ナビタイムジャパンは3月10日、Android向けナビゲーションアプリ「NAVITIME」に3月13日から「屋内ルート案内」機能を追加すると発表した。本機能は、これまではルートを表示できなかった地下街や駅構内などの屋内でも徒歩ルートを表示するもの。対象は、月額315円(税込)の「プレミアムコース」会員。 ターミナル駅や地下鉄駅の電車のホームまでのルートや、電車の乗換の際のホームからホームや駅出口までのルート、地下街やターミナル駅の駅ビル内にある店舗への屋内ルートなどを表示できる。また、地上の地図も同時に表示されるので、屋内でも位置関係を把握しやすい。 画面上部には、ガイドポイントのアイコンや歩行距離、階数などを書いた帯状のガイダンスがあり、左右にスライドさせることで次に目指すべきガイドポイントを見ることができる。 地図は、地下1階、1階、2階などフロアごとに切り替えられ、各階の地図を見られ
ナビゲーションサービス「いつもNAVI」を提供するゼンリンデータコムは、AndroidやiOSにいち早く対応し、オンラインコンテンツなどの取り込みにも積極的に取り組んでいる。iOS版はこの夏でリリースから3年を経過し、これを記念したキャンペーンも実施中だ。 これまでのスマートフォン分野での取り組みについて、いつもNAVIのサービス開発に携わるコンシューマ事業部の上野弘貴氏、サービス企画部の篠原啓氏、そして制作部の伏見洋志氏に話を聞いた。 ◆Android対応を充実 ----:ゼンリンデータコムが提供しているスマーフォン向けサービスへの取り組みについて、この1年間の主要なトピックをまずお教えください。 上野:ここ1年は、Android向けにいろいろと展開してきたという感じですね。まず2011年5月には、日本人渡航者向けの海外サービス「いつもNAVI 海外」の提供をスタートしました。さらに同年
2013年6月6日をもちまして『carview』と『Yahoo!自動車』は一つになり、『carview!』としてリニューアルいたしました。
レスポンス編集部とアークブレインは、「スマートフォンにおけるナビゲーション/ロケーションサービスの最前線と成長戦略」と題するビジネスセミナーを8月30日に実施する。 スマートフォンの急速な普及拡大に伴って、ナビゲーション・ロケーションサービスも急速にそのビジネス規模が拡大しつつある。 特に、従来からロケーションサービスを手がけてきた地図メーカー/カーナビメーカー以外からも有力なプレイヤーの新規参入が相次ぎ、まさに百花繚乱の様相を呈している。 今回レスポンスでは、モビリティとナビゲーション/ローケーションサービス分野の最前線で活躍するキーパーソン7名に登壇いただくセミナーを企画。各スピーカーには、成長戦略の青写真を提示していただくともに、パネルディスカッションによる討論も実施する。白熱した議論が期待される。 ■申し込み(アークブレイン) http://arkbrain.co.jp/semin
(株)マピオンは、同社が提供する地図情報検索サービス「マピオン」の、HTML5やCSS3を採用した、スマートフォン版Webアプリにおいてリニューアルを実施したと発表した。 今回のリニューアルにより、リニューアルされた地図ページからはワンタッチで周辺のスポット情報が検索可能となり、利便性が大幅に向上。また、新機能としてHTML5のCanvasを用いて、高速な描画を実現した「ドライブルート・徒歩ルート検索」機能の提供も開始した。 現時点での対応機種は、iPhone3GS、iPhone4、GalaxyS、GalaxySⅡ、IS03、IS05、IS06、Xperia(一部制約あり)、Xperia arc、MEDIAS。また、Android 3.0には非対応。対応機種・OSは順次拡大される予定とのこと。 今後は、ルート検索機能の強化や、天気、乗換案内、トータルナビなど、コンテンツの拡充が進められる。
マピオンは9日、地図情報検索サービス「マピオン」スマートフォン版をリニューアル、配信を開始した。 リニューアルされた地図ページからはワンタッチで周辺のスポット情報が検索可能になり、利便性が大幅に向上。また、新機能としてHTML5のCanvasを用いて、高速な描画を実現した『ドライブルート・徒歩ルート検索』機能の提供も開始した。 同社は今後、「ドライブ・徒歩ルート」の機能を強化するとともに、天気や乗換案内、トータルナビなど、ユーザーの利便性の向上に役立つコンテンツの拡充を進めて行く予定。 同アプリの基本サービスは無料。「ドライブ・徒歩ルート」の利用にはプレミアムサービスへの登録が必要(月額315円)。 《纐纈敏也@DAYS》
昨年 9 月に提供を開始した、Google のマップナビは、これまで車の運転にのみ対応していましたが、本日より徒歩にも対応しました。 徒歩ナビを利用するには、まず目的地までの経路を徒歩モードで検索し、ナビを開始してください。 音声の道案内がついていますが、音声が聞こえづらい場所を歩いている場合を考慮し、バイブレータで案内する機能がついています。さらに、お持ちの携帯あるいはタブレットに電子コンパス機能が付いていれば、デバイスが向けられた方向によってマップの角度が変わりますので、自分が向かっている方向が簡単にわかります。 徒歩ナビはベータ版での提供となりますが、新しい場所に行ったとき等に、ぜひご活用ください。また、ご利用の際は、周囲を確認するなど、安全には十分お気をつけください。 徒歩ナビはAndroid 2.0 以上を搭載するデバイスでお使いいただけます。今後ともモバイルGoogleマップを
NTTドコモがspモードの機能を拡充し、ドコモの基地局情報を利用しておおよその現在地を通知する「基地局データを活用した位置情報提供」を3月31日0時に開始する。すべてのspモード対応機が利用でき、spモードに契約していれば申し込みは不要。料金は無料(spモード月額使用料315円とパケット通信料が発生する)。 この機能に対応したサービスやコンテンツは、基地局から位置情報を取得できるので、GPSに比べて屋内や地下でも位置が分かる、短時間で位置が分かる、消費電力を節約できるといったメリットがある。ドコモはSNSや交通情報、店舗情報、ゲームなどのアプリで活用することを狙う。 基地局データを活用した位置情報提供コンテンツとして、3月31日にゼンリンデータコムの「直感ナビ」、ジョルダンの「乗換案内」、マピオンの「マピオン」が提供される予定。3月下旬以降にはGClueの「Blocco」、4月上旬にはカイ
購入した理由は、「PCサイトを閲覧できるから」約8割。 スマートフォンユーザの満足度は、約7割。 OS別の満足度、『iPhone』で8割、『アンドロイド』は6割超。 有料でも購入したいアプリは、「ゲーム」 「電子書籍」 「ビジネス・仕事効率化」 約4割は、スマートフォンの'半分も使いこなせていない' インターネット調査会社の株式会社マクロミル(本社:東京都港区、代表:杉本哲哉)は、全国の20才以上の『スマートフォン所有者』『スマートフォン購入意向者』を対象に、「スマートフォンに関する調査」を実施いたしました。 調査手法はインターネットリサーチ。調査期間2011年2月17日(木)~2月18日(金)。有効回答数はスマートフォン所有者412名、スマートフォン購入意向者206名から得られました
home > ガジェット > 【Androidアプリ】遅刻をしたら、ナビで仲間を追いかけろ!「ツーリングナビwithみんなどこ?」 作者名:kazuhito kawabe 価格:無料 カテゴリ名:交通 バージョン:2.24 作者サイトURL:http://sites.google.com/site/kazutoto/home/TuringNavigation 「ツーリングナビwithみんなどこ?」は、Android端末をナビゲーションシステムとして使うアプリです。 最近はナビゲーションシステムが低価格で販売されています。バイクに搭載できるものや、車から取り外し持ち運べるものまでさまざま。大変便利になりました。また、Android端末もGPS機能が付いるものは、マップとリンクして道案内をしてくれるアプリがありますよね。今回紹介するアプリ「ツーリングナビwithみんなどこ?」は、Android
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