株式会社サイバーエージェント（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：藤田晋、東証一部上場：証券コード4751）は、運営する「Ameba」の動画広告において、独自にブランドリフト効果を調査する機能の提供を開始いたしました。 2017年の動画広告市場は前年比140％成長の1,178億円が見込まれており(*)、動画を活用したプロモーションのニーズは急激な高まりを見せています。ブランディングや認知拡大施策としてテレビCMと併用される機会が増加するなか、効果測定において、従来のオンライン広告の効果を表すクリック、コンバージョンなどの指標だけではなく、ブランディング効果の可視化が求められています。 このような背景のもと、「Ameba」では、提供する動画広告商品において、独自にブランドリフトを調査するインバナーサーベイ機能を実装いたしました。「Ameba」では、アプリトップ面やブログ記事面のファーストビュ
コンテンツマーケティング支援において国内トップクラスの実績を誇るサムライト株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：池戸聡、以下「サムライト」）は、「エンターテインメントこそ最高のコンテンツである」をサービスバリューとし、SNS上で影響力があり、かつ一芸に秀でたエンターテイナー（※）と連携するプランを提供開始します。 ※エンターテイナー＝芸人、舞台俳優、歌手、マジシャン、落語家、声優などを含む 背景 近年、インフルエンサーマーケティングが浸透する一方、インフルエンサーの投稿内容のマネジメントや差別化、不明瞭なROIが広告主側の課題として挙げられています。また、今回連携するエンターテイナーは、一芸に秀で、時に笑いや驚き、感動を提供し、生活者の心を動かすコンテンツクリエイターと言えます。しかし、一部のエンターテイナーを除き、その活躍の場は限られ、収益の創出機会も限定的と言えます。 スマート
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