「適応障害になってしまって退職をしたい…。でもこれってただの逃げなのかな」 適応障害は人によって症状が違うため、なかなか周りに理解がされにくく、苦しいですよね。 「このまま仕事を続けられそうに…
今日は少しいつもと違う件について書くことをお許し下さい。例のマドリッドで足止めをくらっていた時に、武蔵野美術大学との問題が持ち上がっていることを何度かツイートしていましたが、その件について全体像をお話しさせていただきたいと思います。 ***** 今回トラブルに巻き込まれているのは、僕の妻です。彼女は武蔵野美術大学の通信課程で勉強中で、現在3年生。話は3年前、彼女が通信教育を始めた頃に遡ります。 * 個別入学相談会での大学側の説明 * 3年前、大学が主催した個別入学相談会でのこと。これは入学を検討中の学生と、大学の関係者がマンツーマンで質疑応答できるというもので、僕の妻の担当になったのは武蔵野美術大学の某教授でした(まだ在籍中の教授のため、仮にA教授としておきます)。 僕の妻は理容学校(専門学校)を卒業しているのですが、問題となったのは、その専門学校からの「編入」という扱いで武蔵野美術大学で
<まえがき> 4月から大学に入学することが決まった皆さん、おめでとうございます。皆さんは今後の4年間を、勉強や研究、部活やサークル、課外活動、アルバイトやインターン、趣味、恋愛、その他色々、何にでも使うことができますし、何に使うかを自分で決めることができます。また、この4年間をどのように使ったかは、卒業後の長い人生にも決定的な影響を与えることでしょう。大学新入生の前には、本当に広い可能性が広がっています。 しかし現状を見る限り、多くの大学生が入学早々、自分の可能性を自ら狭めているように僕には思えます。特に目につくのが、以下の二つのパターンです。 ・勉強することを放棄してしまう ・一つの部活やバイトに強く拘束され、それを大学生活の大半にしてしまう 残念なことに、大学生活の最初に上級生から入ってくる情報は、右も左もわからない新入生をこの二つへと誘導するかなりタチの悪いものである場合が多いです。
日本の(とくに文系の)大学生があまり勉強しないというのは、いまに始まったことではない。恥ずかしながら、私自身も、大学生の頃は決して勉強していたとはいえない。しかし、先輩も、そのまた先輩も、それ以前の先輩も、たいして勉強しないでもやって来られたからといって、いまの学生が同じように勉強しないでやっていけるのだろうか。この問いに対する答えは、たぶん否(NO)である。 現在、雇用をめぐって、少なくとも次の4つの構造的で不可逆な環境変化が起こっている(起こってしまった)。 (1)日本経済の期待成長率の低下 企業規模が年々大きくなっていくと期待できるわけではないので、長期雇用を保障したり、年功賃金制を維持することが必ずしも経済合理的ではなくなってきている。 (2)グローバル化 グローバル化には、格差を拡大する側面と格差を縮小する側面とがあり、全体的には中立的であるとされる。ただし、日本の場合には、中国
大学関連の2chまとめスレをいろいろ探してみて、まとめてみました。 来月から大学生になる方、現在大学生の方にためになるかもしれません。 全部で51スレあります。 嘘情報も混じってるかもしれませんが、興味があれば覗いてみてください。 適当にカテゴリ分けしてまとめました。
恒例の100冊リスト。 ただし、これまでの趣向を外した。「ベスト100ランキング」は楽しいが、変わりばえしない。毎年似たような「ベスト100」をヒネり出すのも飽きた。ホントのところ、「大学新入生」と銘打っているものの、わたしのためのブックリストなのだ。読んできたやつ、未読のやつ、読みたいやつを抽出したりふり返るためのきっかけなのだから。 だから、今回はランキングをしない。母体のリストは、「大学教師が新入生にオススメする本」なんだけれど、そこからの選出はわたしの手になるもの。今までのリスト作成の過程で知り合えたものや、「読まねばリスト」に追加したもの。積読山に刺さったまま、課題と化しているものを中心に100挙げた。 もちろんこの100冊を参考にしてもいいし、母体リストから自分専用の一覧を作ってもいい。母体のリストは三千弱になるが、元となったのは、以下のリスト。ブックガイドは多々あるが、「大学
大学ってもっとすごいところだと思ってた。 コメントとかトラバとか、僕と似たような意見があるかなーって思ったけど、なかったので青学文系の現役3年生のきびたんが書いてみる。 ちなみにこのへんとか↓、かなり勉強になりました。ありがとうございました。 文系における講義の重要性 Leo's Chronicle: 東大に伝わる「秘伝」とは ぼくの今までの大学生活 大学1〜2年 ITベンチャーでずっとインターン。(計3社) 大学3年 休学して、アジアを旅する 大学3年(2回目) 就活中 ← いまここ 大学入学直後 そもそも、僕は早稲田に落ちて、青学にきたんだけど、浪人しようかかなり悩んだ。 そんくらい、早稲田にこだわってた。偏差値的にも。 結局青学にしたんだけど、嫌だったら仮面浪人しよーって本気で思ってた。 そしてね、大学入って、絶望した。 授業はつまんねーし、人はおもしろくねー。マジレベルひくーい。
これは大学入学前に知っておきたい事実ですが、 大学生って嘘みたいに休みの日が多いんですよね。 1年間365日のうちの 春休み+夏休み=「約120日」 <残りの245日の内で> 土日休み(春・夏休みの土日は抜きで)=「70日」 祝日 =「15日」 休み全部足すと何と205日。学校がある日は160日。 この時点で休みの方が多い。 そして学校がある160日間の中で、 月~金の5日間のうち、2日間は授業がないとすると64日間休み。 それをさっきの205日の休みに足して、269日休み。 そんでもってさらに開港記念日とか、休講になった日とか足せば、 学校に行かない日は270日を越えるでしょう。 とすると、1年のうち90日くらいしか学校がない。 つまり4日に1回大学行けばいい。 1日行ったらあと3日間休み。イエーイ。 そんな日々が20前後の輝かしい青春時代に4年間もある。
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