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2018年11月9日のブックマーク (5件)

  • 「音楽をDLするようになって、聴く曲数は飛躍的に増えたけど思い出は何ひとつない」というツイートに対する反応あれこれ - Togetter

    𝖔𝖓𝖆𝖗𝖆𝖇𝖔𝖔 @onaraboo2 音楽をダウンロードへ移行して数年経って思うのは、聴く曲の数は飛躍的に増えたけど、思い出は何一つないよね。どこで買ったとかブックレット面白いとか曲には来必要ないけど曲にまとわりついていた個人的な思い出は当にないよね。どこでダウンロードしたとか覚えてる事無いし覚えてるの異常だし。 𝖔𝖓𝖆𝖗𝖆𝖇𝖔𝖔 @onaraboo2 良いのか悪いのかは僕には分からないけど、便利なのは間違いない。じゃあ便利は全て正しいのかと言われると正しいとは思う。でも便利は全て面白いかと言われると絶対に正しいとは思わない。そもそも人が重要視する「恋」が不便なものだと思うからね。

    「音楽をDLするようになって、聴く曲数は飛躍的に増えたけど思い出は何ひとつない」というツイートに対する反応あれこれ - Togetter
    shimomurayoshiko
    shimomurayoshiko 2018/11/09
    不便コスト理論系しらねーよ。ワイ鳥頭、すべてのコンテンツがなだらかにとおりすぎてゆく。
  • 下書きなしで?!大阪の看板職人の技「ブッツケ書き」を喰らえ

    この記事は総合就業支援拠点『OSAKAしごとフィールド』が、さまざまな業界の魅力をみなさんにお伝えするための、業界魅力発信記事です。OSAKAしごとフィールドでは、キャリアカウンセリング・セミナーの開講などのサービスも実施しております。就職活動のヒントにぜひご活用ください。(全て無料・要登録) OSAKAしごとフィールドについてはこちら 突然ですが、クイズです。上の画像の文字は、ある1文字を除いて全てが手書きになっています。しかも、下書きをしないで「筆で一発勝負」で書かれた文字なんです。 この文字を書いたのは、大阪府の泉州地域に住んでいる2人の看板職人。上林修さんとの板倉賢治さんです。

    下書きなしで?!大阪の看板職人の技「ブッツケ書き」を喰らえ
  • 母親の遺体遺棄容疑 ひきこもり49歳長男 調べに筆談で応じる | NHKニュース

    横浜市の団地の部屋で同居する76歳の母親の遺体を遺棄したとして49歳の長男が逮捕されました。警察によりますと、家族は逮捕された長男について「小学生のころから会話をしなくなった」と話し、長男は調べに筆談で応じ「死亡したのはわかったが、何もできなかった」などと説明しているということです。 4日午後、部屋を訪ねてきた中元容疑者の妹が、佳代子さんが布団の上で死亡しているのを見つけたということです。 中元容疑者は母親と2人暮らしで、警察によりますと、妹は「小学生のころから会話をしなくなり、最近はひきこもっていた。母親が買い物などをして面倒をみていた」などと説明しているということです。 警察によりますと、中元容疑者は調べに筆談で応じているということで、容疑を認め、「先月、台所で倒れた母親を布団に寝かせていた。死亡したのはわかったが何もできなかった」と説明しているということです。 警察は詳しいいきさつを

    母親の遺体遺棄容疑 ひきこもり49歳長男 調べに筆談で応じる | NHKニュース
    shimomurayoshiko
    shimomurayoshiko 2018/11/09
    実名報道するな、誰のせいでこんなことになったと思っているんだ?
  • ジムで筋トレしてたらオーガズムに達した

    24歳女、BMIは27.7です。よろしくお願いします。 人生で数百回目のダイエット、前回は金をドブに捨てるような使い方しかできなかったジム。懲りずに再契約しました。理由は筋トレがしたかったから。自宅でのトレーニングは絶対続けられないので、マシンと周りの雰囲気に頼ろうという寸法です。 それで、昨日も重い腰を上げてなんとかジムに行ってきました。 昨日は腹筋とケツと裏ももを鍛える予定で、アブドミナルクランチっていうマシンとアブダクターっていうマシンとレッグプレスっていうマシンを使ってたんですね。 他のマシンは興味があったら検索していただければと思うんですが、このアブドミナルクランチっていうマシン、これで腹筋を鍛えるんです。 雑に説明すると、リュックの肩紐みたいなやつが付いてる椅子に座って、その肩紐を手で掴みながら腹筋の力で上体を折り曲げるというか。背もたれにもたれている状態から、腹筋を使って上体

    ジムで筋トレしてたらオーガズムに達した
  • 笑う女性、セクハラに同意なし…市職員逆転敗訴 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    コンビニ店員へのセクハラ行為で停職6か月とした懲戒処分が重すぎるとして、兵庫県加古川市の50歳代の男性職員が処分取り消しを求めた訴訟の上告審判決で、最高裁第3小法廷(岡部喜代子裁判長)は6日、処分を取り消した1、2審判決を破棄し、職員の請求を棄却した。職員の逆転敗訴が確定した。 判決によると、職員は2014年、勤務中に立ち寄ったコンビニで女性従業員の手を握り、自身の下半身を触らせるなどして停職処分を受けた。1審・神戸地裁と2審・大阪高裁は、「女性従業員は笑顔で行動しており、顔見知りの職員の行為の一部には渋々ながら同意していた」などとして「処分は重すぎる」と判断した。 これに対し、同小法廷は女性従業員の笑顔は客とのトラブルを避けるためのもので「接触に同意があったとは評価できない」と指摘。「店員が拒絶困難であることに乗じた行為で、厳しく非難されるべきだ」と述べ、処分が違法とはいえないと結論付け

    笑う女性、セクハラに同意なし…市職員逆転敗訴 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)