2017年9月1日のブックマーク (4件)

  • アニメキャラ刺青「ヲタトゥー」 怖いイメージ変える?:朝日新聞デジタル

    アニメやマンガ、ゲームなどのキャラクターを題材にしたタトゥー(刺青(いれずみ))が、「ヲタトゥー」として注目を集めている。日では「怖い」「威圧的」と抵抗感を抱かれがちなタトゥーだが、見方が変わるきっかけになるだろうか。 ヲタトゥーはオタクとタトゥーを掛け合わせた造語。モチーフは美少女などのアニメキャラだ。 20年近く彫り師をしている横浜市のAkiさんは、アニメ好きが高じて2010年ごろからヲタトゥーを彫り始めた。ネットで反響が広がり、ヲタトゥー目当ての客が急増。最近では注文の3~4割を占める。 「お気に入りのキャラと一緒にいたい」「普通のタトゥーに飽きた」。注文に来るのは、サラリーマンや学生、公務員も。男女はほぼ半々で、20~40代が中心だ。Akiさんの作品は海外メディアで紹介され、外国人客も多い。ヲタトゥーの彫り師は米国やメキシコにもいて、なかにはインスタグラムのフォロワーが20万人を

    アニメキャラ刺青「ヲタトゥー」 怖いイメージ変える?:朝日新聞デジタル
    shinichikudoh
    shinichikudoh 2017/09/01
    女神像を崇拝するという意味では観音様の刺青と変わらないような。
  • かほく市ママ課「独身税」提案 財務省主計官と懇談 - 北國新聞

    子育て中の女性でつくる「かほく市ママ課」と、財務省の阿久澤孝主計官(元石川県総務部長)の意見交換会は29日、かほく市役所で開かれた。ママ課メンバーは「独身税」の創設や医療費削減に関する思いを伝えた。 ママ課は市のプロジェクトの名称で、30〜40代の女性7人が参加した。メンバーが「結婚し子を育てると生活水準が下がる。独身者に負担をお願いできないか」と質問したのに対し、阿久澤氏は「確かに独身税の議論はあるが、進んでいない」と述べた。課員はこのほか、健康な高齢者が多い自治体では税負担を下げる仕組みの導入や、たばこ税増税などを提案した。 冒頭、阿久澤氏が国の財政状況や社会保障費が増える見通しを説明した。「北陸財務局キャラバン」の一環として企画された。

    かほく市ママ課「独身税」提案 財務省主計官と懇談 - 北國新聞
    shinichikudoh
    shinichikudoh 2017/09/01
    「結婚し子を育てると生活水準が下がる。独身者に負担をお願いできないか」僕が住んでるボロアパートは独身者しかいないけど近所の一戸建てや高級マンションは既婚者ばかり。元の生活水準が高すぎるだけだろクソが。
  • 文春砲:なぜ声優ファンには効かなかったのか - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    昨今“文春砲”に代表される芸能ゴシップのターゲットが人気声優にまで広がってきている。しかし、そうしたゴシップ記事に対するファンの反応は一般的な芸能人の時とは若干異なるようだ。“オタレント”の小新井涼さんが、アニメファンの目線から独自の解釈で分析する。

    文春砲:なぜ声優ファンには効かなかったのか - MANTANWEB(まんたんウェブ)
    shinichikudoh
    shinichikudoh 2017/09/01
    アイドル声優と職人的声優がいるので後者なら騒がれない。両者を分かつのは単にルックスというより売り方の違い。判断材料は主に3つ。役名ではなく個人名でCDを出してる。写真集を出してる。有料ファンクラブがある。
  • 2017年にもなって、Instagramでのステマに騙され、炎上、閉鎖を見ている

    (どうも。増田です。一晩経ってこんなに話題になってて驚いた。タイトル含め少し追記修正しました。) (さらに追記。hk_9060が消えてしまったので、このアカウントをフォローしていた人がコミュニケーションできるよう、交流用アカウントをつくってくれた方がいるので紹介。過去のInstagramへの投稿が一部見られます。 https://www.instagram.com/karin_diet0331/ ) 一時、一世を風靡し、多大なバッシングを受けた通称ステマ、ステルスマーケティング手法。 芸能人や著名人、有名サイトがやっちゃうものと思いこんでいて、まさか一般人(に見せかけた企業)のアカウントにしてやられる事があるとは思わず、私も騙されかけていました。という話。 私にとってInstagramは、気軽に一般の気が合いそうなアカウントをフォローして、おばあちゃんの知恵袋的なTipsを得られるのが面白

    2017年にもなって、Instagramでのステマに騙され、炎上、閉鎖を見ている
    shinichikudoh
    shinichikudoh 2017/09/01
    松山ケンイチは去年の映画『聖の青春』主演のために3か月で20キロ太って撮影後は3か月かけて20キロ痩せたとか。10キロ程度で映画化は無理かと。