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web2.0とITmediaに関するshibakashi05のブックマーク (3)

  • “泡沫候補”浮上させるYouTube 選管も困惑

    4月8日に投開票される統一地方選挙は、ネットユーザーが動画投稿サイトを手に入れてから初めての大型選挙だ。YouTubeには早速、候補者の政見放送などが投稿され、ブログなどで話題になり、一般紙など大手マスコミが報道しない“泡沫(ほうまつ)候補”がネットで関心を集める。ただ、政見放送がネットで流れる事態は選挙管理委員会の想定外。公職選挙法に違反している可能性もあり、対応に苦慮している。 東京都知事選に立候補したある候補者の政見放送が、3月末にYouTubeに投稿された。当選の可能性が薄い“泡沫候補”だったが、特徴的な外見や話し方、過激な内容がネット上で話題になり、再生回数は、削除されるまでの約1週間で50万回以上に上った。削除後も同じ動画がさまざまな動画投稿サイトにアップされ、それぞれ数万回~10万回ほど再生されている。 候補者の声にエコーをかけたり、機動戦士ガンダムの登場人物の音声を合わせた

    “泡沫候補”浮上させるYouTube 選管も困惑
  • 「mixiの裏技」でパニック バグ悪用でデマ出回る

    「他人のページに『足あと』を残さずに訪問できる裏技がある」――SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)「mixi」で11月5日夜、こんなうわさが流れた。だがこの“裏技”を実行すると、他のユーザーが自分のページにアクセスできなくなってしまう不具合が起きる。原因はmixiのバグ。一部ユーザーが実際に実行してしまい、一時パニックに陥った。運営元のミクシィは11月6日未明にこの不具合を修正し、今は騒動は収まっている。 情報は5日夜に「mixiの裏技」「相手のページに足あとが残らない方法」などというタイトルで、規模の大きなコミュニティーにマルチポストされていた。 内容は、自分のページへのアクセスを制限できる「アクセスブロック」機能で特定の設定をすれば、自分の「足あと」(自分が他人のページにアクセスしたことを知らせる機能)が見えなくなったり、友人限定で公開している日記を、友人でなくても読めるように

    「mixiの裏技」でパニック バグ悪用でデマ出回る
  • ITmedia News:61歳人気ブロガーが語る、Web2.0時代のアクセスアップ術

    田中善一郎さん(61)がブログを始めたのは、勤めていたIT系出版社の定年を前にした2年前。「年を取って、聞いたことや学んだことをすぐに忘れてしまうようになったから。ボケ対策、備忘録です」――あくまで自分用だったはずが、熱心な読者が付き、ページビューは1日約2万。何もしなくても自然に増えるという。 ブログの名は「メディア・パブ」。海外のオンラインメディア事情を英文ネットニュースやブログから読み解き、明快な文章で解説する。出版社でネット戦略を練っていた当時、集めた情報を整理するために書き始めた。 シンプルデザインの「メディア・パブ」。日のブログは、ニュースに対する感想や意見を書いたものが多いが、田中さんはファクトやデータを重視して載せている 読者を呼ぶつもりはなかったから、デザインはデフォルトのまま。トラックバックも打ったことがない。だが検索エンジンやブログの口コミ、ソーシャルブックマーク、

    ITmedia News:61歳人気ブロガーが語る、Web2.0時代のアクセスアップ術
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