performanceに関するsinolaのブックマーク (4)

  • 僕がブログを書く時に気をつけていること - GoTheDistance

    下記2つのエントリを読んで。つらつらとした長文が多い僕が通りますよ。 ブログ。長文を書くとき気をつけたいこと。 - かみんぐあうとっ ブログを読んでもらうためには - 北の大地から送る物欲日記 読んでもらう為に重要なのは、まずタイトルと序文です。タイトルで何を言わんとしているのか概観できるようなものが望ましい。もしくは想像力を書き立てるようなもの。それに逸脱せず道案内をする序文。どうしてこれらが重要なのか。人間に例えるとそれが第一印象に相当するからです。ブログは斜め読みのメディアなので、最初の400文字で既に破綻をきたしているとまず読まれないと思われます。 長文は読まれないんじゃないかとか、短文や箇条書きのほうが好まれるのではないかとよく言われます。僕はそれに違和感を感じている。ハッキリ言うけど直接的には関係ない。読まれないのは、その文章が適当に書かれているからです。そういう文章は読んでい

    僕がブログを書く時に気をつけていること - GoTheDistance
    sinola
    sinola 2008/11/18
    ブログは斜め読みメディア、とは至言。
  • 深町秋生の序二段日記

    しかし11月になってからワイドショーばかり見ている。 小室、オバマ、大阪の3キロ引きずり轢き逃げ犯(視聴者の予想を超える犯人のクズぶりに、テレビも発情した犬のように昂奮しっぱなしであった)と、盆と正月と岸和田のだんじりがいっぺんにやって来たような賑わいを見せていた。 で、バラク・オバマである。アメリカ大統領選挙という「篤姫」なんか目じゃない超大河ドラマの、しかもすごいラストを目撃したようで、かなり昂奮してしまった。オバマもマケインもドラマ性たっぷりの人物であり、時代の転換を担う若い黒人候補対反骨と信念の長老という図式もおもしろかった。負けたマケインにしても、来の「共和党のはぐれ牛」というキャラをかなぐり捨てて、この2年間はブッシュに取り入り、キリスト教保守派と和解し、挙句の果てにペイリンというブッシュの女版みたいなおばちゃん(彼女似のポルノビデオがさぞや多くリリースされたことであろう)を

    深町秋生の序二段日記
  • 言葉で世の中が変わると思うのは幻想

    ネット時代になって地域・所得・国籍・社会的立場に左右されずにいろんな人々が自分の意見を言えるようになった。 しかし、相変わらずネットを使いこなせない人やネットと無縁な人も相当数おり、彼らは身内のコミュニティで共有される情報と既存マスコミの垂れ流す情報を元に行動する。インターネットを駆使する人間が思うほど世の中が変わったとは思えない。 知的レベルの相当高い人が書く日記を見ていると、世の中がこの通りになればいいのにと思う時がよくある。 しかしその通りにはならない。情報の洪水に埋もれてしまう。既得権を持つ馬鹿に都合が悪ければ揚げ足取りなり印象操作なりあらゆる妨害を受けて知的レベルの相当高い人の主張は封殺される。情報の洪水に流されるだけじゃなく大きな錘をつけられてしまう。 言葉が世の中を変えるほどの影響力を持つのは、人脈・権力・資金力とコネクトできた時だけなのだろう。 人脈・権力・資金力を備えた馬

    言葉で世の中が変わると思うのは幻想
    sinola
    sinola 2008/09/15
    ひさびさ第二弾。
  • アートパフォーマンスの裏側に密着 :: デイリーポータルZ

    先日、アートパフォーマンス集団「近未来美術研究所」さんのライブを見てきました。 最近、テレビやイベントで目にすることが多いアートパフォーマンスですが、自分がパフォーマンスする側になるということはなかなかありません。 そこで、ここのところ札幌で活発にイベント出演されている、近未来美術研究所さんにくっついて、アートパフォーマンスの裏側を見せていただきました。 (text by 加藤 和美) ■まずは打ち合わせから 株式会社 近未来美術研究所(以下、「近美」)さんは、札幌市西区にオフィスをかまえ、普段はデザイン関係の仕事に携わるかたわら、さまざまなイベントでアートパフォーマンスを披露している集団である。 取材させていただくアートイベントの3週間ほど前に、顔合わせと打ち合わせ風景を見せてもらおうと、事務所にお邪魔させていただいた。 事務所に入ると、部屋の奥に白衣姿の人物がチラチラ見えていた。 彼ら

    sinola
    sinola 2007/11/27
    メモ。
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