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90年代に関するshiro-coumarinのブックマーク (3)

  • オープニングメドレー【夜のヒットスタジオ】 - 昭和KOTOBASM

    「夜のヒットスタジオ」は昭和43年から平成2年まで、実に22年間にわたって放送された歌番組である。大好きで番組後期は毎週欠かさず観ていた。フジテレビがまだ新宿の河田町にあったころの輝かしい金字塔である、といっても過言ではないだろう。 夜ヒットにはかならずオープニングを飾るメドレーがあった。司会者から最初に紹介された歌手が「他歌手の持ち歌」のワンフレーズを歌い、次に「さっき歌われた歌の持ち主」にマイクを手渡しその歌手が「他歌手の持ち歌」を歌う。 バトンリレーの様に他人の歌をワンフレーズづつメドレー形式で歌っていき、最後はトリの歌手が「トリ前の歌手が歌った自分の歌」のサビを歌う。と、かんたんに説明するとこんなかんじである。言葉で説明するより、動画でみたほうがわかりやすいか。 むかしはいまよりもポップスやロックと演歌の区分けがはっきりしてなくて、さまざまな歌番組で違和感なく組み合わされていた。夜

    オープニングメドレー【夜のヒットスタジオ】 - 昭和KOTOBASM
    shiro-coumarin
    shiro-coumarin 2017/07/30
    夜ヒットのOPメドレーといえば、昔キッチュが、朝生パネリスト達のモノマネを一人でバトンしながら歌ったネタが強烈だった。しかも曲は「リゾ・ラバ」。キッチュは、むかしこんなにカッコよかったのである。
  • 超絶に不快になる映画教えてくれや – シネマ速報

    超絶に不快になる映画教えてくれや – シネマ速報
    shiro-coumarin
    shiro-coumarin 2017/04/24
    ヤコペッティ物やフリークス、色情アニマル、黒い絨毯とかは意図が違うのかな / 俺が不快だったのは「神様の愛い奴」。奥崎がいくらアレとはいえ、悪ノリセンスが未熟で笑いに昇華できず単なる老人イジメだった
  • 天才三谷幸喜監督映画全7作と脚本作を3段階評価してみた - アノ映画日和

    僕は昔から三谷幸喜が大好きで、世の中にこんな面白い事を考えられる人がいるんだと感心させられ続けです。 面白IQで言えば間違いなく世界でも10の指に入ると確信しています。 そもそも彼は舞台やTV畑の人間で、「振り返れば奴がいる」「古畑任三郎」「新選組!」と大ヒット作品を連発。 最近では「真田丸」が大ヒットしましたね。 彼が携わった作品を1も観た事が無いなんて人はいないんじゃないでしょうか? 当然、映画の世界でも彼は大活躍。 今や邦画を支える大監督の1人です。 いずれ黒澤明、宮崎駿、北野武に続き、世界の三谷と呼ばれる日が来る事でしょう。 そんな三谷幸喜大好き人間の僕が、三谷幸喜映画の全てを厳しくジャッジさせて頂きます。 【絶対観るべき作品たち】 【観ても損は無い作品たち】 【観たいというなら止めはしないが...作品たち】 3つのグループに分けさせて貰います。 そして参考指数として三谷幸喜の

    天才三谷幸喜監督映画全7作と脚本作を3段階評価してみた - アノ映画日和
    shiro-coumarin
    shiro-coumarin 2017/04/19
    三谷幸喜は、やっぱり演劇と脚本の人だと思う。東京サンシャインボーイズやパルコ劇場シリーズは「ウェルメイドなシットコム」で面白かったし、古畑や大家族主義も良かったけど、映画監督はやるべきじゃなかった
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