転勤をして長野に腰を据えることとなった。 軽井沢という洒落た別荘地の近くに勤務する俺は、独身ながら小さな庭付きの家も購入し、ずいぶんと浮かれていたのだろう。 小さな庭はまだ何も植えられていなく、少し寂しい。何か、食べられるものを植えたい。そう思って先輩に相談すると、先輩は静かに言った。 ラズベリーだけはやめておけ、と。 いつも笑っていた先輩が突然無表情になり放った言葉に、俺は困惑した。どうしてと問うと、先輩は答えてくれた。 奴らは繁殖力が恐ろしい。一度根を張ると、他の植物を食らいつくす勢いで増えていく。何も手をかけていないのに、だ。 世話をしなくていいなんて、まさに俺向きじゃないですか。そう茶化したのだが、先輩は無表情に首を振った。 そして静かに繰り返す。ラズベリーだけはやめておけ、と。 何だか怖くなり、とりあえず俺は先輩の言うとおり頷いた。 その日の帰宅途中、煌
私の故郷はとても寒い場所にあって、そこで大人になるまで暮らしていました。 事情があって町を出てから初めて、あぁ、私はここから本当に離れたかったのだなと気がつきました。 一人暮らしを始めた日は大雨警報が出ていて、ラジオからは空港で足止めになった人がインタビューを受ける声が聞こえました。 これから暮らす知らない街は嫌がらせのように道が入り組んでいて、番地の順番はひどく不規則でした。土砂降りの中、散々迷ってほうほうのていでアパートに辿り着いたとき、私は全身ずぶ濡れで、まるで服のままシャワーを浴びたかのようでした。 電気がまだ通っていなかったので部屋の中は真っ暗でした。ドアを開けると、安くて古い家特有の匂いがして、一歩進むごとに床がぎしぎし鳴りました。アパートの廊下の灯りに照らされて、自分だけの部屋に一人佇む私のシルエットが浮かぶのが見えました。 それを見た瞬間、お腹の底からわーっと力強いエネルギ
ボクは、毎日オナニーをしている。 奥さんと結婚する前もした後もずっとそうだ。 疲労感が溜まることもなければ、精子がなくなってただのH2Oがでてくる、なんてこともない。 むしろストレス発散になるし奥さんにも迷惑がかからない。 子作りをしよう、となったときにオナニーの影響を調べたり専門家の話を聞いたところ、オナニーをしないと精子が古くなって子供ができにくかったり何かしらの障害を抱えやすくなってしまったりすることがあるという情報を得た。そこで私は「毎日オナニーしててよかった」と安堵した。 しかし、その瞬間は訪れた。 子作りに伴って念のため精子検査をしすることになり病院に行った。病院でオナニーしないといけないのだがそれに関してはワクワクしてたし何不自由なく射精できた。(DVDが用意されてました) 問題は問診票。 問診票の項目に「月当たりのマスターベーションの回数」という項目があった。 冷や汗が止ま
29歳もあともう少しで終わり。 私は間もなく30歳になる。 欲しかった子供は居ないし、結婚してもいない。 恋人すらも居ない。 母親から手紙を貰った。 その中にはかわいい、かわいいと書いてあった この文言は、私が幼稚園のときにもらったおたんじょうびの本に書いてあったおかあさんからのメッセージと全く同じ文言だった お母さんは、覚えてたのかな? 私は、お世辞にも可愛くはなく、今では80キロ近いデブだ。 この30年、本当にいろいろあった。 お父さんの病気、おじいちゃん、おばあちゃんが亡くなったこと。 私は不登校になって、やがて復活してちゃんと高校にも行って最高の友達が出来た。 社会に出ていじめられて、引きこもりになって鬱病になって。 恋人ができて、浮気されて振られて。 今でも母親には孫の顔すら見せてあげられてない。 それどころか、自立もせず実家にいて。 親孝行なんて何にもできてない。 それなのに、
彼氏が既婚子持ちを隠してた。 殴らせろ、さもなくば未成年淫行で警察に突き出す、と言ったら話はまとまった。 周りは殴ってスッキリしろという人から自業自得だろという人まで様々。 やばいほど暴力しか解決法がない気がしてきた。武道を習って、暴力は身を守る時にしか使うべきでないと心に決めていたのに。 考えに取り憑かれているみたいだ。 元父親は若い女と不倫をしていた。知らぬ間に不倫相手の女と同じ存在になっていた。夜中に2回ほど吐いた。睡眠薬なしじゃ寝れない。 しんどい。殴ればなんとかなるかなと思ってる。終わるまでわからない。 暴行で捕まらないよう人通りの少ないスポットのリサーチをした。やりすぎた時用に立会人も連れて行く。その人には後でご飯を奢る。 決行はちょうど一週間後です。
10年以上前、私がまだ高校生の時。 引っ越しすることになって、引っ越しの準備をしていた。 修学旅行でしばらく家を留守にしている間に、リビングにおいてあった自分で描いた絵のファイルの絵をすべて燃やされていた。 100円均一で買ったファイルは置いてあって、中身の50枚程度の絵だけすべて抜き取られて捨てられていた。 「なんで捨てたの!!」と大喧嘩になったのだけど、理由は「引っ越し業者さんに中身を見られると個人情報だから恥ずかしいと思って」ということだった。 エロい絵とかは一切ない。中身をちゃんと確認したのかと言ったら、「しないで中身だけ燃やした」そうだ。 そのファイルは小さい時から「この構図がとてもうまくかけた」とか、本当にお気に入りのものを厳選して選んでたファイルだったから、しばらく消失感がすごくて、何度も意味がないのはわかっていても捨てた理由を繰り返し聞いた。 最後は「なぜかわからないけど燃
平日昼間に増田を投稿する奴。 平日昼間にブックマークをする奴。 こいつらは何をしてる人たちなの? なんで平日昼間に書き込みできるわけ? 普通の人なら学校や会社があるはずなんだけど このこと知った親は悲しむぞ? 現実見ようぜ
ツイッターにアカウントをいくつか持っていた。 どれも五年以上前に作ったものだ。それぞれに繋がりはなく、名前も違うしツイートの毛色も違う。趣味で切り分けた独立のアカウント。そしてそれぞれによく話す仲の良いフォロワーがいる。 半年前、仕事や生活上の様々な不安、小学生の頃から持っていた希死念慮がぐちゃぐちゃに混ざって、その中の一つのアカウントで死亡宣告をした。 遺族になりきって、「〇〇の親族です。〇〇は先日逝去いたしました。生前〇〇と親しくお付き合いいただいた皆様、どうもありがとうございました」 というふうに。亡くなった芸能人のツイートを参考にしてそれっぽい文面にして、葬式など様々なドタバタを暗に臭わせるために死亡設定日より期間を開けたりなんかもして巧妙に。 ツイートした直後、後悔した。なんでこんなことしたんだろう、意味がわからない、でももう呟いてしまったから消すわけにはいかない。 でも、そのア
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