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2015年8月8日のブックマーク (2件)

  • 鈴木理策に学ぶ、安心できないくらい「美しい」写真を撮る方法 | CINRA

    大判カメラで鮮やかに撮影、現像された、聖地・熊野の山河や、咲き誇る桜、一面の銀世界。レンズを通して生まれる鮮明さとボケの織りなす妙も、観る者をその世界に引き込む――。しかし、鈴木理策の写真は、同じような「わかりやすい」対象を写した優等生的な「美しい写真」とは異質の何かを、常にこちらに投げかけてきた。そこで、東京オペラシティ アートギャラリーで開催中の大規模個展『鈴木理策写真展 意識の流れ』を訪ね、「『見るということ』そのものを提示したい」という写真家の真意、またそこへ辿り着くまでの軌跡をじっくり聞いた。その異質な「美しさ」の秘密を、ぜひ知ってほしい。 写真を見ることって、今いるのとは違う場所・時間を見ることだから、基的に落ち着かない気分になるはず。 ―今回の個展は、鈴木さんのライフワークと言える熊野の自然をとらえた『海と山のあいだ』、雪景色の『White』、咲き誇る『SAKURA』などの

    鈴木理策に学ぶ、安心できないくらい「美しい」写真を撮る方法 | CINRA
  • 躁うつ病になって悟ったこと

    うつ病を発症し、そのリバウンドで躁病になった。 毎日が楽しくなって活動しまくった。 SNSで知らない人が何か面白そうなイベントをやると告知したら、すぐに参加したりしていた。 それで悟ったことがある。 人生当に楽しめているのは、一部の人間だけだということに。 もちろん大多数の人もそれなりには人生を楽しめるのだが、 ある種の人の楽しみ方は、それ以外の人とは全く次元が違う。 彼らをオプティミスト(楽観主義者)と言えば、イメージに近いが、 それとも少し違う気がする。 しかし、ここでは便宜上彼らをオプティミストと呼ぶ。 それらの人は、他人と交流する時に 「気まずいなぁ」とか「どう思われてるだろう」とか「何を話せば良いんだろう」などと気をもんだりしない。 普通の人は気まずい場などに居ると偽物の笑顔の下で冷や汗タラタラ胃はキリキリという事が結構あるが、 オプティミストは、どんな現場でもあまり気まずさ

    躁うつ病になって悟ったこと
    simsons
    simsons 2015/08/08
    オプティミスト(仮称)はちょっとしたことでも俺ガー俺ガーなので鬱陶しい。本文と躁うつ病は関係ない。強いて言うなら俺ガーの名残なのでは…