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2012年9月4日のブックマーク (3件)

  • パワーポイントのスライドを使った授業が恐ろしくつまらない理由 | ShareWis Blog(シェアウィズ ブログ)

    こんにちは。ShareWisの辻川です。 最近、にわかに学習系のサービスが盛り上がりを見せていますが、僕も学習系サービスの従事者の端くれとして、さまざまなサービスを実際に利用し、どんな特徴があるのかチェックしたりします。 特に動画で学習するタイプのサービスは国内外問わず色々と見てきました。 そんな中、思わず最後まで見入ってしまう動画と、開始1分以内で「もういいや」となってしまう動画があることに気づき、その違いは一体どこから来ているんだろう、と疑問に思うことがありました。 そこで、ふと自分が学生だったとき、どういう授業が面白くて、どういう授業が面白くなかったかを考えてみることにしました。 TEDのようにスラスラ話す=面白い授業、ではない 高校のときの化学の先生にすごく変わった先生がいました。 その先生は授業中にしょっちゅう「フリーズ」していました。 化学の法則について解説しているとき、練習問

    パワーポイントのスライドを使った授業が恐ろしくつまらない理由 | ShareWis Blog(シェアウィズ ブログ)
    shields-pikes
    shields-pikes 2012/09/04
    例えば「書籍」は、著者の思考過程を追体験させるためのメディア。要点だけまとめたらパワポ数枚になるけど、それじゃ心に入って来ない。
  • ココロコネクトのドッキリが失敗した理由をお笑い理論から考えてみる - じゃがめブログ

    最近ブームになってるもののひとつに『ココロコネクトのドッキリ』があるようでして このココロコネクトというのはアニメ作品らしく、作品のスタッフが声優に仕掛けたドッキリが酷いのではないかということで話題になっております。申し訳ないのですが、このココロコネクトを未見のままドッキリについて考えてみます。 今回のドッキリの経緯についてはこちらのサイトに詳しいようです。 → 【パワハラ】アニメココロコネクトのドッキリ企画が鬼畜過ぎると話題に【まとめwiki】 - トップページ 要するに、一旦持ち上げておいて落すというのが酷い、ということですね。幾つかのサイト(こことかこことか)でもそのような結論。 世のご意見では「一旦下げてから上げるならよかったのに」ということなんですけど、まあそうなんですよね。この辺、お笑い理論として既に提唱されている方がいるので、その方面から考えてみます。 桂枝雀さんのお笑い理論

    ココロコネクトのドッキリが失敗した理由をお笑い理論から考えてみる - じゃがめブログ
    shields-pikes
    shields-pikes 2012/09/04
    そもそもドッキリの手法は、仕掛けからネタばらしまでの一連の流れを、編集したコンテンツとしてマスメディアで放映することが大前提。情報が流出、拡散、変容するソーシャルメディアには合わない。
  • エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type

    エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。

    エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type
    shields-pikes
    shields-pikes 2012/09/04
    だいたい合ってる。エラい人の思いつきムチャぶり案件に表面上は従いつつ、計画的な試行錯誤で上司を洗脳しながら、あるべきプロジェクトの姿へと導いていくのが優秀な部下だけど、そういう人はさっさと独立する。