思春期・反抗期の男子と乗り越える、空間と思考のお片づけ ママが頑張りすぎない「のんびりシンプルライフ」をお伝えします ※記事内の情報は記事執筆時のものです 商品ご購入の際はご自身で商品情報をご確認ください 40歳を過ぎたころ、電車の座席に座っていて、ふと膝の上に置いた自分の手の甲を見た時に 「ああ、歳とったなあ…」と思ったことがありました。 そういえば、若い頃はきれいな色のネイルを付けたりしていたけれど、ここ数年はあまりしなくなったな。 濃いピンクとか、似合わなくなってきた気がしていました。 鮮やかなネイルはきれいだけど、どうしても手元に目を引いてしまいます。 すると、そのきれいなネイルと、衰えの気になる手の甲とのギャップにも気づいてしまう… それが少し悲しかったのです。 その少し後で、高校の同窓会があって、どんなネイルをしていこうか迷いました。 華やかなネイルをしていくことも考えましたが