2011年3月11日以降も、怒られようが罵倒されようが一貫した「ユルい」ツイートには理由(わけ)があった。 自身が震災を経験したことは、時々リプライで明かすだけ。 一連のツイートは、経験に基づいたNHK_PRさんの思いであるのだと知りました。 沢山のツイートやリプライから、神戸出身であること、震災の経験、業務では新潟中越を担当していた事等告白しているものを、一部抜粋しました。 【追記】 続きを読む
2011年3月11日以降も、怒られようが罵倒されようが一貫した「ユルい」ツイートには理由(わけ)があった。 自身が震災を経験したことは、時々リプライで明かすだけ。 一連のツイートは、経験に基づいたNHK_PRさんの思いであるのだと知りました。 沢山のツイートやリプライから、神戸出身であること、震災の経験、業務では新潟中越を担当していた事等告白しているものを、一部抜粋しました。 【追記】 続きを読む
「MAINICHI RT」は毎日新聞社がネットユーザーと作る新しい媒体です。過去24時間(休刊日の翌日は過去48時間)に毎日jpで読まれた記事をピックアップ。ツイッター(@mainichiRT)につぶやかれたコメントとともに掲載し、リアルタイムのコミュニケーションを目指します。「MAINICHI RT」は毎日新聞社がネットユーザーと作る新しい媒体です。過去24時間(休刊日の翌日は過去48時間)に毎日jpで読まれた記事をピックアップ。ツイッター(@mainichiRT)につぶやかれたコメントとともに掲載し、リアルタイムのコミュニケーションを目指します。毎日jpの検索ワードランキングやツイッター上で話題になったトピックスも紹介します。転載可能なつぶやきにはハッシュタグ #mainichirt をつけてお願いします。毎日新聞社の媒体で使わせていただくことがあります。ご意見ご提案はrt@maini
本田雅一 @rokuzouhonda ある上場済みのWeb出版社「原稿は載せたいのでお願いしたいけど、原稿料は予算がないので払えません」とか。あるB2B企業が新技術を発表したので、記事ネタにいかが?案内すると「で、広告は出るんですか?」(広告営業ではなく編集担当です)と聞き返した話も。大丈夫なの? 2010-02-28 00:36:05 本田雅一 @rokuzouhonda ちなみにそのWeb出版社は「広告代理店は必要悪だから付き合ってるけど、本来、ネットの世界では不要な存在」「ネットではユーザー自身がコンテンツを作るからプロの執筆者は不要。よってギャラは本来、払いたくない」とおっしゃっております。心意気は買いたい 2010-02-28 00:38:39
Twitterを絡めたテレビ番組が登場するなど、Twitterとマスメディアの“握手”が進み始めている。Twitterでブログの更新を知らせたり、Ustreamを使った動画配信を告知するなど、Twitterと他ネットメディアを連携させた使い方も広がっている。 Twitterとテレビやブログの関係はどうなるのか。ジャーナリストの津田大介さんと、フジテレビでネット関連の番組制作などを手掛けてきた福原伸治さん、「Gizmodo Japan」を創刊し、書籍「フリー」監修などで知られる小林弘人さんが2月23日、「アルファブロガー・アワード 2009」発表会で議論した。 Twitterの影響力 テレビとの違いは Twitterの国内ユーザーは数百万人ともいわれるが、まだ「キャズムを超えていない」と津田さんは言う。「Twitterの影響力はまだ、社会的に大きくない。(Twitterの影響力が高いとされて
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
だいぶ以前から、ネットで流通するコンテンツは、「情報」と「作品」の両方があるね、という話をしている。詳細は下記参照。 展示会で見たIPTVへの序章,テレビは「情報」か「作品」か | 日経 xTECH(クロステック) 両者は完全に線引きができるわけではなく、境界はあいまいだが、「情報」は中味だけが大事で箱は捨てちゃっていいもの、「作品」は箱も全部ふくめて価値があるもの、という区別。例えば、現在のデファクトスタンダードにおいて、「単にいつ何があったか」というベタ記事情報には著作権が認められないが、「それにインタビューや映像をつけて独自性を出した記事」には著作権がある。前者が純粋な意味の情報で、後者は作品に近くなる。ほとんどの場合、情報はあまりに単位が小さいためにそれだけではお金にならないが、作品は売ることができる。 情報の「箱」は捨てちゃっていいものなので、提供側も受け取るほうも、なるべく安い
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パーティ嫌いなボクにしては珍しく、昨晩はパーティのハシゴをした。 ひとつはもうとっくに完成して成熟しきってしまったメディア。もうひとつは今まさにメキメキ成長している伸び盛りのメディア。短時間にハシゴして何だか感慨深かった。 まず18時半ごろに谷崎潤一郎賞・中央公論文芸賞の贈呈式に出かけた(@東京會舘)。 中央公論新社に知り合いがいて「ちょっと文壇系の集まりも経験してみない?」と誘われたのである。 こういう文学賞の授賞式みたいのを見に行くのは初めて。 中央公論文芸賞は村山由佳の「ダブル・ファンタジー」(谷崎潤一郎賞は該当者なし)。ボクが会場に着いたときには彼女の受賞スピーチも終わっており、歓談&立食の時間に突入していた。お、林真理子がいる。あ、渡辺淳一がいる。わ、浅田次郎がいる。と、一応文学好きなボクとしてはミーハー的なワクワクもあった。あとは編集者と思われる方が多数。銀座のクラブのおねえさ
久しぶりにTwitterの画面を見ていたらAsia Innovation Forumのバナーが出ていました。 気になってクリックしたら、専用のTwitterアカウントに転送。 どうも、イベントのテキスト中継専用にTwitterアカウントを開設していた模様。 で、まさか、このTwitterアカウント、当日のイベントレポートだけのために開設したのかな、と思って調べたら、TwitterCounterで見る限り、やはりそのようです。 グラフを見る限り、9月8日に開設してコンスタントに、デイリーで50~100人のフォロワーが増えていっているのが分かります。 ひょっとして、これがTwitterの広告バナーによる誘導効果なのかな、と気になったので。 合わせて、先日ワールドビジネスサテライトのTwitter特集で取り上げられて、バナー出稿が話題になっていた福助さんのアカウントも調べてみました。 それがこち
うわっ、すいません! すごい釣りっぽいタイトルつけちゃいました。すいませんすいません。ということで、メディア・パブ: ネット・クチコミの担い手,主役がブログからツイッターへというエントリーです。 でも今年の夏あたりから急に変わってきた。ネットバイラルの世界でもTwitterが影響力を発揮し始めたのだ。そこでバイラル度の計数でTwitter投稿数(つぶやき数)も加えることになった。最近のランキング(たとえば最近30日間や最近7日間のランキング)で上位に選ばれたビデオを調べてみると,Twitterの投稿件数がブログよりも圧倒的に多くなってきている。 ネットでのクチコミの主役が、ブログからツイッターの移ろうとしている、というお話。 確かに、ツイッターでの情報伝播のスピードは速いです。引きが強いものであれば、あっという間に数件〜十数件のRT(ReTweet)がされることも珍しくはないでしょう。 こ
Twitterから生まれた、日本の新しい報道の形 「tsudaる」という不思議な言葉が日本の報道を変えつつある。 17日、ポッドキャスト番組「NOBI-TARO PODCAST」*1の公開収録イベント「TALKSHOW_LIVE001」で、ITジャーナリストの津田大介氏がTwitterによるリアルタイム中継技術「tsudaる」について詳細に解説した。 イランの情勢を「#iranelection」というハッシュタグ*2を通じて伝えるなど、Twitterによるリアルタイム中継は誰もが参加できる市民発の報道メディアとして注目されている。 この新たな報道の手法が日本で認知されはじめたのは、津田氏が私的録音録画小委員会の議事録などをリアルタイムに配信したのがきっかけといっていい。 「『tsudaる技術』という書籍を書くべきではないだろうか」とまで期待されていた津田氏だが、「tsudaる」についてここ
勝間さんがツイッターにやってきて、その後、広瀬香美さんがやってきたこの1週間。ツイッターは新しいステージに入ったのではないか?というぐらいタイムラインの色が変わっていました。 先週の日曜日あたりは特に新鮮で、有名人を中心とした話題の展開に、悪く言えば理系の大学の学食で見かけるような風景がTL上に繰り広げられていて、その段階では正直言うと、その変化に対して嫌悪感を示していました。 というのも、モバツイッターの写ツやイマココで実現したかったのは、日本中、世界中の誰かの状況や場所を雑多にpostしてもらう手段であって、人それぞれの文脈をてんでバラバラに共有し、突発的にその瞬間その瞬間で、誰かと誰かがつぶやきベースで繋がりあえることにツイッターの価値があると思っていたからです。 それがツイッターの中で、一人のタレントの発言に周りの人が影響されて、ツリー構造のような流れになっていくのはあまり好ましい
米国の代表的なソーシャルメディア(SNSやブログ)とマスメディア(新聞社サイト)について,それぞれの月間ユニークユーザー数や月間滞留時間が発表されていたので,比較してみた。 大まかに言えば,相変わらずソーシャルメディアが元気で,それに対してマスメディアサイトはいま一つか。 だが,ソーシャルメディアの中では勝ち組と負け組の色分けがはっきりと見えてきた。FacebookとTwitterが,この1年間,訪問ユニークユーザー数がもの凄い勢いで伸びてきている(現時点でも)。Tagged.comは不正メール勧誘で伸びてきている出会い系サイトなので無視する。その他では,ビジネスパーソン向けのSNSであるLinkedInが堅調に成長している。だが,その他の多くの有力サイトは頭打ちで,淘汰が進んでいるのがわかる。 勝ち組のFacebookとTwitterは平均滞留時間でもめざましい伸びを見せていた。 ●米ソ
欧米のジャーナリストがこぞってTwitterアカウントを持ち始め,一斉に「つぶやき」はじめてている。そこで,ジャーナリストの「つぶやき」を束ねたアグリゲーター“Muck Rack”が急拡大している。 現時点で収集対象となっているジャーナリストが属するメディアは,次のとおりである。有力な新聞や雑誌,それにブログが並んでいる。 お気に入りのジャーナリストのTwitterのタイムラインを閲覧できるのは当然だが,Muck Rackではカテゴリー別に束ねたジャーナリストのつぶやきをタイムラインで見ることができる。欧米のジャーナリストは通常,自分の担当カテゴリー分野についてつぶやいているので,カテゴリー別に閲覧するとノイズが少なくて有難い。 カテゴリーは,以下のBEATS欄で示されているように,WorldからWeatherまでの15種が用意されている。以下はBusiness分野のタイムラインである。
今日の夜、知人に Twitter を説明する機会があり、改めて「Twitter はなぜ情報が素早く伝わるのか」を考えてみました。仮説レベルですが、ちょっとまとめを書いておきたいと思います。 ***** (1) 伝送路に関する要因 個々の発言を伝える伝送路として、単純なフォロー/被フォロー関係以外にも2つの手段が存在している。そのため一見フォロワー数の少ないユーザーからも情報が伝播していきやすい。 A. フォロワー 最も基本的な伝送路。あるユーザーの「つぶやき」は、彼/彼女をフォローしているユーザーのタイムラインへとダイレクトに伝わる。特に「ハブ」と見なされるような、被フォロー数の極端に多いユーザーが登場するようになっており、ハブにまで到達した重要情報は一気に伝播する可能性が高い。 B. ハッシュタグ 広く共有したいというテーマについては、ハッシュタグを付けて発言するという文化が定着した。ま
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