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2018年1月16日のブックマーク (5件)

  • HTML 5.2の新機能・削除された機能、変更された記述ルールのまとめ

    HTML 5.2は2017年12月14日に勧告(Recommendation)され、仕様がRECステージに達しました。これはW3Cメンバーとディレクターの正式な承認を受けたことを意味し、Web制作者として、新しい機能の実装を開始するのに最適な時期になります。 HTML 5.2ではいくつかの新機能と削除された機能があり、記述ルールもいくつか変更され、今までinvalidだったものがvalidになり、新しくinvalidになったものもあります。 すべての変更点はHTML 5.2: Changesで確認することができます。 Web制作に最も影響を与えると思われるいくつかの変更点について説明します。 What's New in HTML 5.2? 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 HTML 5.2の新機能 HTML 5.2

    HTML 5.2の新機能・削除された機能、変更された記述ルールのまとめ
    shaw
    shaw 2018/01/16
  • 何故北海道のニセコに外人が大枚をはたいて押し寄せるのか10の理由(追記の追記有り)

    予め宣言しておくと 皆が口を揃えて言う「雪質が最高だから」という理由は当たり前すぎて聞き飽きているだろうから、それ以外のことを書く。 ニセコに興味を持った経緯自分はバックパッカーでアジアの遺跡や寺院巡りを中心にいろいろと旅している。寒いところは大の苦手だ。 その数々の旅の中で印象的で記憶に残っているのが5年くらい前にミャンマーかラオスかのゲストハウスのドミトリーで同室だったオーストラリア人との会話。 会話前略 増田「日行ったことある?」 豪人「Yeah! I went トーキョー アァンドゥ ヌィスィクォ」 増田「???」 ニセコが外人に人気だということは当時知らなかったし、確かまだ民主党政権下の円高で訪日外国人客もそんなに多くない時代だった。 (・・・・・逆にバックパッカーにとっては円高の恩恵を受けて非常に楽な時代だった) 東京はさておき、京都でも沖縄でも奈良でも広島でもなく謎のピンポ

    何故北海道のニセコに外人が大枚をはたいて押し寄せるのか10の理由(追記の追記有り)
    shaw
    shaw 2018/01/16
    さすがにニセコを超マイナーなスキー場呼ばわりするのはどうかと思ったのだけど、北海道に住んだことがなければそんな認識なんだろか。
  • @ambigram-lab · アンビグラム研究室

    「夢」と「愛」が、図(形)と地(背景)の関係になっている図地反転型アンビグラム。 2つの文字を重ねると正方形の中にジグソーパズルのようにぴったりと嵌り合います。 ネガポ字。: いとうさとし

    @ambigram-lab · アンビグラム研究室
  • 【驚異】逆からも読めるポスターが大絶賛 / 極めて難しい漢字のアンビグラムが凄い | バズプラスニュース

    逆からも読めるポスターが大きな話題となっている。このポスターには大きく「挑戦」と書かれているのだが、これを逆さまにすると「勝利」という文字に読めるのである。来ならば「挑戦」を逆にしても「勝利」という文字にならないが、それこそがプロフェッショナルな職人がなせる業なのである。 ・ひとつのワードを違う視点で見る このポスターを作ったのは誰なのか? アナグラムに精通した人物、野村一晟さんが文字部分を制作したポスターで、彼によると、このような逆からも読める文字を「アンビグラム」というのだそうだ。ひとつのワードを違う視点で見ると、新たに他の意味が浮かんでくるものをアンビグラムと呼ぶらしい。 このデザインめっちゃ感動した、、 何回もiPhone上下ひっくり返してみてしまう、すごい pic.twitter.com/hZDBiHzAfp — YutaroMurakami-デザイン- (@MurakamiY

    【驚異】逆からも読めるポスターが大絶賛 / 極めて難しい漢字のアンビグラムが凄い | バズプラスニュース
    shaw
    shaw 2018/01/16
  • ストーリー不要の時代

    はじめまして。私は、シナリオライターで生計を立てている。 さして有名でもないライターだ。名前を言っても「誰?」って返されることだろう。生きてるだけでラッキーだ。 だが、関わったモノをつらつら上げると、知ってる人は格段に跳ね上がるとは思う。 もし私の名前がわかったような気がしても、そっとしておいてほしい。きっと、別人だ。 なぜなら、おそらく今から書くことに気づいているのは、私だけではないはずだからだ。 見ず知らずの同業者を、流れ弾で殺すのは、気が引ける。 さて、今から書くのは、おおよそプロのライターとは思えない駄文・乱文だ。読者のことなんて考えやしない。 だけど、こんなことを書こうと思ったのは「漫画家で編集が辛い」というのを見てしまったからだ。 自分はそれをみて思った。「いいじゃあないか、漫画家なら夢があるから」……素直な感想だ。 (該当の文章は、プロとアマで云々みたいな話だが……まあ、ここ

    ストーリー不要の時代