TL;DR WSL2のUbuntuでssh-agentを使うには、keychainを使って、.zshrcに /usr/bin/keychain -q --nogui $HOME/.ssh/id_rsa source $HOME/.keychain/$HOST-sh と書けば良い。cshやfishは、$HOST-shの-shを-cshや-fishにする。 はじめに WSL2のUbuntuでssh-agentを使うためにevalしてる人、いると思います。
学習用のPCをWindows11にアップグレードしたので、CUDA on WSLを試してみた。 ドライバインストール CUDA on WSLに対応したドライバをインストールする。 GPU in Windows Subsystem for Linux (WSL) | NVIDIA Developer ※2021/11/1 追記 CUDA 11.4に付属するドライバでも大丈夫だった。 このドライバを使うとWindows上で、以前のCUDA+TensorRTでビルドしたdlshogiのNPS性能が低下した。 WSL2インストール 公式のドキュメントの通り、管理者モードでPowerShellを起動して、 wsl --installでインストールする。 Ubuntuも合わせてインストールされる。 GPUが使用できることを確認 Windows11でWSL2をインストールすると、デフォルトでCUDAが使
日本語ロケールに設定 下記コマンドで、コマンドの出力を日本語に変更。 $ sudo apt install language-pack-ja 続いて「locale」を更新。 $ sudo update-locale LANG=ja_JP.UTF-8 一度、WSLを閉じて起動しなおす。 LANG変数を確認し、dateコマンドを実行して日本語表示するか確認。 $ echo $LANG ja_JP.UTF-8 $ date 2018年 3月 7日 水曜日 12:20:12 DST manコマンドの日本語化 下記コマンドで日本語マニュアルをインストール。 $ sudo apt install manpages-ja manpages-ja-dev manコマンドを実行し日本語表示するか確認。 $ man ls タイムゾーンを設定する 初期状態では、タイムゾーンが「DST」となっていて、日本標準時に
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