アカウント移動しました @SKBsu 街コン、もっとちゃらちゃらしてて煌びやかなイメージあったけど、私みたいに意を決して来た普通の人が大半なのかなという感じでした 2017-12-28 08:41:29
アカウント移動しました @SKBsu 街コン、もっとちゃらちゃらしてて煌びやかなイメージあったけど、私みたいに意を決して来た普通の人が大半なのかなという感じでした 2017-12-28 08:41:29
おたろう @otarou01 信じられない位「おそ松さん」二期が振るわなかったみたいだが、これについては業界的にかなりきちんとなぜなのかを考えた方が良い題材だと思う。 二期は面白くないからと一刀両断する人も散見されるが、正直二期の一話から全然視聴者が少なく森下がりを感じられたので、恐らく原因はそこではない。 2017-12-27 02:37:01 おたろう @otarou01 自分の感覚ではアニメ作品の「旬」と言われる盛り上がりのスパンがどんどん短くなっているなと感じるし、実際にこの旬を逃すまいと1期のヒットを受けて無理なスケジュールで2期を強引に作り始めてしまうという実例も目の当たりにしている。 2017-12-27 02:37:02 おたろう @otarou01 また、二期で大きく失速するリスクは女性作品に顕著だなとも感じている。 女性向けでも中長期的に人気を維持している作品に共通して
虻✈️C104新刊メロン委託中 @abu0705 空母、空を飛ぶ。(傷心軟弱ライン)の通販・購入はメロンブックス melonbooks.co.jp/detail/detail.… C93冬コミ新刊のメロン通販予約始まってました。二航戦がPeachのCAになって飛び回る夏の艦これ×Peachコラボ振り返り捏造本です。会場では1日目12/29レ32a「傷心軟弱ライン」で頒布します。まだ本文白いです。 pic.twitter.com/q6HZC60yQK 2017-12-17 19:47:36 虻✈️C104新刊メロン委託中 @abu0705 無事脱稿したのでC93当日のおしながき告知を!当日のスペースは1日目12/29・東4レ-32a「傷心軟弱ライン」、新刊は蒼龍飛龍がPeachのCAになって飛び回る本で32p/500円を予定しています。その他既刊も各種ありますのでよろしくお願いします。会場に
L.star @L_star 自分のブロガー芸風再構築プランについてつらつら考えていて、ブロガーには、発言によって何を分かち合いたいか、という視点でから見ると、喜怒哀楽の4種類に分類できるなぁ、という謎の結論に達した。 2011-11-21 18:44:32 L.star @L_star 「喜」のブロガーは、自分が何かしたことによる喜びをみんなと分かち合いたくて書く。よくできてたり、便利だったりするものを紹介したりすることで、世界を良くしようとする前向きブロガー。たまに斜め上方向に行ったりもするがそれはまたご愛嬌。たとえば書評とか技術紹介が典型的「喜」のエントリ。 2011-11-21 18:49:43
激レアさんを連れてきた。 @geki_rare 今夜の#激レアさん は11:30から! ※いつもより15分遅いぞ〜 東洋の魔窟「九龍城」に住み続けた男のぶっ飛びメンタル! 超〜危険なスラムになぜ住み続けたのか! そして脱獄王と元看守の知られざる秘話… 今夜も激レアなエピソードが待ってるぞ〜✨ #若林正恭 #市川由衣 #川村エミコ #弘中綾香 pic.twitter.com/mkc16FYBvS 2017-12-25 17:40:42
のすた🍀町民 JK1EFY とうきょうVL139 @shse2213 納品先「なんで遅れるんや」 ワイ「4時間以上連続で走っちゃダメなんやで」 納品先「そんなん理由にならないで」 会社「なんで休憩しないんや」 ワイ「休憩したら間に合わないんやで」 会社「そんなん理由にならないで」 pic.twitter.com/UvGFBu4SQD 2017-12-29 23:09:07
ここでは感情の抑圧のひとつの形である「泣くことのタブー」について取り上げています。 感情の抑圧はうつ病やストレス性の身体疾患の直接間接の原因にもなります。 感情の発露で他者を支配しようとする試みについては似て非なるものなので、ここでは扱いません。 ※収録者の皆様には全員にお知らせを出しておりますが、一部の方のお返事を待たずにリリースさせて頂きました。万一フォロー外リプライを見ない設定等が原因でリプライが届いていない方がおいででしたらあいすみません。ご自分のツイートを除外したい方は後からでもご遠慮無くお申し付け下さい。可及的速やかに作業します。
宮尾岳 @GAKUJIRA 鳥山明さんと言えば「ドラゴンボールとドラクエ」だろうが、僕らの世代では「Dr.スランプ」の衝撃が馬鹿でかい。 何しろ絵が圧倒的に「イラストレーターレベルで」うまい。 漫画では無い。 一枚絵で食っていける人が「ジャンプで漫画を週刊連載」なんだもの。 あれは頭を抱えた。 2017-12-26 13:00:27 宮尾岳 @GAKUJIRA と、同時に「Dr.スランプがアニメ化」が決定した時にはアニメ界が「ちょっと待て 全てのアニメーターがアレに付き合えると思ってんのか!」だった。 キャラ多い 色数多い 何よりも…… 「全部がセンスいい」 ここだ ここが頭を抱えた。 2017-12-26 13:03:23 宮尾岳 @GAKUJIRA 昔はね 漫画の絵とアニメの絵は 「変わってて当たり前」だった。 漫画の密度はアニメでは出ない。 100人のアニメーターが描くことが出来るよ
リンク Yahoo!ニュース アキラ100%、ついに生放送で失敗 「レッドカーペット」スタジオ騒然(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース アキラ100%(43)が、新年早々の生放送でついに失敗した。 元日放送のフジテレ - Yahoo!ニュース(スポーツ報知) 14 ニコニコニュース @nico_nico_news 【騒然】アキラ100%、生放送で股間を隠す小道具落とす news.nicovideo.jp/watch/nw3187847 お笑い芸人のアキラ100%が元日に放送された生放送のネタ番組に登場。おなじみの銀盆などを用いてネタを披露したが、その最中に股間を隠す道具が落下。"露出"防ぐため瞬時に土下座ポーズになり、舞台袖に消えていった。 pic.twitter.com/Id68xWDaYP 2018-01-01 13:57:55
ショーンKY @kyslog ジェンダー論目的でフォローされた方に情報提供ですが、GGGRに数字の出元が全部載ってるので数字を調べたければそれを見るといいですよ reports.weforum.org/global-gender-… 2017-12-30 12:40:26 ショーンKY @kyslog 日本には女性に不利な《制度》がある、と言っちゃうと難しくて、世界銀行が出してる"WOMEN, BUSINESS AND THE LAW"だと日本はほぼ完全に男女差がない国の一つに数えられる。 pic.twitter.com/iebCh9zQLQ 2017-12-29 09:50:23 ショーンKY @kyslog The Global Gender Gap Reporでは日本は毎回低位だが、あちらは女性経営者や女性政治家など「出世した女」、結果を得た女性を数えていて、合わせて法律は公平なのに
IT企業の経営に関わりながら執筆活動を続け、2015年三島由紀夫賞を受賞した上田岳弘氏と、Apple(アップル)を辞めてIoTスタートアップにチャレンジする梶原健司氏。テクノロジーへの造詣を未来づくりにどう活かすのか。それぞれ違う手段を通して世の中に変革を起こそうとする従兄弟同志の2人によるトークイベントが開催されました。このパートでは、上田氏の経歴や、ベンチャー役員と小説家を兼業する理由などについて語られました。 小説家とIT起業家、従兄弟同士の2人が語る 梶原健司氏(以下、梶原):皆さん今日は、お越しいただきましてありがとうございます。この師走の本当に忙しい時期に、従兄弟のこんなグダグダな催しというかですね(笑)。 上田岳弘氏(以下、上田):そうですね。 梶原:今日は2年振りくらい? 上田:そうですね、前は新宿で飲みましたね。 梶原:そうねえ、何を喋ったか覚えてないですけど。とりあえず
大注目の作家 上田岳弘さんに、今年の三島賞受賞作『私の恋人』や前作『太陽・惑星』にまつわるお話、さらに創作についての考え方をじっくりとお伺いしました。 上田岳弘(うえだ・たかひろ) 1979年、兵庫県生まれ。早稲田大学法学部卒業。2013年、「太陽」で第四十五回新潮新人賞を受賞し、デビュー。2014年、「惑星」が第百五十二回芥川賞候補になる。2015年、本作で第二十八回三島由紀夫賞を受賞。著書に『太陽・惑星』がある。 『私の恋人』上田岳弘(新潮社 2015年6月30日) 旧石器時代の洞窟で、ナチスの収容所で、東京のアパートで、私は想う。この旅の果てに待つ私の恋人のことを――。アフリカで誕生した人類はやがて世界を埋め尽くし「偉大なる旅(グレートジャーニー)」一周目を終える。大航海時代を経て侵略戦争に明け暮れた二周目の旅。Windows95の登場とともに始まった三周目の旅の途上で、私は彼女に出
今年4月に1st.ミニアルバム『一番はじめの出来事』をリリースしたthe cabsから、早くも2nd.ミニアルバム『回帰する呼吸』が届けられた。まず、1st.をリリースした直後に観たライブから数ヵ月後の彼らのライブを観た時に、明らかにバンドがスキルアップしていることを感じた。そして届けられた今作は、着実に彼らが進化を遂げていることを証明する1枚となっていた。首藤義勝(bass & vocal)の繊細な歌声、高橋國光(guitar & vocal)の作詞作曲のセンス、中村一太(drums)の爆発的なドラミング。まだまだ発展途上ではあるものの、これからの彼らが大いに期待出来る作品だろう。 今回はthe cabsの音を作り出している高橋國光にメールでインタビューを行なった。思っていた以上に書き連ねられた返信メールを見て、作品に対する思いが充分に感じられた。ちなみに、今作のthe cabsへのイン
戦後72年。かの戦争体験の声が次第に聞けなくなっている今、証言者たちの“孫世代”の中に、声を拾い、研究を深め、表現をする人たちがいる。 戦争から遠く離れて、今なぜ戦争を書くのか――。 インタビューシリーズ第5回は小説家の高橋弘希さん。2014年の新潮新人賞を受賞した『指の骨』はニューギニア戦線の野戦病院を舞台にした精緻な作品で、「戦争を知らない世代による新たな戦争文学」が突如出現したと話題となった。なぜ、79年生まれの高橋さんは、70年以上前の戦争を題材にしたのか、お話を伺った。 ◆ 大学生のグアム旅行の話を書くつもりが、戦争小説になった ――ちょうどこの8月に『指の骨』が文庫化されましたが、もともとはニューギニアを舞台にするわけでも、当時のことを書くわけでもなかったそうですね。 高橋 はじめは大学生がグアムに卒業旅行に行く話を書いていたんです。完全に現代の話として。それで、大学生がグアム
長編小説『鳥獣戯画』を上梓した芥川賞作家 磯﨑憲一郎さんにインタビュー。最新作にまつわるエピソードから、小説に向き合う姿勢、創作についてのお話まで、たっぷりとお伺いしました。 磯﨑憲一郎(イソザキ ケンイチロウ) 1965年千葉県生まれ。2007年「肝心の子供」で第44回文藝賞を受賞し小説家デビュー。2009年「終の住処」で第141回芥川賞、2011年『赤の他人の瓜二つ』でBunkamuraドゥマゴ文学賞、2013年『往古来今』で泉鏡花文学賞を受賞。他の著書に『『眼と太陽』『世紀の発見』『電車道』など。 『鳥獣戯画』磯﨑憲一郎(講談社 2017年10月31日) 人間が考えることなど動物は何もかもお見通しなのだ。 二十八年間の会社員生活を終え自由の身となった小説家。 並外れた美貌を持ちながら結婚に破れた女優。 「鳥獣戯画」を今に伝える名刹を興した高僧。 父親になる三十歳の私。恋をする十七歳の
今年の群像新人文学賞受賞作。 例によって著者のコメントと選評を読んで、あえてバイアスをいくつか入れ込んでから読み始める。(そうでもしないと、どこの誰かも分からない文章をいきなり最初から読むのはちょっとしんどい) 読み始めてすぐに非常に読みにくい小説だということがよく分かる。これも例によって図書館で読んだことによって手元にないのですぐに引用することはできないが、まあやたら複雑にメタにメタに書かれた文章を読者は読まされることになるのだ。よくこれが下読みを順調に通過して一番最後まで上がってきたものだと思う。 純文学である以上、その筋よりも文体という形式にこだわりを見せるのは珍しいことではない。なんらかのオリジナリティや新規性を織り込まずして、新人が評価を受けるのは難しい。 だからなのかどうなのかは分からないが、本作は作家のこだわりだらけである。書いていたらとりあえずできあがったものを、なんとなく
第53回文藝賞、応募作1692篇の中から選ばれたのは、町屋良平さんの「青が破れる」だった。ボクシングと恋と死をめぐって織りなされる、5人の男女の青春。独特の文体から浮かび上がってくる透徹な感情が、人々の胸の内に渦巻く普遍的なものを揺さぶる。 藤沢周氏、保坂和志氏、町田康氏から絶賛された本作。「生」をめぐる新たな青春小説の誕生の裏には、町屋さんの言葉に対する深い思いがあった。 わずか112枚の小説で3人の登場人物の死を書く、選評で「暴挙」とまで言われたストーリーはどのようにして作られたのか? 町屋さんが捉える言葉と小説の関係とは?――「青が破れる」という作品について、また、小説や言葉というものについて、町屋さん自身の実直な考えを伺った。 物を書いていることは友達にも言ってなかった。 ――まずは、受賞の感想をお聞かせください。 そうですね、率直に嬉しいという気持ちが一番強いですね。二番目にある
自分が世界のあり様として確信しているものどもの多くが、いかに既存の言葉とそこに付着するイメージ、印象によって形作られているか……。知ってしまってショックを受けた。独創性とは一体なんなのか、それは可能なことなのか? そんなことを考えながらこの本を読んだ。そんな読書体験の感想を書いていこうと思う。 大前粟生『のけものどもの』(惑星と口笛ブックス、2017年) のけものどもの: 大前粟生短篇集 (惑星と口笛ブックス) 作者: 大前粟生 発売日: 2017/05/26 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る (詳しくはこちらのリンク先へどうぞ) 今年、西崎憲さん主催の電子書籍レーベル「惑星と口笛ブックス」より発売された著者初の単行本である。この作品に収録されている22篇の短篇・掌篇小説が提示する言葉に「混乱」を感じるたび、自分の世界の捉え方が良くも悪くも「型」にはまってコチコチに凝
第2回ブックショートアワード受賞者 大前粟生さんが電子書籍レーベル「惑星と口笛ブックス」から初の作品集を上梓! 大前さんの奇想溢れる22作品は必読です。ブックショート応募者のみなさまへのメッセージもいただきました。 大前粟生(おおまえ・あお) 92年兵庫県生まれ。小説家。2016年、短編小説「彼女をバスタブにいれて燃やす」がGRANTA JAPAN with 早稲田文学公募プロジェクト最優秀作に選出されデビュー。「ユキの異常な体質 または僕はどれほどお金がほしいか」で第二回ブックショートアワード受賞。「文鳥」でat home AWARD大賞受賞。劇作を担当した舞台「ちょっと舌が長いだけで、トム・ハンクスにはかなわない」(象牙の空港)が17年中に上演予定。 『のけものどもの』大前粟生(惑星と口笛ブックス 2017年5月28日) 大前粟生はマッドな彗星です。2016年に「彼女をバスタブにいれ
今回は、2007年に『アサッテの人』で第137回芥川賞を受賞し、この度新刊『領土』を刊行した諏訪哲史さんです。「文学的テロリスト」と呼ばれていることで明らかなように、デビュー作から一貫して前衛的・実験的な作品を生み出し続けている諏訪さんですが、今回の新刊からも過去の作品に劣らず、大いなる文学的野心がうかがえます。 10編の短編からなるこの作品の大きな特徴として、その「形式」があげられます。というのも、1編目から読み進めるごとに文体が変わっていき、最後の短編ではほとんど「詩」のような外見になってしまうのです。 この特異な作品はどのような意図によって創作されたのでしょうか? ――本作『領土』は、小説集として特異な形式を持っていて、1編目から読み進めていくと、一般的な「小説」の体裁からどんどん離れて、最後の10編目では詩のような外見なります。このような文体をとったのにはどのような狙いがあったので
クールな面持ちの制服少女が、こちらに視線を投げている。ピンクと黒を基調にした表紙に書いてあるタイトルは『JKハルは異世界で娼婦になった』。帯には「『女子高生ハル』が生き抜く手段は『春を売ること』だけだった」とある。あの早川書房が12月に刊行した小説だ。 早川書房といえば、ミステリやSF小説、ノンフィクションを数多く出版している老舗。しかし本書は一風変わっている。書いたのは北海道在住の男性。小説投稿プラットフォーム「小説家になろう」の派生サイト「ムーンライトノベルズ」で連載された、異世界転生ものの官能小説なのだ。 「えっ、ネット発? 異世界転生? しかも官能小説?」と頭の上にハテナマークがたくさん浮かぶ方も多いのでは。『JKハル』は2016年10~12月にかけて「ムーンライトノベルズ」で連載。固定読者から支持されていたが、17年8月に突如Twitterで大きく盛り上がり“発見”された。書籍化
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く