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開発に関するshusatooのブックマーク (37)

  • 新サービス立ち上げ時の重要指標のデザイン - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは、株式会社ビットジャーニーに出向中の出口 (@dex1t) です。ビットジャーニーでは、社内情報共有ツール Kibela*1のサービス設計やプロダクトマネジメントに責任を持ちつつ、エンジニアとして開発全般に携わっています。 今回は、新サービスの立ち上げ時にどのような考えで重要指標*2を設計し、それを実際の開発のなかでどう使っていくかという話をします。 なぜ検証をするのか そもそもなぜ新サービス立ち上げ時に、重要指標や検証といった考えが必要になるのでしょうか。それを考えるにあたって、クックパッド的なサービス開発の流れを改めて整理してみます。 企画と検証は表裏一体 サービス開発といえば、企画・開発・検証をぐるぐる回すというのが一般的だと思います。指標は検証段階で活用する道具です。企画で考えたことを確かめるのが検証段階であり、企画と検証は表裏一体です。 したがって、指標の設計をするにあ

    新サービス立ち上げ時の重要指標のデザイン - クックパッド開発者ブログ
  • 個人開発のススメ by モリジュン(@zyunnosuke)

    主催・運営した エムスリー x Gunosy Beer bash! の発表資料です^^ gunosy-beer.connpass.com/event/22825/Read less

    個人開発のススメ by モリジュン(@zyunnosuke)
  • 複数のエンジニアと開発を円滑に進めるためのissueの立て方 - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは。クックパッド特売情報ディレクターの田中です。 前回ヘルスケア事業部の濱田くんのエントリーでエンジニア以外のGitHubの利用について紹介されていましたが、今回は私がチーム開発で実践しているissueの立て方についてご紹介したいと思います。 チームが大きくなってきてヒズミが生じてきた 来、ディレクターが開発を伴わない価値検証を十分に行った上で仕様を考え、デザイナー・エンジニアに引き継ぐのが理想的だと思います。 私自身も当初はその開発の進め方を採用していましたが、チームが大きくなり、ディレクター1人で関わるエンジニアが増えてくると、状況は変わってきました。 マルチタスク的に仕様を考えていたために詰めが甘い部分が多く、手戻りが発生してしまったり、仕様の準備が追いつかず、エンジニアの手が空いてしまうことが増えてしまったのです。 当初は自分自身の頑張りが足りないからだと、徒に気合いと根

  • 大人のスタートアップは大人のリリースができる。そう、ChatOpsならね。 | メルカリエンジニアリング

    このブログをご覧のみなさま初めまして。@siroken3です。メルカリではインフラチームに所属しており、リリースの仕組み構築を担当しています。 メルカリのリリースについて メルカリではカスタマーサポートから受け取る改善要望、プロダクトとしてまだやれてないことなど多くのタスクがあり現在も継続して開発とリリースが行われています。 Issue管理はRedmine、ソースコードのリポジトリはGitHub privateを使用しています。Pull Request(以下PR)でのコードレビューを実施、masterブランチへマージされたものをリリースするのが基的なフローです。 一方、1年前まではリリース頻度は週1回のリリース日を決めて実施していましたが、この1年で大きく変わりました。現在では日版とUS版を合わせて10回〜30回/日の頻度でリリースしています。この記事では大きく変わったメルカリのリリー

    大人のスタートアップは大人のリリースができる。そう、ChatOpsならね。 | メルカリエンジニアリング
  • 品質の向上に対する取り組み - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは。ユーザーファースト推進室ディレクターの大黒です。 私が所属しているユーザーファースト推進室では、「クックパッドに訪れた全てのユーザーが、期待する以上の品質に常に触れている状態にする」というミッションを持っています。今回はその中の取り組みの一つである「気になる!報告」という仕組みをご紹介します。 「 気になる!報告」とは スタッフが普段、何気なくクックパッドを使っている中で、気になったことを簡単に報告することができる仕組みです。休日や外出先などでは、気になったことを後で担当部署にフィードバックしようと思っていても、ついつい忘れてしまいます。そこでサイト内に「気になる!報告」のリンクを設置し、いつでもどこでも報告できるようにしています。 スタッフアカウント*1でログインすると、クックパッドのフッターエリアにスタッフにしか見えないリンクがあり、どのページにいてもすぐに報告をすることが

    品質の向上に対する取り組み - クックパッド開発者ブログ
  • プレイブック -計画- | POSTD

    thoughtbotはWebとモバイルアプリを開発するWebコンサルティング会社。Railsの有名プラグインであるPaperclipやFactory Girlなどのオープンソースプロジェクトや、自社プロダクト(hound、Upcase)も開発している。ボストンをベースに、サンフランシスコ、デンバー、ニューヨーク、フィラデルフィア、ローリー、ストックホルムにオフィスを持っている。 私たちの開発プロセスにおいて、動くソフトウェアを頻繁に小規模リリースすることは、主要目標の1つになっています。 この記事では、1つのプロダクトのイテレーションを1週間周期で行うコツをお話します。では、そのために必要なプロセスとコミュニケーション戦略について説明していきましょう。 デイリースタンドアップ(朝会) 私たちのチームは毎朝10時から10分間集まります。 そこで昨日の作業内容と今日の予定、そして作業を妨げてい

  • 第1回 事業会社における開発とポエム | gihyo.jp

    この連載ではピクシブ株式会社という東京にある事業会社で盛んになっている「ポエム」によって駆動する開発について、その特徴をお話します。第一回は舞台となっているピクシブという会社はどのような環境か、その会社で書かれている「ポエム」とは何なのかをお話します。 「ポエム」で開発を駆動するとは 駆動開発という言葉はソフトウェア開発文脈でよく使われます 例えばテストコードによって開発を駆動するテスト駆動開発という言葉は開発者にとってお馴染みでしょう。 ではポエム駆動開発という言葉を聞いた事はあるでしょうか? ポエム駆動開発のオリジナルはppworks氏によるポエム駆動開発によるWEBサービスの作り方 pplog誕生ものがたりというエントリーで発表された手法です。 意思決定の際大事なのはポエムなのです。「⁠pplogのポエムは俺たちのゆるふわインターネット「pplog⁠」⁠ をリリースしました(してまし

    第1回 事業会社における開発とポエム | gihyo.jp
    shusatoo
    shusatoo 2015/07/10
    「ポエム駆動開発」いいなこれ/
  • オ・ト・ナのカプセル化再入門 - Qiita

    Encapsulation with Package in Java 現在 Android を開発していて、色々なプロジェクトをみていると設計が考えられてない物が多く、「糞コード」と発狂することが度々あります。 しかし、なぜ「糞コード」だと論理的に説明する事は、なかなか難しいものです。 「糞コード」が生まれてしまう理由の一点としては、Web の便利な MVC フレームワークに慣れすぎてしまい、もっとベースにある__ソフトウェア設計__という根幹部分を忘れてしまったか、または考えられてない事ではないでしょうか。 そんな大人の階段を登り切った僕が、もう一度設計とは何かを考えなおし、これは「糞コード」だよと言うために、オブジェクト思考の重要で基的な要素であるカプセル化とパッケージを軸とした考えをまとめたので共有します。 参考にした Web サイトも是非見てください。 Encapsulation

    オ・ト・ナのカプセル化再入門 - Qiita
  • PHPでID生成器を実装してみました | チャットワーククリエーターズブログ

    こんにちは!Web開発チームの安達です。 この記事は、ChatWork Advent Calendar2014 15日目の記事です。 みなさん、Scala使ってますか? 今日は「PHPでID生成器を実装してみた」というお話をしたいと思います。 IDの生成ウェブサービスのグローバル展開やスケーラビリティについて考えだすと、IDの生成に関わる課題が浮かび上がってくると思います。 例.「東京とシドニーのデータセンターにサーバを配備したとき、IDが衝突しないように生成できるのかな?」 またサービスの可用性について考えだすと、こちらでもID生成が絡む課題が。 例.「RDBMSのAUTO INCREMENTでIDを生成しているんだけど、この1台が落ちたらサービス止まっちゃう…。」(単一障害点) 理想としては、スケールアウト出来て、複数のサーバで並列にID生成が可能で、単一障害点にならないような形でID

    PHPでID生成器を実装してみました | チャットワーククリエーターズブログ
  • HTML5? それともネイティブ? スマホ業務アプリの作り方4種を徹底比較

    関連キーワード HTML5 | Webアプリケーション | Android | 業務アプリケーション | iOS スマートフォンやタブレットといったスマートデバイスを業務で活用するシーンは増え続けています。先行する企業では、メールやスケジュール管理といった定型業務での利用だけでなく、各社のコアビジネスへの活用に焦点が移りつつあります。 一方で企業を悩ませているのが、スマートデバイス向けの業務アプリケーションを実現する方法の決定です。一口にスマートデバイス向け業務アプリケーションといっても、スマートデバイスに直接インストールするネイティブアプリケーション、Webブラウザで動作可能なWebアプリケーションなど、実現方法はさまざまです。 稿では、スマートデバイスの利点である可搬性や、使いたいときにすぐ使い始めることができる即時性、タッチによる直観的な操作性などに配慮した業務アプリケーションを「

    HTML5? それともネイティブ? スマホ業務アプリの作り方4種を徹底比較
    shusatoo
    shusatoo 2014/12/22
    スマホでアプリケーションを提供する場合の判断基準。HTML5は現状どこまでできるのか/
  • 開発組織のマネジメント

    フロントエンドのパラダイムを参考にバックエンド開発を再考する / TypeScript による GraphQL バックエンド開発

    開発組織のマネジメント
  • マイクロサービス(microservices)とは何か – recompile.net

    マイクロサービス(microservices)という言葉をご存知でしょうか? 今、エンタープライズ界隈のソフトウェアエンジニアの間でマイクロサービスという言葉がにわかに盛り上がりつつあります。 マイクロサービスはJames Lewis氏によって提案された言葉です。詳細については、彼がMartin Fowler氏と共著で書いた「Microservices」という記事を参照してほしいのですが、ようするにひとつのアプリケーションを、Railsのような一枚岩のアーキテクチャではなく、複数の軽量なサービスを連携させたアーキテクチャでつくろうというアプローチです。 上述の記事 では、マイクロサービスの特徴が九つほど上げられています。 サービスによるコンポーネント化:ライブラリではなく別プロセスで動作するサービスによってアプリケーションのコンポーネント化を実現している。 ビジネスケイパビリティに基づく組

    マイクロサービス(microservices)とは何か – recompile.net
  • 開発効率アンチパターン

    11. #IGPFC • テンプレートを使いこなそう • 自分自身(チーム)の設計フレームワークを持とう • もっと先へ加速したくはないか、少年 • まとめ

    開発効率アンチパターン
    shusatoo
    shusatoo 2014/12/05
    会社でもこういう考え方に基づいた仕組みを導入していければ/
  • 「リーン」について : 「何を作るか」よりも「何を作らない」か - naoyaのはてなダイアリー

    2013年に「リーン・スタートアップ」という書籍が出版されて、それからリーン (LEAN) という考え方に注目が集まるようになった。LEAN とは「無駄のない」とか「ぜいにくのない」とかそういう単語らしい。 書籍リーン・スタートアップには「スタートアップやその類が新しい事業を始めるときに普通にやってるとだいたい失敗するから、潜在顧客や顧客からのフィードバックをこまめに集めて軌道修正しながらゴールを見極めるやり方が良い」とか、雑にまとめるとそういうことが書いてる。 仮説を立ててフィードバックをもらって検証するということを短いイテレーションで繰り返す・・・というのを "フィードバックループ" と呼んでいて、それを細かくやる場合、製品を作り込んでからフィードバックをもらうのでは遅いし、例えばペーパープロトタイプをするとかそういう実験的なことで欲しいフィードバックが得られるならそれが一番いい ─

    「リーン」について : 「何を作るか」よりも「何を作らない」か - naoyaのはてなダイアリー
  • KAIZEN platform Inc. の開発マネジメント

    フロントエンドのパラダイムを参考にバックエンド開発を再考する / TypeScript による GraphQL バックエンド開発

    KAIZEN platform Inc. の開発マネジメント
    shusatoo
    shusatoo 2014/07/08
    「物事を、見えるようにする」/
  • はてなブログチームの開発フローとGitHub(前編)。GitHub Kaigi 2014

    GitHub User Group主催のGitHub Kaigiが6月1日、都内で開催されました。GitHubを利用した開発はスタートアップやオンラインサービス系の企業などを中心に広まりつつあり、いままさに数多くのノウハウの交換が求められているツールでもあります。 記事ではGitHub Kaigiの2つ目のセッションとなった柴崎優季氏の「はてなブログチームの開発フローとGitHub」の内容をダイジェストで紹介します。

    はてなブログチームの開発フローとGitHub(前編)。GitHub Kaigi 2014
    shusatoo
    shusatoo 2014/07/02
    シンプル・実践的でとても参考になる。/
  • HRTの原則 〜ソフトウェア開発はバーでしっとり語り合うように 〜 : 小野和俊のブログ

    「HRTの原則」という言葉をご存知だろうか。 これは書籍 Team Geek ―Googleのギークたちはいかにしてチームを作るのか で紹介されている言葉であり、書ではほぼ一冊すべてをかけてこのHRTの原則とその実践方法とを様々な角度から紹介している。 1. 謙虚(Humility) 2. 尊敬(Respect) 3. 信頼(Trust) の3つの価値が大切にされており、エンジニアとしてもチームや組織、顧客との対話においてこれらの価値を重んじていくことが成功につながる、というものである。 あらゆる人間関係の衝突は、謙虚・尊敬・信頼の欠如によるものだ Team Geek p.15 プログラマとして成功するには、最新の言語を覚えたり高速なコードを書いたりするだけではいけない。プログラマは常にチームで仕事をする。君が思っている以上に、チームは個人の生産性や幸福に直接影響するのである。 Team

    HRTの原則 〜ソフトウェア開発はバーでしっとり語り合うように 〜 : 小野和俊のブログ
  • ScaleOut | Supership

    2024年4月1日より、Supership株式会社は親会社であるSupershipホールディングス株式会社に吸収合併されました。 合併に伴い、存続会社であるSupershipホールディングスは社名をSupershipに変更し、新たな経営体制を発足しました。件に関する詳細は、プレスリリースをご確認ください。 2024年4月1日より、Supership株式会社は親会社であるSupershipホールディングス株式会社に吸収合併されました。 合併に伴い、存続会社であるSupershipホールディングスは社名をSupershipに変更し、新たな経営体制を発足しました。 件に関する詳細は、プレスリリースをご確認ください。

    ScaleOut | Supership
    shusatoo
    shusatoo 2014/02/26
    開発合宿プランとな。/
  • 株式会社Speeeにてサービス開発と運用の話をしてきました « DASALOG -ださろぐ

    ちょっとした御縁があり、株式会社Speee様の社内勉強会にてお話させて頂きました。 エンジニア1名によるサービス開発と運用 エンジニア以外も参加するので技術的な話だけじゃなくて運用の話でもOK、というオーダーを頂いた結果、コードの全然出てこない内容となりました。 「こんな内容で大丈夫か」と再々事前に聞いたんですが「大丈夫だ、問題ない」と言われたのでそのまんまやってます。 合間に質問どうぞ的なスライドを何枚か入れていて、内容的にスルーされたらやべーな、と思ってましたが割とツッコミを頂いて、喋ることとなりました。むしろ回答がぐだぐだで申し訳なかったなーと反省。 Speeeのエンジニアの方々は各々個性があって技術好きっぽい空気が出ていたのでぼっち開発してる身としてはまあ羨ましいですね。 勉強会後にエンジニアの方々と話していたら、当初は技術的な話をしていたものの最終的にアイドルとアニメの話になって

    株式会社Speeeにてサービス開発と運用の話をしてきました « DASALOG -ださろぐ
  • はてなやクックパッドの開発現場で、CIやテストはどう行われているのか?(前編)。CROSS 2014 - Publickey

    Web技術について横断的に語り合うイベント「CROSS 2014」が1月17日、都内で行われました。 そのセッションの1つ「現場に聞く!テスト/CI/DevOps、実際のところどうなの」では、フリーランスエンジニアの伊藤直也氏がセッションオーナーとして司会を担当し、クックパッドで開発まわりのエンジニアをしている舘野祐一氏、はてなでアプリケーションエンジニアをしている伏井洋平氏、KAIZEN platform Inc.の石橋利真氏らがスピーカーとして登壇。 先進的な現場でテストやCIがどのように行われ、エンジニアのチームがどのように情報共有をしているか、音で語るという注目すべき内容でした。記事ではそのダイジェストを紹介しましょう。 現場に聞く!テスト/CI/DevOps、実際のところどうなの 伊藤 今日のテーマとしてはCI(Continuous Integration、継続的インテグレー

    はてなやクックパッドの開発現場で、CIやテストはどう行われているのか?(前編)。CROSS 2014 - Publickey