2025年1月5日のブックマーク (5件)

  • 映画を観に行ったら上映中に隣の席の女子中学生らしき2人が『ここは家か?』ってくらい普通に喋っていた→映画館のマナーについて色々な意見が出てくる

    ちゃう @chikusakana はたらく細胞見に行ったんだけど、上映中に隣の席の女子中学生らしき2人が「ここは家か?」ってくらい普通におしゃべりしていて、しまいには途中で「飲み物なくなったから買ってくる」と、ほぼ満席のシアターど真ん中の席から出て行って買って戻ってきた。 2025-01-04 17:19:19 ちゃう @chikusakana 家でネトフリとか見てる感覚なのかなあ。 めちゃくちゃ迷ったけど、これで良いと思われてもちょっとな…と思ったので残り半分くらいの時に「映画館なのであんまり喋らないでください」って言った。 2025-01-04 17:21:38

    映画を観に行ったら上映中に隣の席の女子中学生らしき2人が『ここは家か?』ってくらい普通に喋っていた→映画館のマナーについて色々な意見が出てくる
    sisopt
    sisopt 2025/01/05
    “ほぼ満席のシアターど真ん中の席から出て行って買って戻ってきた”は別にいいんじゃないの?映画館には良いお客さんだし。ってかこれがダメならトイレだって行きづらいよね
  • RTA in Japan Winter 2024で個人的に気に入ったRTA一覧と感想|まろんぐらっせ

    2024年12月25日~31日に渡って開催された、RTA in Japan 2024 Winter。今年も様々なゲームRTAが走られ、同時に多くの寄付金が集まりました。 この記事では、今回のRTAで特に気になった作品をいくつか選出して見ました。YouTubeにアップされた動画も載せたので、是非ご視聴いただけたらと思います。Twitchで見るのが、一番楽しめますけどね。 それではどうぞ。 1.Hi-Fi RUSH 初日の夜に披露されたんですが、爽快感があって非常に楽しいRTAでした。ゲーム性・BGMも素晴らしく、眠気を吹き飛ばすくらい魅入っちゃいました。 特に、解説のAtsushiさんによる手拍子が印象的。戦闘中のとあるタイミングでリズムゲーが要求されるんですが、そのタイミングに合わせて実際に手拍子を行うんですね。会場でやるRTAだからこそできると言いますか、つい身体を動かしたくなるような

    RTA in Japan Winter 2024で個人的に気に入ったRTA一覧と感想|まろんぐらっせ
    sisopt
    sisopt 2025/01/05
  • USスチール買収はナゼもめるのか 日本人が無自覚なワシントンの視線

    製鉄による、米鉄鋼大手USスチールの買収がもめているようです。日製鉄は成長が期待されるアメリカ事業へのシフトを進めていますが、そんな同社にとって経営不振が伝えられるUSスチールの買収話は、渡りに船といったところでしょう。USスチール経営陣の賛同も得て、すんなり進むかに見えた今回の買収ですが、労働組合や政治家たちの反対もあって、現在は膠着状態となっています。日製鉄の経営陣は「大統領選が終わったので、冷静に議論できるようになった」とコメントしたと報じられていますが、事はそう簡単に進むのでしょうか。 ■国内の鉄鋼需要の頭打ちから、日の大手鉄鋼メーカーは海外ビジネスに活路を見出しています。米国は、中国やインドに次ぐ世界3位の鉄鋼消費国ですが、鉄鋼完成品の需要が年9,453万トンに上る一方、粗鋼生産は同8,053万トンにとどまり、米国内に限れば供給不足の状況にあります(2022年)。 ■現

    USスチール買収はナゼもめるのか 日本人が無自覚なワシントンの視線
    sisopt
    sisopt 2025/01/05
    これ買収阻止を無理矢理正当化するために作った“理由”だよね。日本人どころかバイデンやトランプの盲目的な肯定者じゃないアメリカ人も呆れてるムーブなんだけど
  • 速度には光速という限界があるけれど、加速度に限界はないのか?|Masahiro Hotta

    X(旧Twitter)で、物理に真剣に向き合おうとする学生からの興味深い質問を見つけました。それは「速度には光速という限界があるけれど、加速度には限界がないのか?」というものです。 相対性理論によれば、物体の速度は光速度cを超えることができないことがよく知られています。この制限は、速度のx成分、y成分、z成分のいずれにも適用され、そして速度の大きさ自体もcを超えることはありません。 では、速度ではなく「加速度」についてはどうでしょうか?加速度にも上限が存在するのかという問いは、物理学の最先端の観点から見ても非常に意義のある問題です。 この加速度の問題を考える上で、便利な「次元」という概念をまず説明します。物理学では、さまざまな物理量が「次元」という特性を持っています。この次元は、空間の自由度を表す幾何学的な次元とは異なり、物理量の性質を示すものです。たとえば、ある物体の「長さ」という量は、

    速度には光速という限界があるけれど、加速度に限界はないのか?|Masahiro Hotta
    sisopt
    sisopt 2025/01/05
  • C/C++の「ポインタ」とは

    C/C++ の「ポインタ」は、難しいとか、実は簡単だとか、色々言われます。 ポインタについては規格に書かれています。この記事は、ポインタをより正確にイメージするため、規格に私の解釈を追加したものです。区別のため、C++23 草案 (N4950) の内容には節番号を付け、私の解釈は 斜体 で書きます。 私の解釈は以下の記事の影響を受けています。 ポインタとは、IDとオフセットの組 まず、ヌル以外のポインタは、以下の ID とオフセットの組 です。 ID:新しいオブジェクトが作られるたびに振られる、ユニークな値。 オフセット:オブジェクト先頭からのバイト数。 詳しく話していきます。 ID の割り振り 変数を定義するとオブジェクトが作られ (6.7.2)、各オブジェクトに固有の ID が割り振られます。たとえば、 と書くと整数 x と配列 arr が作られるので、x と arr にそれぞれ ID

    C/C++の「ポインタ」とは
    sisopt
    sisopt 2025/01/05