2020年9月27日のブックマーク (5件)

  • 「なんでそんなダメ男と付き合ってるの?/結婚したの?」に対する一つの答え

    昨日、まさにその「なんでそんな人と結婚したの?」案件にぶち当たり、訊ねたところだった。 女性から男性に対する不満を聞くにあたり、長年の疑問だった。不満の内容はピンきりで、趣味が合わないとか会話が噛み合わないとか、タバコがつらいとか女癖が悪いとかウソをつかれるとかシリアス度も人によって様々。でも行き着く先の疑問点は同じで、「だったらなんで最初からそんな人と結婚したの?」付き合っている相手なら「なんでまだ付き合ってるの?」だった。 その問いに対して、今回聞いた答えはけっこう衝撃だった。みんながみんなそうではないと思うけれど、おそらく一定の割合でそういう人がいるんだろうなーと思わせられた。 「なんでそんな人と結婚したの?」という質問に対して、返ってきた答えは 「だって、向こうが選んでくれたから」 それだけ。「それだけ?」と聞いてしまった。趣味が合うとか性格が合うとか、相手の好きなところがあるとか

    「なんでそんなダメ男と付き合ってるの?/結婚したの?」に対する一つの答え
    shikahan
    shikahan 2020/09/27
    この質問の答えとしてこれは言い訳の部類では。身も蓋もないストレートな答えとしては「性欲(カッコいいとかセックスが良いとか)」があるがそれは表向きには語られない。
  • 我々は操られているのかもしれない『マインドハッキング:あなたの感情を支配し行動を操るソーシャルメディア』 - HONZ

    ソ連が西側のエージェントを使って米国の政治動向をコントロールする。冷戦時代にそんな小説が書かれていたら、とんでもなく陳腐なストーリーと思われたことただろう。しかし、現在は違う。ロシアがケンブリッジ・アナリティカ(CA)という会社を使って、トランプの大統領選に大きな影響を与えたのである。 そんなもの陰謀論のたぐいではないかという人にこそこのを読んでほしい。ぶっちぎりのリアリズムだ。なにしろ、知らず知らずにそのプロジェクトに巻き込まれ、命懸けでそのことを内部告発したクリストファー・ワイリーが著者なのだから。 ピンク色の髪に鼻ピアスといういでたちのワイリーは先天性の疾患で肢体が不自由、そしてゲイのカナダ人だ。そういった出自がCAの仕事に携わり、内部告発するにいたったことに大きな影響を与えたという。 CAをウィキペディアで調べると「かつて存在したデータマイニングとデータ分析を手法とする選挙コンサ

    我々は操られているのかもしれない『マインドハッキング:あなたの感情を支配し行動を操るソーシャルメディア』 - HONZ
    shikahan
    shikahan 2020/09/27
  • 中山道はなぜ北寄りに膨らんでいるのか?

    米澤穂信 @honobu_yonezawa 小説を書いています。実のある話はしないことにしています。未発表の刊行予定に関するご質問にはお答え出来ません。 pandreamium.sblo.jp

    中山道はなぜ北寄りに膨らんでいるのか?
    shikahan
    shikahan 2020/09/27
    知ってる!メルカトル図法だから膨らんでいるように見えて実はこれが最短距離なんだよね!(中学生並の知識)
  • マーク・コヤマ「伝染病と国家:『健康』と『自由』のトレードオフは回避できるのだろうか?」(2020年8月28日)

    西洋民主主義国家は、COVID-19への対応で躓いているようだ。「健康」と「自由」の間には関係性が存在するが、これを解きほぐすことは可能なのだろうか? Epidemic disease and the state Words by Mark Koyama, Works in progress, 28th August 2020 西洋民主主義国家は、COVID-19への対応で躓いているようだ。「健康」と「自由」の間には関係性が存在するが、これを解きほぐすことは可能なのだろうか? アメリカ合衆国は2つのショックで動揺している。新規の伝染病が野放しで拡散していること。ジョージ・フロイドの殺害を受けて始まった抗議活動が制御不能になっていることだ。似たような抗議活動は、人種差別的な警察活動や警官の暴力といった問題ではアメリカと全く異なっているイギリスのような他の西洋国家にも波及している。国家と社会の

    マーク・コヤマ「伝染病と国家:『健康』と『自由』のトレードオフは回避できるのだろうか?」(2020年8月28日)
    shikahan
    shikahan 2020/09/27
  • 群馬・高崎の養豚場で豚熱確認 5390頭殺処分へ | 共同通信

    群馬県は26日、高崎市内の養豚場で豚熱(CSF)の感染を確認したと発表した。県によると、この養豚場で飼育している豚は約5390頭で、全て殺処分する。国内の養豚場での感染は今年3月に沖縄県で判明して以来、約半年ぶり。 県によると、感染が確認されたのは3頭で、ワクチンは未接種だった。養豚場では接種は進めていたものの、3頭は生後約70日で、下痢などの症状があったために見送っていた。 養豚場では9月以降、約200頭の子豚が下痢などを起こし死んだ。25日に養豚場側から豚に異常があると県に通報があり、家畜衛生研究所などで検査。国の遺伝子検査で感染が判明した。

    群馬・高崎の養豚場で豚熱確認 5390頭殺処分へ | 共同通信
    shikahan
    shikahan 2020/09/27